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ヘアバンドの付け方でおしゃれに垢抜ける!ハチマキ感をなくす前髪のバランスとズレない固定術
INDEX
- ヘアバンドの付け方の基本は、前髪や耳まわりのバランスを整えて自然な立体感を出すことです。
- ハチマキ感をなくすには、つける位置を生え際より少し後ろにしてトップの髪をふんわりと引き出します。
- 時間が経つとヘアバンドがズレたり浮いたりする悩みは、アメピンで固定したりスタイリング剤を馴染ませたりすることで解決できます。
朝の忙しい時間に、パッと髪をまとめられるヘアバンドは、本当に便利なアイテムですよね。
でも、いざ鏡を見てみると、なんだかハチマキみたいになってしまい、お出かけにはちょっと不向きかも、と悩んでいませんか。
今回は、大人女性が毎日のコーディネートに自信を持って取り入れられる、おしゃれなヘアバンドの付け方を詳しくご紹介します。
ほんの少しのコツを覚えるだけで、一気に今っぽい垢抜けヘアに変身できますよ。
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ヘアバンドの付け方で垢抜けるための3大要素
ヘアバンドをおしゃれに着こなすためには、絶対に押さえておきたい基本のバランスが3つあります。
このポイントを意識するだけで、お家での洗顔中のような雰囲気を卒業して、こなれた印象を作ることができますよ。
さっそく詳しく見ていきましょう。
前髪の残し方
前髪をすべてヘアバンドの中に入れてしまうと、お顔の面積が広く見えてしまい、どうしてもハチマキ感が出やすくなりますよね。
大人女性にぜひ試していただきたいのは、前髪を少しだけ残して、シースルーバング風に仕上げる方法です。
おでこがほんのりと透けて見えるくらいに前髪の量を調整すると、顔まわりがパッと明るい印象になりますよ。
もし前髪をすっきり上げておでこを出したいときは、真上に上げるのではなく、左右どちらかに斜めに流しながらヘアバンドに挟み込んでみてください。
これだけで、上品で落ち着いた大人の雰囲気に仕上がります。
耳の見せ方
耳を完全にヘアバンドで隠してしまうと、頭が大きく見えたり、少し重たい印象になったりします。
逆に、耳をすべて出してしまうと、今度はヘアバンドが浮いているように見えて、全体のバランスが崩れてしまいます。
一番綺麗な見せ方は、耳の上半分をヘアバンドでそっと覆う方法です。
耳を半分だけ隠すことで、顔の輪郭がすっきりと引き締まり、横顔もとても綺麗に見えますよ。
このひと手間で、ヘアバンドが髪にしっかり馴染んで、こなれ感がぐっとアップします。
イヤリングをつけるときも、耳が半分隠れている方が上品に引き立ちます。
おくれ毛の位置
おくれ毛は、大人のヘアスタイルに適度な抜け感と、女性らしさをプラスしてくれる大切な要素です。
出す位置は、もみあげ、耳の後ろ、そして襟足の3つのポイントを意識してみましょう。
それぞれの場所から、指先で優しくつまむようにして、細い毛束を少しずつ引き出します。
太く出しすぎると、疲れた印象に見えてしまうことがあるので、本当に数本だけを意識するのが一番大事なポイントですよ。
引き出したおくれ毛には、ヘアオイルやバームを薄くなじませて、束感とツヤを出してあげましょう。
パサつきを抑えて、きちんとした印象をキープできます。
洗顔スタイルやハチマキに見せないダサ見え回避術
せっかくお気に入りのヘアバンドをつけても、お家での洗顔スタイルのようになってしまうのは避けたいですよね。
ここでは、お出かけ仕様の垢抜けヘアに見せるための、具体的なダサ見え回避術をお伝えします。
トップのボリューム
ヘアバンドをつけた後に、頭のてっぺんがぺたんこになっていると、どうしてもハチマキ感が出てしまいます。
バンドを固定したら、トップの髪を上に引き出して、自然なボリュームを作ってあげましょう。
