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【海が綺麗な国15選】2025年最新版!女子旅で行きたい絶景ビーチまとめ

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海が綺麗な国15選2025年最新版女子旅で行きたい絶景ビーチまとめ

 

毎日仕事やプライベートに全力で向き合っていると、ふと「全部忘れて、どこか遠くへ行きたいな」なんて思う瞬間、ありませんか?

そんな時、私たちの心を優しく解きほぐしてくれるのは、やっぱりどこまでも続く青い空と、キラキラと輝く透明な海。

次の休日は、そんな夢のような景色に出会うための「ご褒美旅」を計画してみませんか?

とはいえ、世界中には素敵なビーチがたくさんあって、どこを選べばいいか迷ってしまいますよね。せっかくの旅行なら、絶対に後悔しない、最高の場所に訪れたいもの。

 

この記事では、そんなあなたのために、2025年に訪れたい「海が綺麗な国」を世界中から15ヶ所だけ、厳選してご紹介します。

ただ海が美しいというだけでなく、おしゃれなカフェで過ごす時間やショッピングの楽しみ、そして何より私たちが安心して羽を伸ばせること。そんな女子旅にぴったりの視点で選び抜きました。

アクセスしやすいアジアの楽園リゾートから、街歩きも楽しい憧れのヨーロッパ、そして心躍るユニークな体験が待つ中南米まで、エリア別にまとめているので、きっと今のあなたの気分にぴったりの旅先が見つかるはずです。

さあ、次の旅の計画を立てるように、心ときめく世界の絶景ビーチを巡る旅へ一緒に出かけましょう。

 

グアム観光特集

 

旅行会社のおすすめの選び方

 

【気軽に行ける楽園】アジア&オセアニア編

まずは、週末や少し長めの連休でも訪れやすい、アジア&オセアニアの楽園から。

時差も少なく、日本語が通じやすい場所も多いので、海外旅行が久しぶりという方でも安心して楽しめるのが魅力です。身近な場所で、最高の癒やしと刺激をチャージしましょう。

 

グアム: 日本から約3時間半!ショッピングもグルメも満喫できる王道リゾート

グアム

 

「短い休みでも、思いっきりリゾート気分を味わいたい!」そんなわがままを叶えてくれるのが、やっぱりグアム。

日本からわずか3時間半ほどのフライトで、時差も1時間だけ。到着した瞬間から、南国の太陽とどこまでも青い空、そして穏やかなタモン湾の海が私たちを迎えてくれます。

遠浅で波が静かなビーチは、ぷかぷか浮かんでいるだけでも幸せな気持ちに。カラフルな魚たちと気軽に会えるシュノーケリングもおすすめです。

海でたっぷり遊んだ後は、免税店ショッピングモールでのお買い物タイム。最新コスメからブランド品まで、心ときめくアイテムを探すのも楽しい時間です。

夜は、サンセットを眺めながら美味しいディナーに舌鼓。日本語メニューが豊富なレストランも多いので、安心してグルメを満喫できます。

気軽に行けて、やりたいこと全部入りのグアムは、私たちにとって最強の王道リゾートです。

 

モルディブ: 水上ヴィラで過ごす、究極のプライベートリゾート

モルディブ

 

インド洋に浮かぶ宝石のような島々、モルディブ。「いつかは訪れたい」と夢見る人も多い、まさに憧れの場所ですよね。

その最大の魅力は、なんといっても「1島1リゾート」という究極のプライベート感。島に一歩足を踏み入れれば、そこはもうあなただけの楽園です。

朝、鳥の声で目覚め、ヴィラのテラスからターコイズブルーの海へ直接ダイブ。そんな夢のような体験が日常になるのがモルディブのすごいところ。

日中は、シュノーケリングで色とりどりの魚やウミガメと泳いだり、ただただデッキチェアで本を読んだり。誰にも邪魔されず、自分のためだけに時間を使う贅沢を味わえます。

夜には、満点の星空が降り注ぐ下でロマンティックなディナーを。日常のすべてを忘れて、心と体を解き放つ。そんな最高のご褒美旅が、ここモルディブで待っています。

 

