MENU

Share

HOME LIFESTYLE STORY COLUMN

「ごめん!材料忘れちゃった」BBQ当日に告白するママ友→帰り際のママ友の行動にブチギレた【短編小説】

「ごめん!材料忘れちゃった」BBQ当日に告白するママ友→帰り際のママ友の行動にブチギレた【短編小説】

本記事はフィクションです。物語の登場人物、団体、名称、および事件はすべて架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。

手ぶらで現れた言い出しっぺ

「今週末、みんなでバーベキューしましょうよ!」

あるママ友の提案で、近所の公園で集まることになった私たち。

各家庭で食材を持ち寄るルールになり、子供たちも大喜びでした。

しかし当日、待ち合わせ場所に現れた彼女の手には、小さな手提げバッグが一つだけ。

「ごめーん!バタバタしてて材料全部忘れちゃった!」

悪びれる様子もなく、笑いながら告白する彼女。

言い出しっぺが手ぶらという、信じられない状況。

それでも、楽しみにしている子供たちの前で揉めるわけにはいきません。

他のママたちと目配せし、渋々私たちの持ち寄ったお肉や野菜をシェアすることに。

彼女は「美味しい!皆お肉のセンスいい〜!」と、誰よりもバクバク食べていました。

モヤモヤする気持ちを胸に秘めつつ、なんとかバーベキューはお開きへ。

用意周到なタッパーと、私の反撃

片付けの時間になり、少しだけ余ってしまった食材。

それぞれが自分の持参した分を持ち帰る雰囲気になった、その時です。

「あ、お肉余ってるね!夕飯にするから持って帰るー!」

なんと彼女の手には、持参した空のタッパー。

食材は「忘れた」のに、持ち帰り用のタッパーは「しっかり準備」していたのです。

しかも、手当たり次第に高級なお肉から敷き詰めていく図々しさ。

プツン、と私の中で堪忍袋の緒が切れました。

「ちょっと待って。食材は忘れたのに、タッパーは忘れないの?」

私の冷ややかな指摘に、ピタッと止まる彼女の手。

「それは他のママたちが子供のために買ったお肉です。手ぶらで来た人が持ち帰るのはおかしいですよね?」

私が正論をぶつけると、周囲のママたちも大きく頷いて加勢。

「た、ただの忘れ物じゃない!ケチね!」と逆ギレする彼女から、私は強引にトングを没収しました。

結局、彼女は手提げバッグだけを持って、逃げるように帰宅。

その後、彼女の「計画的なタダ食い未遂」は周囲のママたちに知れ渡ることに。

今ではすっかり誰からもお誘いがかからなくなった彼女。

図々しいママ友を撃退し、平和な付き合いを取り戻したスカッとする出来事です。

 

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
※本コンテンツのテキストの一部は、生成AIを利用して制作しています。

PROFILE

GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

website
前の記事

「えっ…嘘、何これ!」仕事帰り、愛車を見るとギザギザの傷跡が。防犯カメラに映っていた犯人の正体と、恐ろしい動機とは…

GLAM Lifestyle Editorialのすべての記事を見る

Gallery

SHARE !

この記事をシェアする

Follow us !

GLAM公式SNSをフォローする

Feature

特集記事

Ranking