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「長男の嫁があなたじゃなくて、あの子だったら良かったのに」と義妹と比べる義母。だが、義妹の不倫が発覚し義母のプライドがズタズタに

「派手なあなた」と「清楚な義弟の嫁」
長男である彼と結婚して6年。
幸せな家庭を築いている一方で、ずっと私の心を曇らせていたのは、義母との微妙な関係でした。
私は昔からメイクやファッションが大好きで、自分なりのスタイルを楽しんでいます。
しかし、義母はそんな私のことがあまり気に入らない様子。
会うたびに「そんな派手な格好をして……」「もっと落ち着いたらどうなの?」と、チクチクと小言を言われるのが日常茶飯事でした。
さらに、義母には私を攻撃するための「格好の比較対象」がいました。それは、義理の弟のお嫁さんです。
義母は彼女のことを、会うたびにベタ褒めします。
「あの子は清楚で、本当に品があるわ」
「頭もいいし、長男の嫁があなたじゃなくて、あの子だったら良かったのに」
面と向かってそんな言葉を投げかけられることもありました。
清楚で上品、そして高学歴。
義母にとって彼女は「理想のお嫁さん」そのものだったのでしょう。
それに比べて、派手な私はいつも「出来の悪い嫁」扱い。
悔しい思いをしながらも、波風を立てないよう、私はいつも愛想笑いでやり過ごしていました。
突然暴かれた「完璧な嫁」の裏の顔
そんなある日、親戚一同が驚愕する出来事が起こりました。
なんと、あの「清楚で品がある」と絶賛されていた義弟のお嫁さんの、不倫が発覚したのです。
しかも驚くことに、その関係は結婚前からずっと続いていたとのこと。
つまり、義母が私を下げて彼女を褒めちぎっていた間も、彼女は裏で別の男性と密会を重ねていたのです。
「あんなに良い子がそんなことするはずない!」
最初は否定していた義母でしたが、動かぬ証拠を突きつけられ、顔面蒼白。
結局、義弟夫婦はあっさりと離婚することになりました。
あんなに自信満々に「あの子は品がある」「見る目がない私」を否定していた義母は、今や見る影もありません。
親戚中の笑いものになり、あれほど自慢していた「自慢の嫁」の話も、今ではタブーとなっています。
一方、私は相変わらず自分の好きなファッションを楽しんでいます。義母は今でも私のことが気に入らないようですが、以前のように大きな顔をして私を否定することはなくなりました。
「お義母さん、あんなに褒めていたのに……。本当に人の本質って、見た目だけじゃわからないものですね」
心の中でそうつぶやきながら、私は今日も自分らしいメイクをして、お出かけを楽しんでいます。長年溜まっていたモヤモヤが、一気に晴れ渡ったような出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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