Share
「汚したのは業者でしょ?」と開き直る隣人。愛車をドロドロにされた怒りを、夫の理路整然とした反撃でスカッと解決!
INDEX

「汚したのは業者でしょ?」と開き直る隣人。愛車をドロドロにされた怒りを、夫の理路整然とした反撃でスカッと解決!
隣家の外壁リフォーム
ある日、お隣の家で外壁の塗り替え工事が始まりました。
事前に挨拶回りはあったものの、トラブルは工事序盤の「高圧洗浄」のタイミングで起こったのです。
「えっ、ちょっと待って……嘘でしょ!?」
たまたま外に出た私は、その光景に言葉を失いました。
隣家の壁を洗う高圧洗浄機の激しい水しぶきが、我が家の外壁や駐車している車に容赦なく降り注いでいたのです。
大切に手入れをしていた愛車は、跳ね返った泥水で無惨な姿に。
「あの!うちの敷地内に泥水がめちゃくちゃ飛んできてるんですけど!」
私が慌てて作業員の方に抗議すると、その場ですぐに拭き取り作業をしてくれました。
しかし、水分が乾いてみると、車体には水垢のような白い跡がべったり。完全には落ち切っていません。
夕方になって、隣の奥さんが我が家のチャイムを鳴らしました。
当然、謝罪に来たのだと思って対応したのですが、彼女の口から出たのは耳を疑うような言葉でした。
「あらあら、車が随分汚れちゃったみたいね。洗うの大変そう」
まるで通りすがりの人のような、完全に他人事のトーン。申し訳なさそうな素振りは微塵もありません。
「お宅の工事の泥水ですよ。さっき業者さんに拭いてもらいましたけど、跡が残っちゃってるんです」
「それは作業した業者の責任でしょ?私に文句を言われても困るわ。業者に直接掛け合ってちょうだいよ」
悪びれるどころか、ふんぞり返って責任転嫁する始末。私の怒りと苛立ちは頂点に達しました。
夫の鮮やかな反撃
そこへ、家の中でリモートワーク中だった夫が玄関にやってきました。
「一部始終、聞かせてもらいましたよ。確かに作業をしたのは業者ですが、発注者であるあなた方にも道義的な責任があるはずです。まずはご自身の目で被害状況を確認してもらえませんか」
「え……で、でも、うちは関係ないじゃない……」
急に登場した夫に、少し怯む隣の奥さん。
「現状、簡単な拭き掃除だけでは落ちない汚れが残っています。そちらで業者と連携して、きちんと原状回復していただけませんか。もし誠意ある対応をしていただけないようであれば、専門業者の手配と合わせ、法的措置も視野に入れて弁護士に相談させてもらいます」
感情的にならず、淡々と事実と今後の対応を突きつける夫。
すると、隣の奥さんの顔からみるみる血の気が引いていきました。
「べ、弁護士!?……ごめんなさい!すぐに業者に連絡して、責任をもって綺麗にさせますから!」
先ほどの強気な態度はどこへやら。
彼女はしどろもどろになりながら謝り倒し、逃げるように自宅へ戻っていきました。
後日、業者の責任者の方が専用のクリーナーを持って謝罪に訪れました。
時間をかけて丁寧に磨き上げてくれたおかげで、我が家の外壁も愛車もすっかり元の綺麗な状態に。
隣の奥さんも、今度は立派な菓子折りを持参し、玄関先で深く頭を下げました。
「先日は本当に申し訳ないことをしてしまって……」
責任逃れをする非常識な隣人に対し、夫が理路整然と正論を突きつけてくれて、心の底からスカッとしました!
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
Feature
特集記事