フィリピン (パラワン島 / セブ島): “最後の秘境”で出会う、世界トップクラスの透明度

フィリピン

 

「息をのむほど美しい海が見たい」という本物志向のあなたにおすすめしたいのが、フィリピンのパラワン島。“最後の秘境”とも呼ばれるこの場所には、手付かずの自然が創り出した絶景が広がっています。

特にエルニドやコロンの海は、石灰岩の断崖絶壁から、驚くほど透明なエメラルドグリーンのラグーンが顔をのぞかせ、まるで冒険映画の世界に迷い込んだかのよう。アイランドホッピングツアーに参加して、秘密のビーチや隠されたラグーンを巡る一日は、一生忘れられない思い出になるはずです。

もう少し気軽にリゾートを楽しみたいなら、セブ島も魅力的。ラグジュアリーなホテルでのんびり過ごしながら、ジンベイザメと一緒に泳ぐという、ここでしかできない特別な体験も待っています。

驚くほどのコストパフォーマンスの良さも、女子旅には嬉しいポイントです。

 

タイ (クラビ / ピピ島): 奇岩が創り出す、神秘的なエメラルドグリーンの海

タイ

 

タイの魅力は、賑やかなバンコクだけではありません。アンダマン海に面したクラビは、穏やかで洗練された大人のためのビーチリゾート

ここでの主役は、海から垂直にそそり立つ石灰岩の奇岩たち。そのダイナミックな岩々が、エメラルドグリーンに輝く穏やかな海と見事なコントラストを描き、他にはない神秘的な風景を生み出しています。

映画『ザ・ビーチ』の舞台として一躍有名になったピピ島へのデイトリップも外せません。切り立った崖に囲まれたマヤベイの美しさは、まさに楽園そのもの。

また、ボートでしかアクセスできないライレイビーチは、静かに過ごしたい人におすすめの隠れ家です。美しい自然に癒やされるだけでなく、美味しいタイ料理やフレンドリーな人々の笑顔に、心も体も満たされる旅ができます。

 

フランス領ポリネシア (ボラボラ島): “太平洋の真珠”と謳われる、青のグラデーション

フランス領ポリネシア

 

数ある世界のビーチリゾートの中でも、ハネムーナー(新婚カップル)の聖地として特別な輝きを放つボラボラ島。その理由は、一度見たら忘れられない、圧倒的なラグーンの美しさにあります。

“太平洋の真珠”と称される海の、言葉では表現しきれないほどの「青のグラデーション」は、まさに奇跡の絶景。島の中心にそびえるオテマヌ山の緑と、どこまでも広がるラグーンの青が織りなす風景は、まるで一枚の絵画のようです。

憧れの水上バンガローに滞在すれば、部屋のガラス床からカラフルな魚たちを眺めたり、テラスから直接海に飛び込んだりと、一日中ラグーンと一体になって過ごせます。

サメやエイと一緒に泳ぐアクティビティは、スリリングで忘れられない体験に。少し贅沢な旅にはなりますが、ここで過ごす時間は、きっとこれからの人生を輝かせる宝物になるはずです。

 

オーストラリア (ウィットサンデー諸島): 純白の砂浜とマーブル模様が描く、息をのむ絶景

オーストラリア

 

世界最大のサンゴ礁地帯、グレートバリアリーフの中心に浮かぶウィットサンデー諸島。この場所には、世界中のトラベラーが「死ぬまでに一度は見たい」と願う、奇跡のビーチが存在します。それが、ホワイトヘブンビーチです。