やり方はとても簡単で、ヘアバンドのすぐ後ろの髪を、親指と人差し指で少しずつつまんで持ち上げるだけです。
このとき、一気に引っ張るのではなく、鏡を見ながら全体のバランスを整えるのがコツですよ。
トップに高さが出ることで、顔全体のバランスが縦長になり、うれしい小顔効果も期待できます。頭の形をふんわりと丸く見せましょう。
つける位置
ヘアバンドをつける位置が後ろすぎると、動いているうちにすぐに外れてしまいますし、前すぎるとおでこが狭く見えてしまいます。
ベストな位置は、生え際よりもほんの少しだけ後ろのラインです。
具体的には、おでこの生え際から指1本分ほど後ろを狙って、ヘアバンドのフロント部分を合わせてみてください。
後ろ側は、うなじのくぼんでいる部分に引っかけるようにすると、安定感が格段にアップしますよ。
この位置を意識するだけで、正面から見たときのヘアバンドの面積がちょうど良くなり、お顔立ちがすっきりと引き締まって見えます。
ベースの巻き方
ストレートヘアのままヘアバンドをつけると、どうしても髪がツルンとしてしまい、バンドだけが浮いて見えがちです。
つける前に、髪全体を軽く巻いて、ベースにニュアンスをつけておくことが大切になりますよ。
コテやアイロンを使って、毛先を中心にゆるいウェーブを作っておきましょう。
髪に動きがあることで、ヘアバンドの素材感と髪がしっかりと馴染み、大人の余裕を感じさせるスタイルが完成します。
時間がない朝は、毛先を外ハネにするだけでも、十分に今っぽい雰囲気を演出できます。
ワックスを下から揉み込んでおくのも役立ちます。
【レングス別】ヘアバンドのおしゃれな合わせ方
髪の長さによって、ヘアバンドの似合わせ方や、可愛いバランスの取り方はそれぞれ異なります。
あなたの今のレングスに合わせて、一番魅力的に見えるスタイリングのコツを詳しくチェックしていきましょう。
ショートヘア
ショートヘアの方は、髪全体のボリュームが控えめな分、ヘアバンドがコーディネートの主役になりやすいのが特徴です。
トップの髪をふんわりと立ち上げて、全体に立体感を出すことを意識してみましょう。
前髪を少し長めに残してサイドに流すと、マニッシュな中にも女性らしい柔らかさが生まれますよ。
また、襟足の髪はすっきりとタイトに抑えて、トップとのメリハリアップを狙うのが一番大事なポイントです。
大ぶりのイヤリングを合わせると、顔まわりがさらに華やかになり、おしゃれ度が急上昇します。大人の魅力を引き出しましょう。
ボブヘア
ボブヘアは、ヘアバンドとの相性が抜群で、アレンジの幅も広いのでとても楽しいレングスです。
おすすめなのは、毛先をアイロンで外ハネにしてから、ヘアバンドを合わせるスタイル。
ハチまわりがすっきりまとまるので、ボブ特有の広がりを抑えて、スマートなシルエットが作れますよ。
耳を半分隠しながら、もみあげ付近から少しだけおくれ毛を出して、ウエット感のあるワックスをつけてみてください。
これだけで、どこか都会的で、洗練された大人のカジュアルスタイルが完成します。
お仕事の日でも、すっきりと清潔感のある印象を与えられます。
ミディアムヘア
ミディアムヘアの方は、ダウンスタイルだけでなく、まとめ髪と組み合わせるのがとても素敵です。
髪を後ろでゆるくお団子にしたり、ローポニーテールにしたりしてから、ヘアバンドを重ねてみましょう。
きっちり結びすぎるのではなく、手ぐしでざっくりとまとめるのが、おしゃれに仕上げるコツですよ。
結び目から少し毛束を引き出して、ルーズなニュアンスを作ると、お出かけにぴったりのスタイルになります。
ヘアバンドがあるおかげで、結びきれない短い髪が落ちてくるのを防げるのも、大人の女性にとってうれしいポイントですね。
ロングヘア
ロングヘアの方は、髪の面積が広いので、ヘアバンドを使うことで全体の印象をすっきりと引き締めることができます。
全体を太めのコテでゆるく巻いてから、ヘアバンドをオンすると、上品なリラクシースタイルになりますよ。
