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「お前が朝起こさなかったから遅刻した!」と自分の寝坊を妻のせいにする夫。だが、私が提案した内容を見ると、返信が途絶えたワケ

「お前が朝起こさなかったから遅刻した!」と自分の寝坊を妻のせいにする夫。だが、私が提案した内容を見ると、返信が途絶えたワケ
朝が弱い夫
結婚して3年、私たち夫婦は共働きです。
そんな毎日の生活の中で、私には一つだけ大きな不満がありました。それは、夫の「朝の弱さ」です。
夫は何度目覚ましが鳴っても起きません。
結局、見かねた私が毎朝声をかけて起こすのが日課になっていました。私も出勤準備で忙しいのに、なぜいい大人を毎日起こさなければならないのかと、ずっと心の底でモヤモヤしていました。
そんなある日、私は朝から重要な会議があり、いつもより早く家を出ました。夫には前夜に「明日は早いから自分で起きて」としっかり伝えてありました。
しかし、お昼休みにスマホを見ると、夫からチャットが何件も入っていました。
「なんで今日起こしてくれなかったんだよ!」
「お前が朝起こさなかったから遅刻した!」
「上司に怒られたじゃんか!」
画面を見た瞬間、私は唖然としました。自分の寝坊を私のせいにするなんて理不尽すぎます。
いつもなら面倒なので穏便に済ませていたかもしれません。
でも、今回はどうしても引き下がれませんでした。私は深呼吸をして、冷静に返信を打ち込みました。
私の提案
「私はあなたの目覚まし時計ではありません」
そして、さらにこう付け加えました。
「どうしても私に起こしてほしいなら、月額5000円でモーニングコール契約しますか?」
送信後、少しドキドキしましたが、後悔はありませんでした。
その後、夫からの返信はピタリと途絶えました。既読はついているものの、何も言ってきません。
その日の夜、私が帰宅すると、夫はなんだか気まずそうにしていました。
「おかえり。……朝はごめん。八つ当たりした」
ボソッと小さな声で謝ってきました。どうやら、私の「月額5000円」の提案が効いたようです。自分がどれだけ甘えていたか、そして私の怒りの本気度に気づいたのでしょう。
「次からは自分で起きてね」
私はあえて笑顔でそう返しました。
それ以来、夫は自分で起きるようになりました。たまに寝坊しそうになっていますが、もう私のせいにはしません。
時には毅然とした態度で反撃するのも大切ですね。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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