その名の通り、98%が純白のシリカ(二酸化ケイ素)でできた砂は、まるで天国のよう。きめ細かく、素足で歩くと「キュッキュッ」と音がするほどの心地よさです。

このビーチの一番のポイントは、丘の上の展望台から眺めるヒル・インレットの光景。潮の満ち引きによって、純白の砂とターコイズブルーの海が混ざり合い、美しいマーブル模様を描き出します。その神秘的な光景は、自然が創り出したアートそのもの。

上空からハートの形をしたサンゴ礁「ハートリーフ」を眺める遊覧飛行も人気です。大自然の雄大さと繊細な美しさに、ただただ感動するばかりの特別な体験が待っています。

 

【街歩きも楽しい】ヨーロッパ編

せっかくの海外旅行なら、美しい海はもちろん、歴史ある街並み散策やショッピングも楽しみたい。そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、ヨーロッパのビーチリゾートです。洗練された雰囲気の中で過ごすバカンスは、私たちを少しだけ大人にしてくれるはず。

 

ギリシャ (サントリーニ島 / クレタ島): 青と白のコントラストが美しい、エーゲ海の宝石

ギリシャ

 

断崖に立ち並ぶ、真っ白な家々と青いドームの教会。そして、その向こうに広がるどこまでも深いエーゲ海。

ギリシャのサントリーニ島は、誰もが一度は写真や映像で見たことのある、憧れの景色が広がる場所です。特に夕暮れ時、世界一とも言われる夕日が空と街をオレンジ色に染め上げる光景は、感動で言葉を失うほど。

もちろん、ビーチの美しさも格別です。火山活動によって生まれたレッドビーチやブラックサンドビーチなど、ユニークな海岸線が広がっています。

また、ギリシャ最大の島、クレタ島には、透き通るピンクの砂浜で知られるエラフォニシビーチも。古代文明の遺跡を巡ったり、迷路のような路地裏でお気に入りの雑貨店を見つけたりと、海以外の楽しみも尽きないのがギリシャの魅力です。

 

イタリア (サルデーニャ島 / ランペドゥーザ島): 船が宙に浮いて見える、“奇跡の透明度”を誇る海

イタリア

 

美食とファッションの国、イタリア。そんなイタリアの海が、世界屈指の美しさを誇ることをご存知ですか?

地中海に浮かぶサルデーニャ島は、ヨーロッパのセレブたちが愛する高級リゾート地。エメラルド海岸と呼ばれる海岸線には、その名の通り、息をのむほど美しいエメラルドグリーンの海が広がります。

そして、さらにその南に位置するランペドゥーザ島には、「船が宙に浮いて見える」と形容されるほどの、奇跡的な透明度を持つビーチがあります。あまりの水の透明さに、ボートの影が海底にくっきりと映り、まるで空中に浮かんでいるかのように見えるのです。その光景は、一度見たら忘れられません。

美味しいシーフードパスタとワインを片手に、美しい海を眺める…そんな最高に贅沢な時間を過ごせます。

 

クロアチア (ドゥブロヴニク): “アドリア海の真珠”と呼ばれる、オレンジ色の屋根と紺碧の海の対比

クロアチア

 

「アドリア海の真珠」と謳われる、クロアチアの世界遺産の街、ドゥブロヴニク。中世の城壁にぐるりと囲まれた旧市街は、オレンジ色の屋根瓦がびっしりと並び、まるでおとぎ話の世界

そのオレンジ色と、城壁のすぐそばまで迫るアドリア海の深い青(アドリアティックブルー)とのコントラストは、ここでしか見られない絶景です。

城壁の上を歩けば、眼下にはキラキラと輝く海と、赤い屋根の絶景が広がります。

日中は、旧市街からボートですぐのロクルム島でのんびりと海水浴を楽しんだり、シーカヤックで城壁を海から眺めたり。

夜は、ライトアップされた旧市街でロマンティックなディナーを。歴史と文化の香りに包まれながら、美しい海を満喫できる、知的好奇心も満たしてくれる旅先です。

 

スペイン (マヨルカ島 / メノルカ島): 地中海に浮かぶ、落ち着いた大人のための楽園

スペイン

 

