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【本当に90歳!?】若者顔負けの腕力!「最も高齢でデッドハング姿勢を維持した女性」が世界記録に挑戦したワケ

Guinness World Recordsの公式サイトより引用

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。

さまざまな記録を調べていたところ、思わず「本当に90歳!?」と目を疑ってしまうほど、規格外にパワフルな女性の記録を発見しました。

今回は、アメリカで認定された驚異の筋力と精神力を誇る、あるスーパーウーマンをご紹介します。

若者顔負けの腕力! 驚異の「デッドハング」記録

アメリカ合衆国オハイオ州ペッパーパイクで2026年3月6日に確認された「最も高齢でデッドハング姿勢を維持した女性(Oldest person to hold the dead hang position – female)」の記録です。

記録を打ち立てたのは、1935年7月18日生まれのアン・クライル・エセルスティン(Ann Crile Esselstyn)さん。

その達成時の年齢は、なんと驚愕の「90歳と231日」!

「デッドハング」とは、鉄棒などに両手でぶら下がり続ける、いわゆる懸垂のスタートポジションをキープするトレーニングのこと。

自分の体重をすべて支えるための強い握力や腕力はもちろん、強靭な体幹も必要になります。

若い世代でも少しぶら下がるだけで腕がパンパンになってしまう過酷な姿勢を、90歳のアンさんが見事にやってのけたというから驚きを隠せません!

「年齢は限界じゃない」彼女が記録に挑んだ熱い理由

なぜアンさんは、90歳を迎えてからこのようなハードなギネス記録に挑戦しようと思ったのでしょうか?

そこには、すべての人の心に響くような、とても情熱的な理由がありました。

彼女がこの記録を追求したのは、「あらゆる年齢層の人々、特に高齢者の方々に向けて、生涯を通じて筋力トレーニングや機能的な体の動きを維持するようインスピレーションを与えたかったから」なのだそう。

アンさんは自らの背中を通して、「年齢は自分の能力を決めるものではない」ということ、そして「人生のどのステージ(段階)にいても、体を動かし続けることは十分に可能である」ということを証明したかったのです。

単なる体力自慢にとどまらず、世界中の人々にエールを送るための挑戦だったなんて、本当にかっこよすぎますよね!

参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」

おわりに

今回は、90歳にして見事「デッドハング」の世界記録を打ち立てたアン・クライル・エセルスティンさんをご紹介しました。

日々の生活で「もう歳だから…」と運動を諦めてしまいそうになったとき、アンさんのこの規格外の挑戦を思い出せば、「よし、私にもまだまだできるはず!」と背中を押してもらえるのではないでしょうか。
体を動かすのに遅すぎることはありません。まずは近所の公園の鉄棒で、少しだけぶら下がってみることから始めてみるのもいいかもしれませんね!

PROFILE

GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

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