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「もしかして…私のこと嫌い?」結婚する前は優しかった義母。結婚後、義実家に訪れると信じられない一言が飛んできた

「もしかして…私のこと嫌い?」結婚する前は優しかった義母。結婚後、義実家に訪れると信じられない一言が飛んできた
結婚する前、夫の実家にご挨拶へ行ったときのこと。
義実家はとても歴史を感じる古いお家でした。その時、夫は少し恥ずかしそうに私にこう言ってきたのです。
「うち、けっこうボロボロで恥ずかしいから、あんまり中には上がらないでほしいんだ。ごめんね、外で待っててくれる?」
「ううん、全然気にしないよ。わかった、ここで待ってるね」
初めての彼の実家で緊張していた私。
正直なところ、外で待っている方が気楽だったため、この時はまったく気になりませんでした。
家の中から出てきた義母の印象も、とても良いもの。
「ごめんなさいね、こんなところで待たせちゃって。退屈してない?」
「いえ、とんでもないです!お気遣いありがとうございます」
義母の方から笑顔で優しく話しかけてくれ、「あぁ、優しそうな人でよかった」と、ホッと胸を撫で下ろしたのを覚えています。
玄関先で耳を疑った、義母の豹変
その後、無事に結婚し、夫婦となった私たち。
ある日、夫の用事で一緒に義実家を訪れることになりました。到着するなり、夫が私に声をかけます。
「今日は用事も長引きそうだし、中に入って待っててよ。さあ、入って」
「えっ、でもお邪魔じゃないかな……。お義母さん、こんにちは」
遠慮しながらも、夫に誘われるまま玄関に足を踏み入れようとした、まさにその瞬間。
奥から出てきた義母の口から、信じられない言葉が飛び出したのです。
「上がってもらうしか無いでしょ、もう結婚しちゃったんだから!」
笑顔も温かさも一切ない、吐き捨てるような冷たい声。
「え……?」
私は自分の耳を疑い、あまりのショックにその場で石のように固まってしまいました。
消えないモヤモヤ。そして距離を置く現在
「もう結婚しちゃったんだから」って、一体どういう意味なのでしょうか。
「結婚してしまったから、仕方なく家に上げてやる」ということ?
百歩譲って、家に上がってほしくない理由があったとしても、もっと他の言い方があったはずです。結婚前に見せてくれたあの優しい笑顔は、ただの取り繕いだったの?
「そもそも、最初から私のことが気に入らなかったのかな……」
色々な考えが頭をぐるぐると巡り、どうにも止まりません。
この一件以来、私の心の中にはずっと黒いモヤモヤが残ったまま。義母のあの時の冷たい声がどうしても忘れられず、今は「どうしても行かなければならない時」以外、極力義実家には近づかないようにしています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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