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【2025年最新】グアムウェディングフォトでおすすめの会社5選!費用相場や選び方など解説♪
INDEX

グアムは観光だけでなく、ウェディングでも高い人気を誇る海外です。グアムでウェディングフォトを撮れるスポットが多くあり、すてきな写真を撮影する夫婦が多くいます。
この記事では、グアムでウェディングフォトを撮影する魅力やスタジオの選び方、費用相場、おすすめのウェディングフォトスタジオなどを紹介します!グアムでウェディングフォトを撮りたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
※2025年9月19日に記事を更新しております。最新の情報は公式HP等からご確認ください。
グアムでウェディングフォトを撮る4つの魅力
ハワイに次ぐ海外挙式の人気地であるグアムは、ウェディングフォトを撮る夫婦も多くいます。グアムでウェディングフォトを撮る魅力を4つ紹介します。
1.約3時間半で行ける
グアムの魅力は、なんといっても日本からの近さにあります。グアムはアメリカ圏内でありながら日本から約3時間半で行くことができ、また時差も1時間しかありません。
夫婦2人や参列者の負担が少ないのは、グアムならではの魅力です!
参考:グアムまでの飛行機の時間は約3時間半!空港ごとの飛行時間や料金など
2.日本語対応可能なスタッフが多い
日本人からのウェディングの需要が大きいグアムでは、日本語対応可能なスタッフも多くいます。
現地でも日本語でコミュニケーションを取れるフォトスタジオが多く、英語が苦手な方でも問題なく、日本語で細かなコミュニケーションを取ることが可能です。
「海外でウェディングフォトをしたいけど、英語は得意ではない」という方にこそ、グアムがうってつけです。
参考:グアムで日本語は通じる?実際に渡航した筆者が場所別に解説!
3.1年を通して温暖なのでいつでも撮影可能
グアムは1年を通して温暖な気候なので、シーズンを問わずいつでもウェディングフォトを撮影できます。
グアムには、乾季と雨季の2つのシーズンがあります。乾季は11月~5月、雨季は6月~10月です。ベストシーズンは乾季の11~5月ですが、雨季でもずっと雨が降り続けるわけではありません。
グアムには南国特有のスコールが降りますが、短時間でやむことが多くなっています。そのため、やむのを待って撮影することも可能です。さらに、フォトスタジオによっては、雨でもそれに合った写真を撮ってくれますよ。
参考:グアムのベストシーズンはいつ?乾季・雨季やシーズンごとのイベントを紹介!
4.ビーチだけでなく多様なフォトスポットがある
グアムのウェディングフォトスポットはビーチだけではなく、多くのすてきな撮影スポットがあります。
たとえば、人気のウェディングフォトスポットの1つに「タモン」があります。タモンはもっとも賑やかな街並みで、特にホテルロードは道沿いに店も多く、ウェディングフォトにぴったり!
ほかにも、恋人岬やスペイン広場など、ウェディングフォトにぴったりなスポットが多くあるので、2人の希望に合った写真をぜひ撮ってみてくださいね。
グアムのウェディングフォトの費用相場

ウェディングを含めない、グアムのウェディングフォトの相場は、おおむね10~30万円程度です。筆者がウェディングフォトスタジオの料金を細かくチェックしてましたが、10万円台が妥当でしょう(もちろんプラン内容などによります)。
プランの多くは、料金に衣装レンタルやヘアメイク、小物貸し出しなどが含まれています。しかし中には、衣装・小物のレンタルやヘアメイクなどがない代わりに、10万円よりも安い値段で撮影できる撮影会社もあります。
ぜひ、予算や2人の希望を基に、費用を決めていってくださいね。
グアムのフォトスタジオを選ぶ9つのポイント