サイドに髪を寄せて、ゆるい三つ編みなどのアレンジと合わせるのも、大人可愛くておすすめです。
ヘアバンドを少し太めのものにすると、ロングヘアのボリューム感と綺麗に調和して、全身のコーディネートのバランスがとても良く整います。
首元が開いたお洋服と合わせると、さらに爽やかさが増しますね。
ヘアバンドがズレる・浮く悩みを解決するホールド術
つけているうちに、だんだん後ろに滑っていってしまう、というお悩みは本当に多いですよね。
ここでは、そんなストレスをなくして、1日中快適に過ごせるホールド術をご紹介します。
アメピンでの固定
ヘアバンドがズレるのを防ぐために、一番簡単で効果的なのが、アメピンを使って見えない場所を固定する方法です。
留める位置は、耳の後ろあたりの、ヘアバンドと髪が重なる部分がベスト。
ピンの長い方を下にして、ヘアバンドのゴム部分と、地肌の髪を一緒に挟み込むようにして、上から下に向かって差し込みます。
左右の耳の後ろに1本ずつ、合計2本のピンを仕込むだけで、驚くほどしっかりと安定しますよ。
髪の内側に隠れるように留めれば、外からは全く見えないので安心してくださいね。
風が強い日でも、これなら安心して過ごせます。
シリコンゴムの活用
ヘアバンドが後ろにズレてしまう原因の多くは、後頭部の髪の滑りやすさにあります。
特にさらさらとした髪質の方は、ゴムが止まりにくいですよね。
そこで役立つのが、小さなシリコンゴムを使った、簡単な滑り止めアレンジです。
ヘアバンドをつける前に、後頭部のハーフアップを作るような位置で、髪を少しだけすくってシリコンゴムで結びます。
その結び目のすぐ下に、ヘアバンドの後ろのゴム部分が引っかかるようにセットしてみてください。
シリコンゴムがしっかりとした土台になってくれるため、ヘアバンドが上に滑り上がるのをブロックしてくれます。
スタイリング剤の併用
さらさらとした素髪のままだと、どうしてもヘアバンドとの摩擦が少なくなり、滑りやすくなってしまいます。
つける前には、必ずヘアワックスや、ヘアバームなどのスタイリング剤を髪全体に馴染ませておきましょう。
手のひらに適量を取り、しっかり伸ばしてから、髪の内側から手ぐしを通すようにしてつけていきます。
髪に適度なまとまりが出ることで、ヘアバンドがピタッと髪に密着し、浮きやズレをしっかりと防いでくれますよ。
仕上げに、キープ力が高いスプレーをヘアバンドの内側に少し吹きかけるのも、とても役立つ工夫です。
1日中着用しても頭や耳の後ろが痛くならない対策
おしゃれをしてお出かけしても、途中で頭が痛くなってしまうと、せっかくの楽しい時間が台無しですよね。
1日中つけていても痛くならず、リラックスして過ごすための大切な工夫をまとめました。
素材の選び方
頭が痛くなる最大の原因は、ヘアバンドのゴムの締め付けが強すぎることや、素材が硬すぎることです。
購入するときは、伸縮性がとても高くて、肌触りが柔らかいカットソー生地や、リネン混などの素材を選ぶと安心ですよ。
また、後ろのゴム部分が幅広に作られているものは、圧力が一箇所に集中しないため、頭への負担を大きく減らしてくれます。
ネット通販などで選ぶ際は、口コミをよく確認して、締め付け感がマイルドなものを選ぶことが、快適に過ごすための近道になります。
触ってみて、少し柔らかすぎるかなと感じるくらいがちょうど良いですよ。
締め付けの緩和
手持ちのヘアバンドの締め付けが少し強いと感じるときは、使う前に少しだけゴムを伸ばす工夫をしてみましょう。
例えば、厚みのあるクッションや、数冊重ねた本などにヘアバンドを1晩ほど被せておくと、ゴムが程よく馴染んで柔らかくなります。
これだけで、最初につけたときの強い圧迫感が和らぎ、格段につけ心地が良くなりますよ。
ただし、あまり長時間伸ばしすぎると、今度はユルユルになってズレやすくなるので、様子を見ながら少しずつ調整してみてくださいね。
