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【頭の体操】10は1より大きく、100も1より大きい。でも10は100より大きい。これは一体何のこと?

次の3つの文を読んでみてください。
10は1より大きい。
100も1より大きい。
10は100より大きい。
3つ目を読んだ瞬間、「おかしい」と感じた方も多いのではないでしょうか。
でも、これは正しい文なのです。
さあ、何のことかわかりますか?
数字の大小で考えると答えにたどり着けない
「10は1より大きく、100も1より大きい」。ここだけを見ると、普通は数字の大小を比べているように感じます。
しかし「10は100より大きい」と言われると、一気に矛盾してしまいます。
金額として考えれば、100円のほうが10円より大きいはずです。
このクイズでは、数字の大きさではなく「もの自体の大きさ」を比べているのがポイントです。
答えは日本の硬貨のサイズ
答えは、日本の硬貨です。
10円玉は1円玉より大きく、100円玉も1円玉より大きい硬貨です。
そして、10円玉の直径は100円玉よりも大きいため、「10は100より大きい」が成り立ちます。
・1円玉:直径20mm
・10円玉:直径23.5mm
・100円玉:直径22.6mm
金額だけで考えると100円のほうが上ですが、硬貨そのもののサイズで見ると10円玉のほうが大きい。
数字の意味を少しずらすだけで、当たり前の大小関係がひっくり返るのが、この問題のおもしろいところです。
まとめ
毎日財布の中で見ているはずの硬貨なのに、「大きさ」という視点で問われると意外と答えが出てこないものです。
身近なものを「別の角度」から見てみると、新しい発見があるかもしれません。
参考
・独立行政法人造幣局「現在製造している貨幣」

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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