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まるで人間サイズ!? 重さ45.8キロを記録した「世界一重い大根」を生み出した日本の技術

Guinness World Recordsの公式サイトより引用

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。

さまざまな記録を調べていたところ、思わず「CGの合成写真では?」と目を疑ってしまうほど、規格外に巨大な野菜の記録を発見しました。

今回は、日本の広島県で認定された驚異のビッグサイズを誇る、ある一本の大根をご紹介します。

小学校高学年の平均体重越え!? 重さ45.865キロの超巨大大根

2023年2月22日に広島県尾道市にある「HAKKOパーク」で確認された「世界一重い大根(Heaviest radish)」の記録です。

この堂々たる記録を打ち立てた大根の重さは、なんと45.865キロ(101ポンド1.8オンス)!

45.8キロというと、小学校高学年の子どもの平均体重とほぼ同じくらい。スーパーで見かける一般的な大根が1キロ〜1.5キロ程度であることを考えると、約30〜40本分もの重さがこの一本にギュッと詰まっていることになります。

さらに驚くべきはそのプロポーションです。根の長さは80センチ、そして胴回り(周囲)は驚異の113センチにも達しています。

大人でも両腕で抱えきれないほどの太さとズッシリとした重量感は、まさに「大根の王様」と呼ぶにふさわしい圧倒的な存在感を放っています。

巨大化の秘密は「発酵」技術? 栽培期間にも驚きの事実が

「いったいどうやってこんなに巨大な大根を育てたの?」と気になりますよね。

実はこの記録的な大根を育てたのは、植物発酵原料から作られるサプリメントや特殊肥料の製造を手がける「万田発酵株式会社」です。同社では、自社の持つ発酵技術や肥料のノウハウを活かし、毎年こうした巨大な大根の栽培に挑戦しているのだとか。

通常、私たちが食べている大根は約3ヶ月ほどで収穫の時期を迎えます。しかし、このギネス記録に輝いた大根は、通常の倍となる「6ヶ月」もの月日をかけて、じっくりと大切に育て上げられました。
長い時間をかけて土の栄養をたっぷりと吸収し、独自の技術によって限界まで大きく成長したこの大根。生産者の方々の情熱と、発酵技術のパワーの凄まじさがひしひしと伝わってきますね!

参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」

おわりに

今回は、ギネス世界記録に認定された「世界一重い大根」をご紹介しました。

普段なにげなく食卓に並んでいる身近な大根も、情熱と技術、そして時間をかければここまで規格外の姿に成長するのかと、思わず感心してしまいます。日本の企業が持つ技術力の高さが、こうして世界記録として証明されているのはとても誇らしいことですね。

PROFILE

GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

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