グアムのウェディングフォトスタジオを選ぶ際に、ぜひ押さえておきたいポイントを9個紹介します。
1.事前に衣装を試着できるか
事前に衣装を試着できるかどうか、確認しておきましょう。現地の試着のみで、当日着るドレス・タキシードを決められる方であれば大丈夫ですが「実際に着て確認したい」という方は、事前の試着が必要です。
グアムのウェディングフォトスタジオによっては国内にサロンがあり、実際に試着することも可能です。国内とグアムのサロンで同じ衣装を用意しているところもあれば、国内で試着した衣装をそのままグアムに持ち込める場合もあります。
前もってドレス・タキシードを着て確かめたい方は、事前試着の有無を確認しておくようにしましょう。
2.国内にサロンはあるか
先ほどの試着の話と同様、国内にサロンがあるウェディングフォトスタジオを選ぶと、渡航前に日本で事前の打ち合わせができます。
事前打ち合わせでは、撮影日や時間帯、撮影地など、さまざなことを決めていきます。メールやSNSなどよりも、実際に対面で相談したいという方には、国内にサロンをかまえるウェディングフォトスタジオを選びましょう。
3.小物の持ち込みはできるか
お気に入りのブーケ、アクセサリー、指輪、家族から譲り受けたベールなど、思い出の品を写真に残したいカップルは多いでしょう。
「この小物をを使いたい!」という場合であれば、持ち込みが可能かどうか確認しておきましょう。ウェディングフォトスタジオによっては、小物を持ち込めない場合があります。
特に、マイドレス対応の会社では、自分のドレスを持参するだけでなく、レンタルでは制限される海に入る撮影や汚れを気にせずダイナミックなポーズも可能になります。
4.希望のロケーションで撮影できるか
グアムといえばビーチのイメージが強いですが、実は多彩なロケーションがあります。
タモンビーチの賑やかなリゾート感、ガンビーチの透明度抜群の海、恋人岬の絶景、チャモロビレッジの文化的な背景、スペイン広場の歴史ある建物など、それぞれ全く異なる魅力があります。
「絶対にここで撮りたい」という希望のロケーションがある場合は、その場所での撮影が可能かどうかを確認しましょう。
5.サンプル写真を見て「撮ってもらいたい」と思えるか
ウェディングフォトスタジオの公式HPなどを見てみると、撮影場所ごとのサンプル写真を載せていることがあります。
このようなサンプル写真は事前に確認しておき、なるべく「ここで撮ってもらいたい!」という写真を載せているスタジオを選びましょう!
特にグアムは海外で日本人にとって馴染みがないため、どのような写真が取れるのか事前にしっかり確認しておきたいもの。スタジオによっては、問い合わせるとサンプル写真を多く見せてもらえることがあるので、ぜひ直接確認してみてくださいね!
6.追加料金はかからないか
フォトウェディングで最も気になるのが、後から請求される追加料金です。同じビーチフォトプランでも、会社によって基本料金に含まれる内容が大きく異なります。
安価に見えても衣装やヘアメイクが別料金で、結果的に想定の倍以上の費用がかかるケースがあります。逆に一見高額でも、衣装・ヘアメイク・送迎・データがすべて込みで結果的にお得な場合もあるので注意が必要です。
基本プランに何が含まれているか、フォトグラファー指名料、土日料金、送迎費、データ追加料金など、追加で発生する可能性のある費用をすべて確認しておきましょう。
7.撮影時間に制限はあるか
撮影時間の制限は、満足度に直結する重要なポイントです。時間に追われる撮影では、理想的なポーズや表情を逃してしまう可能性があります。
会社によって撮影時間は大きく異なり、2-3時間の短時間集中型から丸一日かけてゆっくり撮影する会社まで様々です。
長時間型なら撮影途中でのチェックや衣装チェンジ、休憩を挟んでのリフレッシュも可能で、プロのモデルのように納得いくまで撮影できます。
8.データ納品の形式はどうなっているか
撮影後のデータ納品形式は、会社選びでぜひチェックしておきたいポイントです。
DVDでの納品なのかクラウドでの納品なのか、全データがもらえるのか厳選されたデータのみなのか、追加データの購入は可能かなど、事前に確認が必要です。
特に海外撮影の場合、帰国後すぐにデータが欲しいと思う方も多いでしょう。クラウド納品なら帰国後すぐにダウンロード可能ですが、DVDなら郵送を待つ必要があります。
9.日本語対応のスタッフがいるか
多くの日本人向けサービスでは日本語での予約が可能ですが、現地スタッフの対応は会社によって異なります。
完全に日本人スタッフが同行する会社もあれば、現地スタッフが片言の日本語で対応する場合、通訳を介してのコミュニケーションになる場合もあります。
撮影当日は細かいポーズの指示や表情の調整など、微妙なニュアンスを伝える必要があるため、言葉が通じることで撮影がスムーズに進みます。
また、万が一のトラブルや急な変更があった際も、日本語で相談できる安心感は大きいでしょう。事前に現地での言語対応について確認しておくことをおすすめします!
グアムでおすすめのウェディングフォト5選
グアムでおすすめのウェディングフォトスタジオを5つ紹介します。
1.ワタベウェディング(WATABE WEDDING)

