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「ちょっと挨拶してくるね!」恋愛好きの同期が彼氏にすり寄った結果。見事な塩対応に胸がスカッとした話

「ちょっと挨拶してくるね!」恋愛好きの同期が彼氏にすり寄った結果。見事な塩対応に胸がスカッとした話
突然のロックオン!狙われた彼氏
大学のOB・OGが集まる、大規模な飲み会でのこと。
私は3歳年上の彼氏と一緒に参加し、久々の再会を楽しんでいました。
「あー、久しぶり!元気にしてた?」
「うん、そっちも仕事忙しい?」
会場のあちこちで飛び交う、同期やサークル仲間との賑やかな声。
お酒も入り、和やかな空気が流れていた、その時です。
「ねーねー、今日彼氏さんと一緒に来てるんだよね?どの人?」
振り返ると、そこにいたのは同じ学科だった同期の女の子。
顔を合わせれば軽く世間話をする程度の仲ですが、私は彼女の「ある特徴」を知っています。
ターゲットは、周囲の男性すべて。相手が誰であろうと色目を使い、自分を振り向かせないと気が済まない厄介なタイプなのです。
「えっと……彼氏はあっちのテーブルで飲んでるよ」
教えないわけにもいかず、遠くにいる彼氏を指差す私。
すると彼女の目が、キラリと光りました。
「わあ、優しそうな人!ちょっと挨拶してくるね!」
(うわあ、絶対になにかアピールするつもりだ……)
止める間もなく、小走りで彼氏の元へ向かう彼女。
私は少し離れた場所から、ハラハラしながらその様子を観察することにしました。
上目遣いの猛アタック
彼女は彼氏の隣にすっと入り込むと、十八番の上目遣いを発動!
「すみませーん!私、彼女さんと同じ学科だったんですけどー」
体を少し寄せ、甘ったるい声で自己紹介を始める姿。
もし彼氏がデレデレしてしまったらどうしよう。そんな不安が頭をよぎります。
ところが次の瞬間、私の不安は一瞬で吹き飛ぶことに。
彼女の熱烈なアピールに対する、彼氏の返答。
「ふーん、そうなんですね」
なんと、全く興味がなさそうな、面倒くさそうな声。
さらに彼氏は彼女の顔を二度と見ることなく、「あ、ちょっと先輩に挨拶してきます」と、さっさと別の場所へ歩き去ってしまったのです。
ポツンと一人、その場に取り残された彼女。
「えっ……」と戸惑うその顔がおかしくて、思わず吹き出しそうになる私。
いつもなら男性がチヤホヤしてくれるはずなのに、まさかの完全スルー。
誰にでもすり寄る彼女の鼻っ柱を見事にへし折ってくれた、彼氏のブレない態度。
胸のすくような見事な撃退劇に、心の底からスッキリした瞬間でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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