MENU

Share

HOME ENTERTAINMENT EDITOR'S PICK COLUMN

【驚愕】人の頭よりでかい!? 直径30cmに育つ世界一の真珠貝「シロチョウガイ」

西オーストラリア博物館の公式サイトより引用

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。

さまざまな記録を調べていたところ、思わず「お皿の代わりに使えるのでは?」と目を疑ってしまうほど、規格外に大きな貝の記録を発見しました。

今回は、フィリピンなどの海に生息し、美しい真珠を生み出す驚異のビッグサイズを誇る「世界一の真珠貝」をご紹介します。

ディナープレートと同じ大きさ!? 直径30センチに育つ「シロチョウガイ」

発見したのは、「世界で最も大きな真珠貝(Largest pearl oyster)」の記録です。

その記録を持つのは、南洋やフィリピン周辺の海に生息する「シロチョウガイ(学名:Pinctada maxima)」。

なんと、最大で直径30センチメートルもの大きさに成長するそうです。30センチといえば、レストランでメインディッシュが乗ってくるディナープレートとほぼ同じサイズ!

海の中でこんなに大きな貝に出会ったら、思わず二度見してしまうこと間違いなしですよね。

主に水深5〜30メートル、時には60メートルもの深海に潜んでおり、インドネシア、オーストラリア、フィジーなどの海域に生息しています。とくにフィリピンでは、この貝から採れる真珠が公式に「国の宝石」として認定されているほど特別な存在なのです。

美しい真珠の秘密と、「食用のカキ」との意外な違い

この巨大なシロチョウガイですが、貝殻の内側のフチの色によって「ホワイトリップ」と「ゴールドリップ」の2つのタイプに分けられます。

そして、その立派な貝から生み出される真珠もまた格別です。ホワイト、シルバー、シャンパン、さらには輝くゴールドまで、うっとりするほど多彩で美しい色の真珠を作り出します。

ちなみに、私たちが普段美味しくいただいている「食用のカキ」も真珠を作ることがあるのをご存知ですか?

しかし、食用ガキは分類上「カキ目(Ostreoida)」というまったく別のグループ。彼らが作る真珠は小さくて品質もあまり良くないのだとか。一方、今回のシロチョウガイは「ウグイスガイ目(Pterioida)」というグループに属する、いわば“真珠作りのプロフェッショナル”なのです!

参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」

おわりに

いかがでしたか? ディナープレートサイズの巨大な貝が、海の底でシャンパンやゴールドに輝く美しい真珠を密かに育てているなんて、自然の世界は本当にロマンと驚きに満ちていますね!

PROFILE

GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

前の記事

【合成じゃない】ビル8階相当の「水の壁」を滑り降りる!世界最大の波を制した男

GLAM Entame Editorialのすべての記事を見る

Gallery

SHARE !

この記事をシェアする

Follow us !

GLAM公式SNSをフォローする

Feature

特集記事

Ranking