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「上司に言えば?(笑)」私を見下す他部署の同僚に警告した結果、あっという間に職場から消え去った話

「上司に言えば?(笑)」私を見下す他部署の同僚に警告した結果、あっという間に職場から消え去った話
おとなしそうな見た目で判断?豹変する面倒な同僚
私は現在30代で会社員をしています。昔から控えめな容姿のせいか、初対面の相手からはなぜか軽く扱われることが多いです。
今の部署は周囲の人たちにも恵まれ、人間関係はとても良好に保てています。ただ一つ、非常に気がかりな問題がありました。
業務上、他部署の人間と連携する機会が多いのですが、その中に一人、私をあからさまに見下してくる同僚がいたのです。
すれ違いざまに、
「えっ、まだその作業やってるの?手際が悪いんじゃない?」と鼻で笑う始末。ひどい時には、
「これ、ついでにそっちで処理しておいてよ。どうせ時間あるでしょ?」と、私の本来の業務ではない雑用まで押し付けてくるありさまです。
周囲に人がいる時は普通の態度なのに、私と二人きりになった途端に本性を現します。
とうとう我慢の限界に達した私は、ある日、きっぱりと相手に告げました。
「これ以上、私の通常業務に支障をきたすような振る舞いをされるなら、上司に相談させていただきます」
すると相手は、鼻で笑いながら薄気味悪い笑みを浮かべてこう返してきました。
「へえ、上司に相談?どうぞご自由に。言いたければ言えばいいんじゃない?」
このおとなしい女が、本当に上司へ訴え出ることなどできるはずがない。そうやって私を完全に甘く見ていたのです。
即行動が吉!スピード解決で迎えたスカッとする結末
「どうぞご自由に」という見え透いた挑発に、私は呆れを通り越してすっかり冷静になっていました。そのまま迷うことなく、自部署の上司のデスクへ直行したのです。
「ご相談があります。実は他部署の方から再三にわたり不当な扱いを受けており、業務に支障が出ています」
「なんだって? それは看過できないな。事情は分かった、私から即急に動くから安心しなさい」
私の上司は、いざという時の決断と行動力がずば抜けている人でした。事態は驚くべき速さで展開します。
上司から相手の部署の責任者へと速やかにクレームが入り、相手はすぐさま呼び出され、こってりと説教を受けたようでした。
「この度は、うちの部署の人間が大変なご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
数日後、なんと相手の部署の上司が、私のところへ直接謝罪に訪れたのです。
さらに、それから数週間が経った頃のこと。
「えっ、あの人、関連会社に異動になったんですか?」
「うん、急遽決定したみたいだね」
私のことを「どうせ口だけだろう」と見下していた相手は、関連会社へと事実上の左遷。あっけないほど簡単に、今の職場から姿を消しました。
見た目がおとなしいからといって、理不尽な扱いに黙って泣き寝入りするとは限りません。嫌がらせに対しては、勇気を出して毅然と声を上げるべきだ。そう強く実感できた、胸のすくような出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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