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実在する日本の地名はどっち?「おもちゃのまち」と「えほんのまち」嘘みたいな本当の住所に驚き!

日本全国には、思わず「本当にこんな地名があるの?」と驚くようなユニークな住所が存在します。
さて、ここで問題です。
「おもちゃのまち」と「えほんのまち」。
このどちらか一方は、実際に地図に載っている本物の地名です。
あなたはどちらだと思いますか?
気になる正解を発表!実在する日本の地名はどっち?
正解は「おもちゃのまち」です。
栃木県下都賀郡壬生町には、「おもちゃのまち」という正式な地名が存在します。
1960年代に東京の玩具メーカーが集団で壬生町へ移転し、おもちゃ団地が形成されたことがきっかけです。
1964年には東武鉄道宇都宮線に「おもちゃのまち駅」が開業し、1977年には正式な住居表示として「おもちゃのまち」という町名が誕生しました。
現在も「おもちゃのまち一丁目」から「五丁目」までが存在する、正式な地名です。
駅名も郵便番号も「おもちゃのまち」のままで、町内には壬生町おもちゃ博物館やバンダイミュージアムもあり、その名にふさわしいおもちゃのモチーフにあふれた街並みが広がっています。
参考:壬生町おもちゃ博物館「おもちゃのまちって!?」
じゃあ「えほんのまち」は?実はあの自治体の素敵な取り組みだった
一方、「えほんのまち」は地名としては存在しません。
ただし、これに近い取り組みを行っている自治体があります。それが東京都板橋区の「絵本のまち板橋」です。
板橋区はイタリア・ボローニャ市との交流や、海外の絵本を多数所蔵する「いたばしボローニャ絵本館」、印刷・製本産業が集積するという特徴に着目し、「絵本のまち板橋」を区のブランドとして展開しています。
子どもから大人まで絵本に親しめる環境づくりや、絵本作家との交流イベントなど、絵本を通じたまちづくりが進められています。
地名ではないものの、「絵本の聖地」として実在する自治体の取り組みというのは、なかなか素敵な話ですね。
参考:板橋区「絵本のまち板橋 とは」
まとめ
正解は「おもちゃのまち」(栃木県壬生町)でした。
「えほんのまち」は地名ではありませんが、東京都板橋区が「絵本のまち板橋」というブランドを掲げ、絵本を通じたまちづくりを進めていることがわかりました。
日本にはこうした「嘘みたいな本当の地名」や、ユニークな取り組みを行う自治体がまだまだあります。
地図や旅先で、思わず驚くような発見を探してみるのも、頭の体操として面白いかもしれません。

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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