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「道が渋滞してたわ〜」初デートで1時間遅刻した男。合流した男の言葉に思わず別れを決意

「道が渋滞してたわ〜」初デートで1時間遅刻した男。合流した男の言葉に思わず別れを決意
誠実そうな彼との初デート
マッチングアプリで婚活に励んでいた時のこと。
プロフィールの文章から誠実さが伝わってくる男性とマッチング。趣味もぴったりで、会話のテンポも心地よいお相手。
「最近観たあの映画、すごく良かったですよね!」
「わかります!僕も感動しました」
こんなメッセージを毎日交わすこと2週間。
「もしよかったら、会う前に一度電話で話しませんか?」
彼からの提案で電話してみると、声のトーンも落ち着いていてとても感じの良い人。すっかり安心し、期待に胸を膨らませて初デートの日を迎えました。
待ち合わせは、お洒落なカフェ。
しかし、約束の時間になっても彼は姿を見せません。
「電車が遅延してるのかな」
最初は心配していたものの、30分、40分と経過。さすがに不安になり、メッセージを送りました。
「今どのあたりですか?」
返ってきたのは、驚くほどそっけない一言。
「もうすぐ着く」
ごめんの一言もなし。結局、彼がのんびりと現れたのは、約束から1時間以上も過ぎた頃でした。
信じられない言い訳。そして別れ際の一言
「お待たせ、本当にごめんね」
そんな言葉を待っていた私。しかし、目の前に座った彼は、悪びれる様子もなく笑顔で口を開きました。
「いやー、道が渋滞してたわ〜!」
謝罪は一切なし。ヘラヘラとした態度に、心の中で何かが急激に冷めていく感覚。
「1時間以上も待ったんですよ。せめて一言、遅れるって連絡できませんでしたか?」
たまらずそう伝えると、彼の表情が一変しました。
「え、そんなことで?細かいね」
耳を疑うようなセリフ。
遅刻を悪いと思っていないだけでなく、待たせた相手を「細かい」と非難する無神経さ。この瞬間、彼への好意は完全にゼロになりました。
「そうですか。価値観が合わないようなので、今日はこれで帰ります」
呆れ果てた私は、きっぱりとお断り。驚く彼を残し、足早にカフェを後にしました。もちろんその日を境に連絡も完全にシャットアウト。
時間を守れない相手には、自分の貴重な時間を使う必要はない。そう強く気づかせてくれた出来事です。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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