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「思い当たる節がないのが一番不気味だよな…」家族ぐるみで親しかった隣人からの突然の完全無視!限界を迎えて直談判すると、衝撃の黒幕が判明

「思い当たる節がないのが一番不気味だよな…」家族ぐるみで親しかった隣人からの突然の完全無視!限界を迎えて直談判すると、衝撃の黒幕が判明

なぜ?突然始まったご近所からのシカト

「おはようございます」

笑顔で声をかけたのに、返ってきたのは冷たい沈黙だった。

あんなに家族ぐるみで仲の良かったお隣さんが、急に挨拶すら返してくれなくなったのです。

それも奥さんだけでなく、旦那さんも、いつも懐いてくれていた小学生のお子さんまでもが、私たち夫婦を完全にいないものとして扱うようになりました。

「ねえ、絶対に避けられてるよね。私たち、何か怒らせるようなことしたかな?」

「それが全く思い当たらないから不気味なんだよな……」

夕食の席で、夫と顔を見合わせてはため息をつく毎日。

庭先でお隣さんと目が合っても、まるで汚い物を見るような目でスッと逸らされるのです。

そんな針のむしろのような日々が1ヶ月も続き、私の精神状態は限界に達していました。

ある日の夕方、ゴミ出しに出ると、ちょうどお隣の奥さんの姿が。

足早に立ち去ろうとする彼女の前に、私は思い切って立ち塞がりました。

「ちょっと待ってください!……あの、私たち何かしましたか?なぜ急に避けるようになったのか、理由だけでも教えてもらえませんか」

勇気を振り絞って尋ねると、奥さんは敵意むき出しの顔で声を荒らげました。

突きつけられた「まさかの理由」

「よくそんな白々しいこと言えますね!うちの庭の木が目障りだからって、匿名で役所に何度も嫌がらせの通報をしたのはあなたでしょう!?実際に役所の人が指導に来たんですよ!」

……役所?通報?全く身に覚えのない言葉に、私は呆然としました。

「え……?何かの間違いじゃありませんか。私、そんなこと一切していませんけど」

「とぼけないで!向かいの奥さんが教えてくれたんですよ!あなたが庭先で役所にクレームの電話を入れているのを、ばっちり聞いたって!」

向かいの奥さん……。

あそこは、近所でも有名な「噂好き・愚痴好き」の高齢女性が住む家でした。

その瞬間、私の中で点と点が繋がり、すぐにスマホを取り出しました。

「奥さん、その役所から『通報があった』と言われた日って、いつですか? 正確な日付を教えてください」

訝しげにしながらも奥さんが挙げた日付。私は、その日の自分のSNS画面とある画面を突きつけました。

「見てください。その日、私は実家の法事で朝から他県にいたんです。親戚一同と撮った写真のタイムスタンプと、この新幹線の乗車履歴で分かりますよね? 家から役所に電話するなんて、物理的に不可能です」

画面を食い入るように見つめていた奥さんの顔から、サァッと血の気が引いていくのが分かりました。

「それじゃあ……向かいの奥さんが言ってたことは、全部でっち上げ……?」

実は、向かいの家の女性は「お隣の木のせいで自分の庭に日陰ができる」ことを快く思っておらず、私を悪役に仕立て上げることで、お隣さんに嘘の情報を吹き込んでいたのです。

真相が発覚した翌日のこと。

お隣の家族が、私たちの家の玄関先にずらりと並んで待っていました。

「ろくに確認もせず一方的に信じ込んでしまい、本当に申し訳ありませんでした!」

深々と頭を下げるご家族としっかり話し合い、誤解が解けたお隣さんとは「雨降って地固まる」で、今では以前よりも強力な味方同士になりました。

一方で、嘘の噂を流した向かいの家はというと……。

怒ったお隣さんが役所へ「虚偽の通報で近隣トラブルを助長された」と抗議したことがきっかけで悪事が露見し、今ではご近所中から冷ややかな目で見られ、完全に孤立しているそうです。

お隣さんと再び笑い合える日常が戻り、私の心のモヤモヤもようやくスッキリと晴れ渡りました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

PROFILE

GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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