GLAM Editorial
GLAM Editorial

2015.06.23(Tue)

アーノルド・シュワルツネガー、もうすでに機械が世界を支配している!?

アーノルド・シュワルツネガー

67才になる俳優アーノルド・シュワルツネガー(Arnold Schwarzenegger)は、最新作出演映画『ターミネーター 新起動/ジェニシス』でふたたび未来からやってきた殺人サイボーグを演じている。

1984年のオリジナル『ターミネーター』でもT800型サイボーグを演じたシュワルツネガーは、エポックメーキングであったオリジナルの「ターミネーター」で予言された未来に、現実の社会も向かっているのかもしれないと考えているという。

「1984年当時、多くの人はジェームス・キャメロン(James Cameron)が創り出した世界は、ありえない夢物語だと考えていた。あんなことが現実になるとは、これっぽっちも思っていなかったのさ」と、彼はイギリスのThe Sun紙のインタビューで答えている。

「ところが、実際には、もうすでに機械にすべてを乗っ取られてしまっている。もう追いつけないよ。僕自身もよくコンピューターを相手にチェスをするのだけど、中くらいの強さに設定しても、二度目のゲームには必ず負けてしまうんだ。足りないものがあるとすると、それは機械が自己に目覚めること。ターミネーターの世界のレベルに達するには、ただほんのそんな小さなステップが足りていないだけだ。今や、僕らが映画にしているものはほとんど現実であると言っていい。1984年当時のように、こんなこと絶対にありえない、なんて言えないな」

シュワルツネガーは、2003年から2011年まで第38代のカリフォルニア州知事を務めた。政治の世界に身を置いていたため、2009年の『ターミネーター4』への出演は見送っている。

「知事であった頃には、その責任と仕事に全精力を傾けていたから、うん、ちょっと副業で映画に出てみようかな、なんて考える暇もなかった」と、シュワルツネガーは、その時の状況を説明している。

「出演できなかったことは残念だったけれど、その代わりに自分がしてきたことには絶対的に満足している。知事としての責任を全うしながら天にも昇るような気持だった。自分にすべてを与えてくれた国と州に何かしら恩返しができたと思っているよ。もしもう一度『ターミネーター』が作られる機会があった時は、カンバックして出演する。それは自分の中では分かっていたことさ」

「ターミネーター 新起動/ジェニシス」は7月1日に全米公開を迎える(日本公開は7月10日)。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

OTHER ARTICLES

2021.04.13(Tue)

デザインと機能性を両立!普段履きできるおしゃれなレディースランニングシューズ6選
GLAM Editorial
GLAM Editorial

2021.04.09(Fri)

環境も変わる新年度…自分の“隠れ我慢”タイプを知ってストレスフリーに!
GLAM Editorial
GLAM Editorial

2021.03.31(Wed)

こんな時だからこそ取り入れたい!女性向けサブスクサービス全10種類
GLAM Editorial
GLAM Editorial

SPECIAL

2021.02.15(Mon)

地中海太陽の恵み「サンライズ レッドグレープフルーツ」
GLAM Editorial
GLAM Editorial

2021.01.07(Thu)

新しくなったポーラ リンクルショットの実力に迫る シワ改善化粧品で、なめらかな肌へ!
GLAM Editorial
GLAM Editorial

2020.12.01(Tue)

手持ちアイテムにプラスワン!注目の「衣類スチーマー」でワンランク上の自分へ
GLAM Editorial
GLAM Editorial

RECOMMEND

2021.01.07(Thu)

すぐにでも生活に取り入れられる!サステナブルな暮らしアイテム15選
GLAM Editorial
GLAM Editorial

2019.07.17(Wed)

【女の履歴書】Vol.9 映画監督兼ファッションブランドPR穐山茉由「仕事と映画作りの両立に大切なのは“バランス感覚”」
GLAM Editorial
GLAM Editorial

2020.07.05(Sun)

【2020年最新版】暑い夏もひんやり過ごしたい!快適夏グッズ 7選
nanat
nanat