情熱の国スペインのイメージとは少し違う、穏やかで洗練された時間が流れるのが、バレアレス諸島のマヨルカ島やメノルカ島です。

ショパンが愛したことでも知られるマヨルカ島には、美しい入り江(カラ)が点在し、プライベート感のある小さなビーチでのんびりと過ごすことができます。州都パルマの街には、荘厳なカテドラルがそびえ立ち、旧市街の散策やおしゃれなバル巡りも楽しめます。

一方、隣のメノルカ島は、より手付かずの自然が残る静かな島。ユネスコの生物圏保護区にも指定されており、ターコイズブルーの海と白い砂浜、そして緑豊かな自然が調和した美しい風景が広がっています。

賑やかなリゾートよりも、静かに自然と向き合い、心からリラックスしたい。そんな大人の女性にぴったりの場所です。

 

マルタ: 首都全体が世界遺産!歴史とリゾートが融合する地中海の島国

マルタ

 

地中海の真ん中に浮かぶ、小さな島国マルタ。首都ヴァレッタは、街全体がユネスコの世界遺産に登録されており、蜂蜜色の石灰岩で造られた美しい街並みが広がります。聖ヨハネ騎士団が築いた歴史の重みを感じながら、坂道や路地を歩けば、ふとした角から美しい地中海が顔をのぞかせます。

マルタの海の魅力は、その透明度と「コミノ島」の存在。コミノ島にあるブルーラグーンは、その名の通り、底まで見通せるほどの透明度を誇る天然のプール。ボートが浮かぶ光景は、まるで絵葉書の世界です。

また、マルタは猫が多いことでも有名で、「猫の島」とも呼ばれています。可愛い猫たちに癒やされながら、歴史散策とリゾート気分を同時に味わえる、ユニークで魅力あふれる国です。

 

【太陽と情熱の風】中南米&カリブ編

これまで紹介した場所とはひと味違う、ユニークでエキゾチックな体験を求めるなら、中南米やカリブ海がおすすめです。陽気なラテンの空気が、私たちの心をさらにオープンにしてくれるはず。一生忘れられない、ドラマチックな絶景に出会いに行きましょう。

 

メキシコ (カンクン / トゥルム): 神秘の泉“セノーテ”とカリビアンブルーの海

メキシコ

 

多くの人を魅了してやまない、カリブ海の代名詞「カリビアンブルー」その鮮やかなターコイズブルーの海を存分に楽しめるのが、メキシコのカンクンです

高級ホテルが立ち並ぶリゾートでのんびり過ごすのも素敵ですが、アクティブな女子旅なら、少し足を延ばしてトゥルムを訪れるのが断然おすすめ。

トゥルムの魅力は、美しいビーチに加えて、マヤ文明の遺跡が海を見下ろすように佇んでいること。歴史のロマンを感じながらビーチでくつろぐ、ユニークな体験ができます。

そして何より外せないのが、聖なる泉「セノーテ」でのスイミング。ジャングルの中にひっそりと存在する泉は、驚くほど透明な水で満たされ、水中には光のカーテンが差し込みます。

その神秘的な美しさは、まるで異世界に迷い込んだかのよう。心も体も浄化されるような、特別な時間を過ごせます。

 

タークス・カイコス諸島: セレブも愛する、世界No.1に輝いたパウダーサンドビーチ

タークスカイコス諸島トリップアドバイザーより引用

 

「世界で一番美しいビーチはどこ?」その答えを探すとき、必ず名前が挙がるのが、カリブ海に浮かぶタークス・カイコス諸島のグレース・ベイ・ビーチです。

世界のベストビーチランキングで何度も1位に輝いた実績は、その美しさの証明。どこまでも続く純白の砂浜は、小麦粉のようにきめ細かく、素足で歩くとその柔らかさに驚かされるはず。