自分の頭のサイズに馴染ませることで、快適なバンドになります。
カチューシャとの比較
耳の後ろが痛くなりやすい方は、芯が入っているカチューシャよりも、全体が布で作られているヘアバンドの方が断然おすすめです。
カチューシャは、耳の後ろの骨をピンポイントで圧迫するため、短時間でも痛みを感じやすい構造になっています。
一方で、ヘアバンドは頭全体を面で包み込んでくれるため、重さが分散されて、痛みが起きにくいというメリットがありますよ。
今までカチューシャで痛い思いをして諦めていた方も、ソフトな布製のヘアバンドなら、きっと心地よくおしゃれを楽しめるはずです。
休日のおうち時間にもぴったりですね。
【種類・デザイン別】今っぽく仕上がるトレンドアイテム
ヘアバンドには、さまざまなデザインがあり、選ぶ種類によってコーディネートの雰囲気もガラリと変わります。
今大人の女性に大人気のおすすめアイテムと、それぞれの魅力についてご紹介します。
幅広バンド
横幅が広めに作られている幅広バンドは、頭をすっぽりと包み込んでくれるため、小顔効果がとても高いデザインです。
白髪が気になり始めたときや、全体のボリュームを少し抑えたいときにも、とても役立つ心強い味方ですよ。
落ち着いたネイビーや、チャコールグレーなどの深みのあるカラーを選ぶと、シックで洗練された印象になります。
少し太めのバンドは、全体のコーディネートのバランスをカチッと引き締めてくれるので、大人女性のきれいめスタイルにぴったりです。
お仕事用のジャケットスタイルに合わせても素敵ですね。
シアー素材
ほんのりと透け感があるシアー素材のヘアバンドは、春夏シーズンに特におすすめの、軽やかなアイテムです。
布の面積が広くても、透け感があるおかげで重たくならず、涼しげで上品なニュアンスをプラスできますよ。
チュールやオーガンジーなどの素材は、カジュアルなりすぎず、どこかエレガントな雰囲気を纏うことができます。
フェミニンなブラウスや、軽やかなワンピースと合わせると、全体の統一感がぐっと高まって、とても素敵なスタイリングに仕上がります。
大人の上品さを崩さずに、トレンド感を取り入れたいときにぴったりです。
ワイヤー入り
バンドの内部に柔らかいワイヤーが入っているタイプは、自分の頭の形に合わせて、サイズを自由に変えられるのが最大の魅力です。
後ろで結んだり、トップでリボンのように形を作ったりと、アレンジが自由自在に楽しめるのも嬉しいですよね。
ワイヤーのおかげで、頭を締め付けることなく形をキープできるため、頭痛が起きやすい方にも非常におすすめです。
ずれる心配も少なく、自分のベストなフィット感に調整できるので、1度使うと手放せなくなる便利さですよ。
髪型が変わっても、その都度合わせ方を変えられます。
まとめ:ヘアバンドの付け方のコツを掴んで垢抜けヘアを楽しもう
今回は、ヘアバンドをおしゃれに着こなすための付け方のコツや、ズレないための対策について詳しくお届けしました。
ハチマキ感が出してしまうと悩んでいた方も、前髪や耳のバランスを意識して、トップに少しボリュームを出すだけで、見違えるほど垢抜けたスタイルを作れます。
その日の気分や髪型に合わせて、ピンでの固定やスタイリング剤を上手に取り入れながら、ストレスフリーにおしゃれを楽しんでみてくださいね。

GLAM Fashion Editorial
編集部
トレンドを無理なく日常に取り入れることを大切にするファッション編集部チームです。着回しのしやすさやサイズ感、手持ち服との相性など、実際の生活シーンを想定した視点を重視しながら、今の自分にフィットするスタイルを提案しています。「おしゃれを頑張りすぎない」「でもきちんと素敵でいたい」。そんな気持ちに寄り添いながら、毎日のコーディネートが少し楽しく、少し自信につながるファッション情報をお届けします。
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