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『東京タワー333m』対『スカイツリー634m』、実は高さ301m差・重さ9倍差!「別物すぎる」規格外の2大タワー
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東京タワーとスカイツリー、スペックを並べたら別物だった
東京の2大タワーといえば、赤白の東京タワーと、銀色のスカイツリー。
どちらも見上げる存在ですが、東京タワー公式とスカイツリー公式の資料をのぞいてみると、ほとんど別の建造物と言っていいスペック差が見えてきました。
高さは301m差、重さは約9倍差。実は同じ「タワー」のくくりに入れていいのか迷うほど、規格が違うのです。
高さは333m対634m、その差は301m
東京タワーの高さは333m。スカイツリーは634mで、2011年にはギネス世界記録から世界一高いタワーとして認定されています。
差は301mで、もう一本東京タワー級を乗せてもまだ届かない数字です。
展望台もそれぞれで、東京タワーはメインデッキ150m・トップデッキ250m。
スカイツリーは天望デッキ350m・天望回廊450m。1段ずつスカイツリーが上を行っている格好です。
重さは約9倍、4,000t対36,000t
意外と知られていないのが重量の差です。東京タワーの鉄骨重量は約4,000t、スカイツリーは約36,000tで、約9倍の開きがあります。
スカイツリーが採用した「心柱制振(しんばしらせいしん)」は、中央のコンクリート柱と外側の鉄骨塔体を構造的に分離し、揺れを打ち消す仕組み。
地震時に応答せん断力を約40%減らせるそうで、名前のとおり日本の五重塔の知恵に着想を得たものです。
634は「ムサシ」、新旧タワーをつなぐ数字
スカイツリーの634mは、覚えやすいよう「ムサシ(武蔵)」の語呂合わせで決められました。
東京・埼玉・神奈川の一部を含む昔の「武蔵国」にちなんだ名づけです。
一方の東京タワーの正式名は「日本電波塔」。
電波を送り出すという同じ役割を、約半世紀の時を挟んで二本のタワーが分担しているわけです。
赤と銀、333と634、昭和と平成。同じ役目でこれだけ姿が違うのも東京らしい風景です。
まとめ
高さ301m差、重さ約9倍差、片や赤、片や銀。
東京タワーとスカイツリー、数字を並べると別物すぎる2大タワーなのです。
参考
・東京タワー公式「タワペディア」
・東京スカイツリー公式「スペック・構造設計」

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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