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【100均で節約】ダイソーで暮らしを整える!使うだけでコストカットできる、賢い節約グッズ3選を紹介!
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日々の物価高でお財布事情が厳しくなってきますね。
そこで、100均・ダイソーのアイテムを使って“ちょっとの投資で継続節約”できる工夫を3つ紹介します。
すべて100〜300円程度で始められるものなので、まず試してみる価値ありです。
① 使い捨てラップを卒業!「シリコーン伸びラップ」で食材保存コストダウン

ダイソーの「シリコーン伸びラップ(LLなど)」は、20×20cmほどのサイズで、直径約22cmまでの容器に対応する製品が公式で出ています。
通常のラップのように密着させて使え、汚れたら洗って再利用できるため、ラップ代を削減できます。
また、凸面・平面を使い分けられる仕様で、ぴたっと密着しやすいという声もあります。
例えば シリコンラップ LL 22cm を使えば、冷蔵・冷凍保存だけでなく、温め直し時にラップの代用として使うことも可能です。
使い方のポイント
・容器より少し大きめを選び、シリコンラップの縁をしっかり覆う
・汚れがひどくなる前に中性洗剤で洗う
・耐熱・耐冷温度を超えない用途で使う(過度な高温・高圧は避ける)
② 少量で十分!「泡ポンプボトル」に替えて洗剤コストを抑える

冬は手洗いや洗顔の回数が増えがち。液体タイプの洗剤やハンドソープは、一度に出す量が多くなるとコストがかさみます。
泡タイプのポンプボトルを使うと、原液を水で割りつつ “泡” 状態で手に出せるため、使用量を抑えられます。
ダイソーでも泡ポンプボトルが手に入るため、まずは手洗い・洗顔の場所に1本置いてみると効果を実感しやすいです。
使い方のポイント
・原液1:水2〜3 程度で薄めて使う(機種によりおすすめ濃度が異なるので説明をチェック)
・ポンプ部を月1〜2回ほど分解して洗う
・詰まりが発生しやすい場合は目立たない洗浄ブラシを使って掃除
③ 冷気シャットアウト!「マグネット式カーテン隙間クリップ」で断熱強化

冬の暖房効率を高めるには、窓のカーテンまわりの隙間を塞ぐことが効果的。
ダイソーでも「カーテン隙間防止クリップ(厚手カーテン用)」が100円(税別)で取り扱われています。
また、マグネット式でカーテン同士をピタッと留められるタイプもあり、すき間を抑えて冷気の侵入を防げます。
例えば カーテン隙間防止クリップ 2P マグネット式 を使えば、カーテンを閉じたあとに中央や上下で磁石どうしをくっつけて隙間をカットできます。
使い方のポイント
カーテンが完全に閉じる位置でクリップを差し込む
上下2か所で留めると、冷気の侵入をさらに抑制可能
目立ちにくい透明タイプを選ぶと見た目も気にならない(室内の印象を損ねにくい)
まとめ:ちょっとの工夫で冬も節約モード
これら3つの節約術を組み合わせることで、冬の光熱費や日用品コストを少しずつ抑えることができます。
初期投資はごく僅か(100〜300円前後)ですが、継続的な削減につながる可能性大です。
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