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野菜農家が教える調理テクニック。4cm厚のキャベツを弱火で10分蒸し焼きにする「とろ旨キャベツステーキ」とは

フライパンひとつで完結!洗い物も少なく忙しい日の救世主に
じっくり蒸し焼きにするだけで、キャベツの甘みが驚くほどアップ!
にんにく×バター×チーズの黄金コンビ、野菜だけで大満足のメインおかずに
「今日は野菜をたっぷり食べたいけれど、手の込んだ料理をする気力はない…」と、台所でため息をついてしまうこと、ありませんか?
特にキャベツは1玉買うと使い切るのが大変で、ついつい同じような炒め物ばかりになってしまいがちですよね。
そんな悩める私たちの救世主になってくれるのが、簡単で美味しい野菜レシピをお届けしている『まりこ|農家が作るかんたん野菜レシピ』さんがInstagramで紹介している素敵なレシピです。
まりこ|農家が作るかんたん野菜レシピ
東京から田舎に嫁いだアラサーママ・ᴗ・食いしん坊4人家族 北海道
野菜の魅力を知り尽くした農家さんならではのアイデアに、思わず心が躍ります!
今回ご紹介するのは、まりこさんのご家庭でも大定番だという「とろ旨キャベツステーキ」。
シンプルなのに驚くほど甘く、とろとろに仕上がる魔法のような一皿です。
「キャベツ一玉が一瞬で消える」という言葉通り、あまりの美味しさに三日連続で作ってしまうこと間違いなし。
にんにく、バター、そしてたっぷりのチーズが絡み合う至福の味わいを、ぜひあなたの食卓でも楽しんでみませんか?
レシピ紹介
材料
キャベツ 4cm厚さくらい
塩こしょう 適量
バター 5gくらい
おろしにんにく 小さじ1/2
ピザチーズ 好きなだけたっぷりと
オリーブオイル 適量
ブラックペッパー お好みで
火にかける前のひと手間で、甘みを最大限に引き出す
まずはフライパンにオリーブオイルをひき、厚さ4cmほどに切ったキャベツをそっとのせます。
ここでの最大のポイントは「フライパンに置いてから火にかける」こと。
冷たい状態からじっくりと温度を上げていくことで、キャベツの芯までゆっくりと熱が伝わり、本来の甘みがぐっと引き出されるんです。

キャベツの上から塩こしょうをふり、さらにオリーブオイルを回しかけたら、いよいよ火をつけます。
ジュージューという心地よい音が聞こえてきたら、焼き色がついたタイミングで裏返し、両面をこんがりと焼き上げてください。
この香ばしい焼き目こそが、美味しさの最大の秘訣ですよ。

食欲をそそる香りと、とろとろ食感の魔法
両面に美味しそうな焼き色がついたら弱火にし、おろしにんにくとバターをキャベツ全体に優しくぬり広げます。
熱々のフライパンにバターが溶け出し、にんにくの香ばしい香りがふわっと立ち上る瞬間は、思わずお腹が鳴ってしまうほどの幸せな時間です。

香りが立ったらフタをして、10分ほどじっくりと蒸し焼きにしていきましょう。
弱火でゆっくりと火を通すことで、キャベツが驚くほどとろっとした食感に変わります。
胃腸にやさしい栄養がたっぷりと詰まった、体に染み渡るような優しい甘さへと変化していくのを待ちます。
たっぷりのチーズで仕上げる至福の一皿
キャベツが柔らかくなったらフタを開け、ピザチーズを「これでもか!」というくらいたっぷりとのせます。
再びフタをして、チーズがとろとろに溶けるまで少しだけ待ちましょう。

フタを開けた瞬間の、湯気とともに広がるチーズの香りはたまりません。
お皿に盛り付け、お好みでブラックペッパーをピリッと効かせたら完成です!
ナイフを入れると、とろけるチーズと甘いキャベツが絡み合い、口に運べば至福の味わいが広がります。
野菜が主役なのに、立派なメインディッシュになる感動をぜひ味わってください。

まとめ
身近な食材であるキャベツが、少しの工夫とたっぷりの愛情で、ごちそうのような一皿に生まれ変わる。
そんな料理の楽しさと喜びを思い出させてくれる、温かくて魅力的なレシピでしたね。
忙しい毎日の中で、ふと心が疲れてしまった時、優しい甘さのキャベツステーキが、きっとあなたの体と心をほっと癒してくれるはずです。
今日の帰りはスーパーで立派なキャベツを買って、のんびりとした夕食の時間を楽しんでみませんか?
※本記事は、投稿者様に掲載の許可をいただいて作成しております。
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GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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