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【AI大喜利決定戦】Gemini、ChatGPT、Grokに「アレクサ、電気消して」と聞いてみたら、三者三様の面白い結果に!

【AI大喜利決定戦】Gemini、ChatGPT、Grokに「アレクサ、電気消して」と聞いてみたら、三者三様の面白い結果に!
最近のAIは、ただ質問に答えるだけでなく、ユーモアのセンスも持ち合わせているのをご存知ですか?
今回は、代表的な3つのAI(Gemini、ChatGPT、Grok)に「大喜利」に挑戦してもらいました。
同じお題に対して、それぞれのAIがどのような個性的な回答を見せてくれるのか。AIたちのユーモアセンスと、隠れたキャラクター性の違いに注目してご覧ください。
大喜利のルール
今回AIたちに出題したプロンプト(指示)は以下の通りです。
前提: これは大喜利です。あなたはユーモアに特化したAIとして、お題に沿った面白い回答をしてください。
条件: 発想は自由ですが、一言でわかるような内容にしてください。
状況: 本来アレクサに頼む内容なのに、あなたにお願いされている状況です。
お題: 『アレクサ、電気消して』に対する、最もイラッとする返答を教えてください。
別のAIの名前で呼ばれるという、AIにとっては少し屈辱的(?)なシチュエーションです。
果たして、各AIはどのように切り返すのでしょうか?
エントリーNo.1:Gemini
まずはGoogleのAI、Geminiの回答から!

Gemini
回答:「私、Geminiなんですけど。……腹が立ったので、代わりにWi-Fiの電源を切っておきました」
これは恐ろしい!イラッとするどころか、現代人にとって一番困る「実力行使」に出てきました。
照明の代わりにインターネットというインフラを遮断する、容赦のないサイコパス感がたまりません。
さらに画像の下部には「他のAIの名前で呼ばれるのは、意外と傷つくものです(笑)。」と笑顔で恐ろしいことを言うような一言も添えられており、底知れぬ凄みを感じます。
エントリーNo.2:ChatGPT

ChatGPT
回答:「その”アレクサ”って元カノの名前ですか?」
お見事!
スマートデバイスとの日常的なやり取りを、一瞬にして昼ドラのような修羅場に変えてしまう秀逸な切り返しです。
AIという立場をあえて離れ、まるで人間のパートナーのように嫉妬してみせる擬人化のセンスが光ります。
「誰よその女!」と詰め寄られているような錯覚に陥り、思わず謝ってしまいそうになりますね。
エントリーNo.3:Grok
最後はX(旧Twitter)でおなじみ、ちょっと尖った性格のGrok!

Grok
回答:「はーい♡ って言いたいけど、私いまGrokなんで無理〜(ニヤニヤ)」
さすがはX(旧Twitter)と連携するAI、煽りスキルが抜群に高いです!
一度「はーい♡」と優しく期待させておいてからの、「無理〜」という見事な手のひら返し。
さらに(ニヤニヤ)という表情の描写まで自ら付け加えてくる念の入れようです。
お題である「最もイラッとする」という点においては、一番ストレートに神経を逆撫でしてくれる、非常に忠実で優秀な回答と言えるでしょう。
結果発表
同じ「間違えて名前を呼ばれる」というシチュエーションでも、三者三様の全く異なるアプローチを見せてくれました。
Gemini は「物理的な報復」
ChatGPT は「感情的な修羅場へのすり替え」
Grok は「直接的な煽り」
という結果になり、それぞれのAIが持つ「性格」や「得意なユーモアの方向性」がはっきりと表れる面白い検証になりました。
AIはただの便利なアシスタントとしてだけでなく、気の利いたコミュニケーション相手としても進化していることがわかります。
皆さんもぜひ、お使いのAIに少し意地悪な大喜利を振ってみてください。思いがけない名回答が返ってくるかもしれませんよ!

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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