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「乗る意味あるの!?」たった5段で終了する川崎の「世界一短いエスカレーター」がシュールすぎる

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。
さまざまな記録を調べていたところ、思わず「これって乗る意味あるの!?」とツッコミを入れたくなるほど、規格外に短い乗り物の記録を発見しました。
今回は、日本の神奈川県川崎市で認定された、驚異のミニマムサイズを誇るあるエスカレーターをご紹介します。
たった5段で終了!? 高低差83.4センチの「プチカレーター」
神奈川県川崎市にあるショッピングモール「川崎モアーズ」に存在する、「世界一短いエスカレーター(Shortest escalator)」の記録です。
このエスカレーター、なんと高低差(垂直の高さ)がわずか83.4センチメートルしかありません! 段数にしてたったの「5段」です。
一般的なエスカレーターを想像して乗ると、手すりにつかまって一息つく間もなく、あっという間に終点に到着してしまいます。
1989年10月に株式会社日立製作所によって設置されたこのエスカレーターは、地元のお買い物客から「プチカレーター」という可愛らしい愛称で親しまれているんですよ。
下り専用で一瞬の移動! モアーズとアゼリアをつなぐ架け橋
この「プチカレーター」は、川崎モアーズと地下街「川崎アゼリア」をつなぐ場所に設置されています。
さらに面白いことに、このミニエスカレーターは「下り方向」にしか動いておらず、乗って数秒で降りた直後には、そのまま普通の階段へと続いていくんです。
「そのまま歩いて下りたほうが早いのでは…?」なんて野暮な考えはご愛嬌! その短さゆえのちょっとしたシュールさと、誰もが思わず笑顔になってしまうエンタメ感こそが、ギネス世界記録に認定された最大の魅力なのです。
日常の何気ないお買い物の移動を、ほんのりワクワクするアトラクションに変えてくれる素敵なスポットですね。
参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」
おわりに
いかがでしたか? 高低差わずか83.4センチという、世界で一番短いエスカレーター「プチカレーター」。
普段当たり前のように利用しているエスカレーターも、ここまで極端に短いと、わざわざ乗りに行きたくなる不思議な魅力がありますよね。
川崎方面へお出かけの際は、ぜひご自身の足でこの「一瞬のギネス体験」を味わってみてはいかがでしょうか?

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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