そして目の前に広がるのは、息をのむほどに穏やかで、透明なターコイズブルーの海。遠浅の海はどこまでも色が薄く、まるで天然のプールのようです。

高級リゾートやヴィラが点在し、ハリウッドセレブたちもお忍びで訪れるという特別な場所ですが、雰囲気はとても静かで落ち着いています。

日常の喧騒から完全に離れて、ただただ美しい自然に身を委ねる。そんな最高に贅沢な「何もしない」時間を過ごすために訪れたい、大人のための楽園です。

 

ベリーズ: カリブ海にぽっかり浮かぶ、巨大な神秘の“ブルーホール”

 

もしあなたが、人とは違う冒険心あふれる旅を求めているなら、ベリーズの海がきっとその期待に応えてくれます。

中米の小国ベリーズの沖合には、世界最大のサンゴ礁地帯が広がり、その中に突如として現れるのが、巨大な海の穴「グレート・ブルーホール」です。

直径約300メートル、深さ125メートルにも及ぶこの巨大な穴は、かつて鍾乳洞だった場所が海に沈んでできたもの。宇宙からも確認できるほどくっきりと、深い藍色で丸い形をしています。その姿は、地球の神秘を肌で感じさせてくれる、まさに圧巻の光景。

ダイバーにとっては憧れの聖地ですが、上空からセスナ機で眺める遊覧飛行も大人気。カリビアンブルーの海にぽっかりと空いた濃紺の円は、目に焼き付いて離れないほどのインパクトです。

 

ブラジル (レンソイス): 雨季にだけ現れる、真っ白な砂漠とエメラルドの湖

ブラジル

 

最後に紹介するのは、厳密には「海」ではないかもしれません。けれど、「海が綺麗な国」を探す旅の中で、どうしてもお伝えしたい奇跡の絶景がブラジルにあります。それが、レンソイス・マラニャンセス国立公園です。

ポルトガル語で「シーツ」を意味するレンソイス。その名の通り、果てしなく広がる真っ白な砂丘は、まるで純白のシーツを広げたかのよう。そして、1年の中で雨季(おおよそ6月〜9月)の間だけ、その砂丘のくぼみに雨水が溜まり、無数のエメラルドグリーンやブルーの湖が出現するのです

真っ白な砂と、透明な湖が織りなすコントラストは、この世のものとは思えないほど幻想的。砂漠で湖水浴を楽しむという、ここでしかできない特別な体験が待っています。太陽と風が創り出す、期間限定の水の楽園。その儚さと美しさに、きっと心を奪われるはずです。

 

まとめ

世界に散らばる、心ときめく15の海の楽園を巡る旅、いかがでしたか?

身近なアジア&オセアニアの癒やしのリゾートから、歴史と文化の香るヨーロッパの美しい海岸、そして地球の神秘を感じる中南米&カリブの絶景まで、どの場所も私たちに特別な時間と忘れられない思い出を約束してくれます。

もしあなたが、「とにかく日常を忘れて癒やされたい」と感じているなら、モルディブやタークス・カイコス諸島のプライベートな空間がぴったりかもしれません。「美しい景色と一緒に、可愛い街並みも散策したい」というアクティブな気分なら、ギリシャやクロアチアの旅が心を満たしてくれるでしょう。

そして、「長い休みは取れないけど、今すぐリフレッシュしに南国へ行きたい!」と思ったら、週末にでも気軽に行けるグアムが最強の選択肢です。

ショッピングもグルメも全部楽しめる手軽さは、忙しい私たちの強い味方になってくれます。「誰も見たことのないような、ユニークな絶景に出会いたい」と願うなら、ベリーズやブラジルの大自然があなたを待っています。

次の休日は、スマホを置いて、新しい水着と本をスーツケースに詰めて、心揺さぶる絶景の海へ旅立ちませんか?

きっとそこには、日常を乗り越えるための新しいエネルギーと、明日からの自分をもっと好きになれるような、キラキラした瞬間が待っているはずです。

 

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