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【頭の体操】先頭に「一」が入らないのはどれでしょう?1つだけ違う数字が入る『四字熟語』穴埋めクイズ

以下の3つの四字熟語、○に入る数字を考えてみてください。
①〇刀両断
②〇里霧中
③〇心同体
この中には、先頭に「一」が入らない四字熟語が1つだけあります。
さて、どれが仲間はずれでしょうか?
気になる正解は…?
正解は②「五里霧中(ごりむちゅう)」です。
①一刀両断(いっとうりょうだん)と③一心同体(いっしんどうたい)は、どちらも先頭に「一」が入ります。
一方、②は「五里霧中(ごりむちゅう)」で、入る漢字は「五」です。
普段から見聞きする四字熟語でも、穴埋め形式になると意外と迷ってしまうものです。
「五里霧中」の意味と、霧の中の故事
「五里霧中」とは、物事の判断がつかず、どうすればよいか迷うことを意味します。
まるで深い霧の中に迷い込んだように、方向も出口もわからない状態を表す言葉です。
この言葉の由来は、中国・後漢時代の故事にあります。
張楷(ちょうかい)という人物が道術によって5里にわたる霧を起こしたという「後漢書」張楷伝の記録から生まれた表現です。
「五里」はその霧の広さを表しており、どこを向いても霧に包まれた様子が、方向感覚を失って途方に暮れる状態のたとえになりました。
現代では「プロジェクトの方針が決まらず五里霧中だ」「先行きが見えず五里霧中の状態が続いている」といった形で使われます。
参考:コトバンク「五里霧中」
まとめ
①一刀両断・②五里霧中・③一心同体のうち、先頭に「一」が入らないのは「五里霧中」でした。
「五里霧中」は、先が見えず判断に迷う状態を表す四字熟語です。
よく知っている言葉も、クイズ形式で出されると新たな発見がありますね。

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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