カナウ

2022.04.12(Tue)

12星座別|自分のことが好きだと勘違いされがちな星座ランキング

思わせぶりな態度と表情で「あれ、この人もしかして私のこと好きなのかも……」などと勘違いさせる人、いますよね!

でも、もしかしたらあなたも周囲の異性にそんな勘違いをさせているかも?

そこで今回は、自分のことが好きだと勘違いされがちな星座をランキング形式でご紹介していきます!


1位 うお座

もともと物腰が柔らかく優しいうお座さん。
どことなく甘い口ぶりと視線は、目の前の人をノックアウトしてしまうような不思議な力があります。
さりげないスキンシップも上手なので、頼み事なんてされた日にはもう……
あなたにはそんなつもりはなくても、みんなメロメロなのです。

2位 てんびん座

スマートで上品、それでいて距離感のとり方が絶妙なてんびん座さん。
にこやかな会話の最中にふと見せる意味深な笑顔やどこか憂いのある表情に、相手は終始ドキドキ。
冷静に考えれば決して思わせぶりではないのに、不思議に人を惹き付ける雰囲気で
「もしかして好かれているのかも?」と勘違いさせてしまいます。

3位 ふたご座

フレンドリーで会話上手なので、とにかく話していて楽しいのがふたご座さんの魅力。
決していやらしくないスキンシップと軽妙な話術、近づいたら離れ、離れたら近づいてくる。
ちょっとした駆け引きめいたやりとりが自然にできてしまうので、相手をすっかり夢中にさせてしまうでしょう。

4位 みずがめ座

口調や接し方にあまり恋愛系の甘さは感じられないものの、そんな雰囲気を好む異性からは絶大な支持を受けるのがみずがめ座さんです。
共通の趣味の話題で熱く語りだす姿に、異性はキュンキュン。
「こんなに話してくれるのは自分だからかも……」と勘違いしてしまうでしょう。

5位 かに座

人見知りはするものの、ある程度仲良くなれば細やかな気遣いを見せるかに座さん。
他の異性には見せないその優しさに「自分にだけは心を開いてくれたんだ!」と勘違いする異性は多くいるでしょう。
かに座さん的にはごく普通の対応をしているつもりなのに、やけに喜ばれて急に近づいてこられて困惑……なんてことも。

6位 おひつじ座

一度仲良くなるとすぐにでも親友みたいな親しみを表現するおひつじ座さんの言動に「一気に距離を近づけてくれた!」と喜ぶ異性は多数。
甘い雰囲気にはならなくても、さっぱりした人柄のせいだと思われて密かに思いを寄せられてしまうかもしれません。
ただ、次の恋が訪れるとあっさり過去の相手は忘れます。

7位 しし座

恋が始まるまでは受け身で、言い寄られる側でいたいしし座さん。
本当に好きになった人以外には自分からアプローチすることはほぼないので、勘違いされる確率は低め。
ただし、ちょっと上から目線な物言いを「自分に甘えてくれているのかも」などと勘違いされる可能性は十分にあります。

8位 おとめ座

異性の前では慎重で品行方正なおとめ座さん。
変に誤解されないよう常に言動には細心の注意を払っているので、勘違いされることはあまりないはず。
ただ、人への気遣いが大変細やかなので、そこに惹かれた人が盲目的に「内に秘めた想いがあるのかもしれない」などと暴走することはありそうです。

9位 いて座

追われる恋よりも追う恋を好み、恋愛対象外の人にはあっさりフレンドリーに接するいて座さんは、勘違いされ度はかなり低いでしょう。
ただ、時折心を完全に開いて人生哲学を語り合いたいときがあり、その相手として選ばれた異性は「自分に心を許してくれているに違いない」と勘違いしてしまうでしょう。

10位 さそり座

魔性と呼ばれるさそり座さんですが、簡単に感情を表に出さないため、普段の言動から勘違いされることはあまりないようです。
一方的に思いを寄せられることが多く、アプローチされた際に曖昧な態度を見せてしまうことで勘違いされる可能性は十分にあるでしょう。

11位 おうし座

おっとり穏やかではあるものの、奥手で控えめなおうし座さん。
自分からはたらきかけることはあまりないので、勘違いされることはあまりなさそうです。
ただ、これまで友達として親しく付き合ってきた異性から見ると「そろそろアプローチしてもいいかな?」と思わせるようなスキもあり、気付かないうちに相手を翻弄していることも。

12位 やぎ座

異性に対してガードが高く、誤解させるのもさせられるのも嫌うやぎ座さん。
そもそも人あたりがどこか堅苦しくスキを感じさせないために、勘違いされることはなさそうです。
もうちょっと抜けたところを見せると、意外な人物との恋のチャンスが舞い込んでくる、かも。

まとめ

「自分のことを好きなのかも」と勘違いされて、まったくその気になれない人物からしつこくされるのは避けたいところですが……
とはいえ、勘違いから始まる恋もあるわけで。そんな恋が舞い込むための余地を作っておくのも、悪くはないのかもしれません。
(WriterPalm45/ライター)

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