ワタベウェディングは、海外のリゾートウェディングに強い企業です。
ワタベウェディングは、グアムのフォトウェディングで「EASY」プランを提供しています。EASYプランとは、申込みから決済まで全てWebで完結するプランです。
「準備0日」をコンセプトに、忙しいカップルでもスマホひとつでリアルタイム予約が可能です。従来の複雑な手続きを一切省き、思い立ったその日に予約できる手軽さが人気を集めています。
全国展開するワタベウェディングの強みを活かし、出発前の事前試着も全国のサロンで対応。衣装・撮影・データ・ヘアメイクがセットになったオールインワンパッケージで、追加料金の心配もありません。
ビーチ&ガーデンフォトは98,000円からとリーズナブルな価格設定で、透明度抜群のグアムの海を背景に理想的なウェディングフォトが撮影できます。
海外リゾートでの豊富な実績があり、安心してウェディングフォトを任せられるのがワタベウェディングです。
| 事前の衣装試着 | あり |
|---|---|
| 国内で相談できるサロン | あり(全国に店舗あり) |
| 料金 | ビーチ&ガーデンフォト:98,000円 サンセットビーチフォト:143,000円 恋人岬&ビーチフォト:168,000円 ※全データ付き |
※2025年9月14日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。
2.ラヴィ・ファクトリー(La-vie Factory)

ラヴィ・ファクトリーは、2025年で30周年を迎える老舗のフォトウェディング専門企業です。
グアムでのフォトウェディングでは、「Light」「Standard」「PLUSO(プラソ)」の3つのプランが用意されています。全てのプランで撮影費用・衣装・ヘアメイクが込みとなっており、撮影した写真データも全て提供されます。
特に「PLUSO」が特徴的で、従来の1ヶ所1時間撮影とは異なり、約5.5時間と約10時間を自由に使ってプランニングするオーダーメイドプランです。通常プランでは行けない場所も撮影可能な、新しいプランです。
撮影するロケーションは、グアム島南側の豊かな自然が残るエリアから、タモン市街の美しい街並み、ガンビーチの透明な海まで多彩。
専属フォトグラファーの久保和行氏が、グアムの魅力を最大限に活かした撮影を手がけています。30年の実績に裏付けられた技術で、心に残るウェディングフォトを提供してくれるでしょう。
| 事前の衣装試着 | プランよっては可 |
|---|---|
| 国内で相談できるサロン | あり(全国に店舗あり) |
| 料金 | Light:137,500円 Standard:198,000円(ロケ地1カ所)、264,000円(ロケ地2カ所) PLUSO(プラソ):330,000円(約5.5時間)、440,000円(約10時間) ※全撮影データ込み |
※2025年9月14日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。
3.アリュールウェディング(ALLURE WEDDING)

