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LINEで誤送信「削除」したら取り消せない?相手の画面から消す正しい方法

忙しい移動中や仕事の合間にLINEを送り、宛先や内容を間違えてしまったことはありませんか。
慌ててメッセージを消そうとすると、「削除」と「送信取消」のどちらを選べばよいのか迷うかもしれません。
この2つは、メッセージが消える範囲や利用できる時間が異なります。
誤送信を相手の画面から消したい場合は、選択を間違えないことが大切です。
相手の画面からも消せる「送信取消」
「送信取消」は、自分が送ったメッセージや画像などを、自分と相手の両方のトークルームから消せる機能です。
LINE公式ヘルプによると、通常の送信取消を利用できるのは、原則として送信後1時間以内です。
以前は24時間以内でしたが、2025年10月下旬から順次変更されました。
古い情報を覚えている人は、特に注意が必要です。
操作するには、取り消したいメッセージを長押しし、表示されたメニューから「送信取消」を選びます。
通常の送信取消を行うと、相手のトークルームにも「メッセージの送信を取り消しました」と表示されるため、取り消した事実は相手に伝わります。
また、取り消す前にプッシュ通知が表示されていた場合など、相手がメッセージの一部をすでに確認している可能性もあります。
送信取消を行ったからといって、内容を必ず見られずに済むわけではありません。
対象会員は7日以内まで取り消せる場合も
「LYPプレミアム スタンダードプラン」または「LYPプレミアム with Netflix」の対象会員は、送信後7日以内まで送信取消を利用できます。
さらに、相手がまだ読んでいないメッセージについては、取消履歴を表示せずに取り消せる機能も用意されています。
ただし、最新版のLINEが必要です。相手が対象バージョン未満のLINEを使用している場合や、すでに既読になっている場合などは、通知なしで取り消せないことがあります。
なお、オープンチャットの送信取消期限は、会員種別にかかわらず送信後24時間以内です。
自分の端末からだけ消える「削除」
「削除」は、トークルームに表示されているメッセージを、自分が操作した端末から消す機能です。
自分が送ったメッセージだけでなく、相手から届いたメッセージも削除できます。時間制限はありませんが、相手のトークルームにはそのまま残ります。
そのため、誤送信を相手の画面から消したいときに「削除」を選んでも、問題は解決しません。
さらに、削除した内容は復元できず、削除後に同じメッセージを「送信取消」へ変更することもできません。
誤送信に気づいたときは、最初に「送信取消」を選ぶ必要があります。
複数の端末でLINEを利用している場合、「削除」の影響は操作した端末に限られる点にも注意しましょう。
まとめ
LINEで誤送信した内容を相手の画面からも消したい場合は、「削除」ではなく「送信取消」を使用します。
通常の送信取消期限は、以前の24時間から原則1時間に変更されています。
一方、「削除」は自分が操作した端末からのみメッセージを消す機能です。
誤って削除すると、その後に送信取消ができなくなります。
メッセージを消すときは、目的と時間制限を確認してから操作してください。
※掲載情報は2026年8月3日時点のものです。アプリやサービスの仕様は変更される場合があります。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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