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「まだ仕事見つかってないの?」と私の彼を馬鹿にする友人。そんな友人がハイスペックな彼氏と結婚するも、自業自得の痛い目に

「まだ仕事見つかってないの?」と私の彼を馬鹿にする友人。そんな友人がハイスペックな彼氏と結婚するも、自業自得の痛い目に
顔を合わせるたびに彼氏をディスってくる友人
私には、会うたびに何かとマウントをとってくる友人がいます。
彼女の格好の標的は、いつも私の彼氏でした。
「ねえ聞いて!今度の週末、彼がまた三ツ星のフレンチ予約してくれたの」
「いいなー。うちは今、彼が無職で節約中だから、一緒にお家ご飯かな」
「えっ、まだ仕事見つかってないの?お金ないんじゃ、記念日のプレゼントも期待できないじゃん。〇〇の将来、本当にそれで大丈夫?」
彼女の彼氏は年上で、優しくて、いわゆる高収入のエリート。
対する私の彼は、当時は仕事を辞めたばかりで無職。
これといった資格もありませんでした。
「私の彼なんて、この前も何でもない日にサプライズでブランドのバッグをくれてさ。ほんと、頼りがいがあって幸せ!」
私の彼氏を鼻で笑い、あからさまに見下すような態度。
たしかに私の彼は当時無職で、高価なプレゼントもなければ、結婚の話もすぐに出る状況ではありません。
でも、誰に対しても誠実で思いやりがあり、本当に心優しい人なのです。
それなのに、肩書きや収入といった「条件」だけで彼を馬鹿にされる毎日は、本当に苦痛でした。
幸せの絶頂から一転…痛々しいマウント女の末路
その後、彼女はそのハイスペックな彼氏とすんなりゴールイン。可愛い子供にも恵まれました。
「やっぱり結婚するなら、絶対に経済力と包容力だよね〜!」
相変わらずの幸せアピールは健在でした。
しかし、その裏には衝撃の事実が隠されていたのです。
なんと彼女、結婚する直前に彼(今の夫)が元カノと浮気していた証拠を発見してしまったそう。
それ以来、彼女の様子は以前とは打って変わってしまいました。
「ねえ、昨日も夫の帰りが深夜だったんだけど……。もしかして、またあの女と会ってるのかな」
「ただ仕事が立て込んでるだけじゃない?」
「いや、絶対怪しいって! 今日も元カノのSNS監視しなきゃ……あっ、また新しいストーリー上がってる!これ、うちの夫を匂わせてるんじゃない!?」
あんなに自慢していた「優しくて頼りになる完璧な夫」への信頼は、すっかり消え失せていたのです。
結婚して幸せの絶頂にいるはずなのに、現実は「また裏切られるのではないか」という不安に常に怯え、元カノのSNSを血眼になって監視する毎日。
人の彼氏を「無職だ」と散々見下して優越感に浸っていた彼女の、あまりにも余裕がなく、痛々しい姿。
少し可哀想だとは思いつつも、「条件だけで選んだ結果がこれか。完全に自業自得だね」と、私の心はひそかにスカッとしています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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