アリュールウェディングは、岡山県を拠点に沖縄をはじめとする国内外リゾートウェディングを手がける企業です。
アリュールウェディングによるグアムフォトウェディングプランは、撮影費用・衣装・ヘアメイクがすべて込みの手軽なリゾートウェディングプランです。140,800円からのリーズナブルな価格設定で、日本から近いグアムの立地を活かしています。
アリュールウェディングの特徴は、全国各地の提携店で事前に衣装を試着・決定できる点です。現地で慌てて選ぶ必要がなく、納得のいくドレスやタキシードを日本で選んでからグアムに持参できるため安心です。
プランは140,800円(島内1カ所撮影)と176,000円(150カット・島内3カ所撮影)の2コースを用意。LA-VIE PHOTOGRAPHYによる撮影で、グアムの美しいロケーションを活かしたドラマティックな写真が撮影できます。
国内外のリゾートウェディング実績を持つアリュールウェディングならではの、コストパフォーマンスに優れたサービスとなっています。
| 事前の衣装試着 | なし(持ち込み) |
|---|---|
| 国内で相談できるサロン | あり ※三重県伊賀市中友田655-2(ATAATA RESORT内) |
| 料金 | ハーフデイプラン:78,000円 ワンデイプラン:128,000円 ウェディングプラン:158,000円 |
※2025年9月14日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。
4.YNS WEDDING

YNS WEDDINGは、マイドレスを活用したグアムフォトウェディングサービスを提供する会社です。
YNS WEDDINGの最大の特徴は、「マイドレス」である点です。レンタル衣装ではなく、自身でドレスを用意するスタイルです。
そのため、レンタル衣装では制限される「海に入って撮影」「寝転んで撮影」「波打ち際での撮影」なども自由に行えるため、写真のバリエーションが格段に豊富になります。また、現地での追加料金リスクを回避できる点も魅力です。
撮影は全プランで3ロケーション以上を回り、139,800円から利用可能です。恋人岬やチャモロビレッジ、スペイン広場など、グアムならではの多彩なロケーションで撮影できます。
特に「フォト&ヘアメイクプラン」では5ロケーション・180カットと、充実した内容となっています。
約30年のキャリアを持つグアム在住のフォトグラファーTOMが担当し、日本語対応も安心。YNS WEDDINGのドレスクリーニング無料特典も付いており、国内結婚式後のハネムーンフォトにもぴったりなサービスです。
| 事前の衣装試着 | なし(マイドレス) |
|---|---|
| 国内で相談できるサロン | なし |
| 料金 | スタンダードプラン:139,800円 スタンダードプラン Plus:159,800円 フォト&ヘアメイクプラン:219,800円 |
※2025年9月14日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。
5.ノンルーフリゾートウェディング(Nonroof Resort Wedding)

ノンルーフリゾートウェディングは、「格安でたっぷり撮影」をコンセプトにしたグアムフォトウェディング専門企業です。
最大の特徴は、78,000円からという格安料金でカット数制限なし・丸一日撮影ができる点です。
時間に追われることなく、ゆっくりじっくり納得のいく写真撮影が可能です。撮影途中でのチェックやカメラマンとの意見交換もでき、プロのモデルのような完成度の高い撮影体験を提供しています。
3つのプランを用意し、ハーフデイプラン(78,000円・3時間)、ワンデイプラン(128,000円・6時間・3箇所まで)、ウェディングプラン(158,000円・8時間・撮影箇所無制限)から選択可能です。ウェディングプランではディナー付きでプチ披露宴も実現できます。
挙式プランニング会社ならではの強みで、チャペルやリムジンの手配も対応。
三重県伊賀市に拠点を置きながら、コスト削減により大手の半額程度の料金を実現しており「持ち込み自由」で追加料金の心配もない透明性の高いサービスに定評があります。
| 事前の衣装試着 | なし(持ち込み) |
|---|---|
| 国内で相談できるサロン | あり ※三重県伊賀市中友田655-2(ATAATA RESORT内) |
| 料金 | ハーフデイプラン:78,000円 ワンデイプラン:128,000円 ウェディングプラン:158,000円 |
※2025年9月14日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。
グアムでおすすめのウェディングフォトスポット6選
グアムのウェディングフォトで、特に人気の場所を6つ紹介します!
1.ビーチ

