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「自分で選んだ道だから、後悔はない」8ヵ月で−15kgを経て、渡辺弓華が語る「自分らしく輝く」ための選択
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GLAMのインタビュー企画では、人生やキャリアの節目で自分らしい選択を重ねてきた女性たちのリアルなストーリーを通して、読者に気づきや共感、これからの自分を選ぶヒントを届けています。
今回お話を伺ったのは、8ヵ月で-15kgのダイエットに成功し、自身の経験を基に、インフルエンサーやピラティスインストラクター、モデル、経営者として幅広く活躍する渡辺弓華さん。
自己表現が不得意で、言葉数も少なく内気だったという過去から生まれ変わり、「女性の目指す姿でありたい」と語る渡辺さん。その穏やかな話しぶりからは想像もつかないほど、これまで積み重ねてきた努力や覚悟、そして自分自身と向き合い続けてきた強さが感じられました。
今回は、人生の転機となったダイエットの経験から、現在の活動、そして人生の選択に対する考え方まで、じっくりとお話を伺いました。
人生の転機・価値観の変化
8ヵ月で−15kgのダイエットに成功されたそうですが、当時のご自身を振り返ると、どんな思いで取り組まれていたのでしょうか?

ダイエットという目標に対して、とにかく全力投球でした。始めたきっかけは日常の小さな出来事だったんですが、絶対痩せたいという意志が強かったので、その他のことは全部切り捨てていました。例えば、誰かと居ると外食も増えてしまうので、3ヵ月間人と会わないとかもしていましたね。
「全部切り捨てていました」とさらりと語る姿からは、当時の覚悟の大きさが伺えます。
目標を達成するために、自分に必要なものだけを選び取り、ひたむきに走り続けた時間の積み重ねが、人生を変える大きな転機になったのです。
ダイエットを通して、見た目だけでなく内面や価値観が変わったと感じる瞬間はありましたか?
痩せたことで、全てを含め自分が別人のように変わったという気がします。
私は昔は内向的で、積極的に人前に出ることや、コミュニケーションも苦手でした。本当に引きこもりみたいな性格だったんですよ。内気で、自分の意見も言えなくて……。
でも、減量をしていくなかで色々やって、成果が出てきた結果で自信がつき、今みたいな表に出るお仕事だったり、事業を立ち上げて経営して、誰かに発信をしたりできるようになりました。
ダイエットをきっかけに外見が変わっただけでなく内面も明るくなり、積極的に行動できるようにもなれたんです。
ご自身にとって、身体を整えることはどのような意味を持っていますか?

自分の生活の質を上げるものだと思っています。体のお手入れやボディメイクをすると、仕事のモチベーションも上がって、それは日々の生活や気分にも繋がっていて、自分を向上させるみたいな……。レベルアップしている感じになりますね。
体を作ると自然と内面のモチベーションも上がるので、良い相乗効果になっていると思います。
美容や健康のためだけではなく、自分自身を前向きにするスイッチでもあるボディメイク。身体を整えることが心にも良い影響を与え、毎日の充実感へとつながっていることが伝わります。
過去の自分にひとつだけ言葉をかけられるなら、どんな言葉を贈りますか?

”ほんの些細なきっかけで人生はいつからでも変えられる”ですかね。
変わるきっかけは、沢山どこにでも落ちているから、いつでも遅くないよって言ってあげたいですね。
私が発信したり、表に出たりしている理由はそれもあって、私を見て、ほんの少しでも誰かの変わるきっかけになれたらいいなって。
「きっかけ」という言葉を何度も口にした渡辺さん。その想いは、自身の人生を振り返った先にたどり着いた答えであり、現在の活動の根底にもなっているように感じられました。
現在の仕事・活動
ダイエットを通じて自信を手に入れた渡辺さんは、現在はモデル活動だけでなく、経営者としても新たな挑戦を続けています。
その活動は多岐にわたり、一つひとつに自身の経験が色濃く反映されていました。
現在はモデル活動に加えて会社経営もされていますが、どのようなお仕事をされているのでしょうか?

自分のモデルのお仕事だったり、プロモーションが事業のひとつでもありますし、二十歳になる前からずっとSNSを触ってきているので、企業さんのWebマーケティングだったり、コンサルティング事業だったり、制作などのWebに関わる事業をしています。
あとは最近、恵比寿にレンタルルームを作りました。
【健康×運動×食】をテーマにしていて、そこの空間で体を動かして、健康的な食事が食べられる、ウェルネス空間になっています。
「and CORE.」を立ち上げようと思ったきっかけを教えてください。
ダイエットがきっかけで、自分で色々やってみようと思えたんです。
自分が作ったものや、関わったものを発信した時に、それを見た人の日常が楽しくなるものを提供したいと考えました。
そこで会社として、皆さんの生活が楽しくなるきっかけを作れたら良いなと思って。
会社として掲げている「日常に楽しさと輝きを届ける」という想いには、どのような背景があるのでしょうか?
さっき言ったことと似ているんですが、私がみんなの日常の楽しさのきっかけになりたいって想いがあって、私の会社が発信した情報をきっかけに、その人の日常がキラキラ輝いて、楽しい生活が送れるようになるものを提供したいという想いから、ミッションとして掲げています。
「マネキンボディ」という身体づくりのテーマには、どのような意味が込められているのでしょうか?

私の中で、マネキンって一番美しい体型だと思っているんですよ。
例えば、白のTシャツに短パンでもカッコよくキマるし、何を着ても事故らないじゃないですか?
よく、「誰の体型が理想ですか?」って聞かれることがあるんですが、私の理想はマネキンで、〝マネキンボディになりたい!〟って強く思っている所から、その言葉を打ち出しました。このテーマは、自分の中でもいいモチベーションになっています。
「誰かのようになる」のではなく、自分なりの理想を追い求める。その発想にも、渡辺さんらしい芯の強さが感じられます。
単に細さを目指すのではなく、どんな服も自分らしく楽しめる身体をつくること。それが真の「マネキンボディ」なのかもしれません。
モデル、インフルエンサー、経営者として活動する中で、大切にしている軸はありますか?
どの活動も「誰かのモチベーションや勇気に繋がる存在となる」という軸は大切にしています。
あとは〝女性としての自立〟ですね。モデルをするのも、インフルエンサーをするのも、経営をするのも、「自信を持って活躍する女性を増やしたい」という目標があるので、自分も自信と強い意志を持つというところはブレないようにしています。
自信をもって強く生きる女性という像は、どんな活動においても今も昔も変わりません。
お忙しい毎日の中で、自分らしさを保つために欠かせない習慣はありますか?
もう十年ぐらい経つんですが、起きる時間を決めた生活を送っています。
自分の体内リズムと生活リズムを崩さないことが、日常のパフォーマンスの向上にも繋がっているのかなって。
朝七時に起きるんですが、そうすると単純にやれることが増えるので、自分の考えを整理する時間に当てられたり、スキルを得る時間にもなる。それに、やる気が出るとモチベーションも自然と上がるんですよ。
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