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日本人が1年間で食べる「インスタント麺」はなんと『59億食』!世界5位の消費大国ニッポンの知られざる数字と世界ランキング
INDEX

日本生まれのインスタント麺、世界でどれだけ食べられているのか
インスタント麺は1958年に日本で誕生したとされており、今や世界中で愛される食品のひとつ。
世界ラーメン協会(WINA)の2024年データによると、世界全体の年間消費量は約1,231億食にのぼるとされています。
その中で日本は約59億食を消費し、世界第5位。発明国でありながら、上位には中国・インドネシア・インド・ベトナムが並んでいます。
意外なランキングの顔ぶれが、インスタント麺の世界的な広がりを物語っています。
1位は438億食、中国の圧倒的な存在感
消費量トップは中国・香港で、2024年の合計は約438億食。
2位のインドネシアが約146.8億食、3位インドが約83.2億食と続きます。
日本の約59億食と比べると、中国の消費量はおよそ7倍以上にのぼります。
中国では豚骨・牛肉ベースのスープに香辛料を合わせたものが好まれ、桶のようなビッグサイズのカップ麺が主流とされています。
インドネシアでは焼きそばタイプの「ミーゴレン」が人気で、ハラール対応商品が多いのも特徴です。
日本は5位、でも「発明国」ならではの多様さがある
日本の消費量は約59億食で世界5位ですが、豚骨・鶏ガラ・魚介にしょうゆを合わせた幅広いスープが展開されています。
ご当地ラーメンや有名店とのコラボ商品、低カロリー商品までバリエーションが豊富なのは、発明国ならではの特徴といえます。
うどん・そば・焼きそばタイプがあるのも日本独自の展開。
インスタント麺文化の多様さでは世界トップクラスとされています。
世界合計は1,231億食、今も伸び続けている
2024年の世界消費量は約1,231億食。
アジアを中心に需要が拡大しており、ナイジェリアやエジプトといったアフリカ諸国での伸びも目立ちます。
手軽さと価格の安さが世界中で支持される理由とされており、今後もアジア以外での消費拡大が続くと見られています。
まとめ
日本生まれのインスタント麺は、2024年に世界で約1,231億食が消費されています。
日本は約59億食で世界5位、消費大国でありながら多様な味とスタイルで独自の文化を育てています。
参考
・世界ラーメン協会(WINA)「インスタントラーメンの世界総需要 総需要一覧表」
・世界ラーメン協会(WINA)「インスタントラーメンの世界総需要TOP15」

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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