© グアム政府観光局
グアムの王道ウェディングフォトスポットと言えば、やはりビーチでしょう。せっかくグアムでウェディングフォトを撮るのであれば、ビーチは必ず撮っておきたいところ!
ウェディングフォトを撮影できるビーチでおすすめなのは「タモンビーチ」と「ガンビーチ」の2つです!どちらもタモンにあるのでアクセスがよく、また海の透明度が高いので、ウェディングフォトにぴったりですよ!
タモンビーチについては以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:【グアム】タモンビーチに行こう!魅力や必要な物、アクセス方法など解説♪
2.恋人岬

画像出典:ワタベウェディング
恋人岬はグアム屈指の景勝地で、恋人の聖地としても知られる場所です。海抜123メートルの岬で美しいタモン湾を背景に写真を撮ることができ、すてきなウェディングフォトを撮れること間違いなしです!
特に、上の写真のような、展望台から海にせりだす展望台で撮る2人の写真はすてきなウェディングフォトになるので、ぜひ撮ってみてくださいね♪
恋人岬の詳細については以下の記事でも詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:【実体験付】グアムの恋人岬は観光定番スポット!行き方や伝説、入場料など徹底紹介!
| 営業時間 | 9:00~19:00(毎日) |
|---|---|
| 住所 | Tumon Bay, Guam, USA |
| アクセス | ・タモン中心地(デュシットプレイス)から車で約8分 ・(2025/9/7~2026/1/4の日曜日のみ)赤いシャトルバスの「恋人岬サンデーシャトル」でマイクロネシアモールからアクセス可(事前予約制) |
※2025年10月26日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。
3.タモン

© グアム政府観光局
グアムでもっとも人気の繁華街・タモンは、ウェディングフォトとしても人気のスポットです。南国らしい街並みやお店、木々で、グアムらしい写真を撮ることができます。
タモン市街での撮影をプランに組み入れているスタジオは多くあります。人気撮影スポットで写真を撮りたい方は、ぜひタモン市街も選んでみてくださいね!
タモンがどのようなエリアかについては、以下の記事で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムのタモンはどんなところ?おすすめホテルや観光地、ショッピングスポット、レストランを紹介!
4.スペイン広場

画像出典:ワタベウェディング
スペイン広場はハガニアにあり、スペイン統治時代の建造物が残る観光地です。
手入れされた芝生と、スペインらしい情緒を感じられる建造物が相まって、すてきなウェディングフォトが撮れますよ!
5.グアム北部の一本道

グアム北部には両脇に芝生がある広い道があり、その道の真ん中で撮影するウェディングフォトがあるんですよ!
道の真ん中でジャンプしたり、立ち止まったり、キスしたりと、海外らしいスケールの大きな写真を撮ることができます♪
グアム北部の広い道をウェディングフォトスポットにしているスタジオもあるので、一本道で写真を撮りたいという方は、ぜひそのスタジオを選んでみてくださいね。
6.ブルーアステール

© グアム政府観光局
グアムにはウェディングフォトを撮影できるチャペルがいくつかありますが、その中でも人気なのが「ブルーアステール」です!
ブルーアステールとは、タモン湾が目の前にある、全方向ガラス張りのチャペルです。
チャペルからは青く澄み渡るタモン湾を見ることができ、開放感のあるすてきなウェディングフォトを撮影できますよ!
まとめ:グアムでウェディングフォトを撮って素敵な思い出を作ろう
ウェディングでも高い人気を誇るグアムでは、ウェディングフォトを撮る夫婦が多くいます。写真を撮ってくれるウェディングフォトスタジオや、すてきなフォトスポットが多くあるので、ウェディングフォトを考えている方はぜひグアムを考えてみてくださいね!
参考:美しいグアムの景色をバックに撮影するなら、参列ゲストの装いも写真映えする素敵な一着を選びたいもの。結婚式ドレスレンタル専門店「おしゃれコンシャス」なら、リゾートウェディングにぴったりのドレスがきっと見つかります。

小川 遼
GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。
小川 遼の全ての記事を見る
https://www.glam.jp/authors/ryo_ogawa/Feature
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