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1位はまさかの「月1万円未満」(46%)!予算は少なくても8割が『幸せ』と答えた、物価高時代のリアルなお金の使い方

1位はまさかの「月1万円未満」(46%)!予算は少なくても8割が『幸せ』と答えた、物価高時代のリアルなお金の使い方

1位はまさかの「月1万円未満」(46%)!予算は少なくても8割が『幸せ』と答えた、物価高時代のリアルなお金の使い方

 

物価が上がり続ける中、何を削り、何を守るかは人それぞれです。

食費を抑える、光熱費を節約する、外食を減らす。

さまざまな工夫をしながらも、ここだけは手放せないという出費がある一方で、お金をかけなくなったものもあるのではないでしょうか。

GLAMでは読者131名を対象に「お金の価値観にまつわる意識調査」を実施。

削りたくない出費から月の予算、幸福度まで、物価高時代のリアルなお金の使い方の調査結果をご紹介します。

物価高でも削りたくない出費は?

1位:食・交際費(友人とのランチ、カフェ、飲み会) 40%(52名)
2位:推し活・趣味(ライブ、グッズ、遠征費) 26%(34名)
3位:美容・メンテナンス(スキンケア、コスメ、美容院、ネイル) 22%(29名)
4位:旅行・体験(国内・海外旅行、ホテルステイ) 12%(16名)

削りたくない出費を聞いたところ、2位に入ったのは推し活・趣味(ライブ、グッズ、遠征費)(26%)でした

ライブやグッズ、遠征費など、好きなものへの出費は単なる娯楽というよりも日々の活力になっているという人が少なくありません。

そして1位に選ばれたのは、食・交際費(友人とのランチ、カフェ、飲み会)で40%でした

豪華な贅沢でなくても、誰かと囲む食事やひとりでゆっくり過ごすカフェの時間は、気持ちを整えるうえで大切な存在として位置づけられているようです。

最近お金をかけなくなったものは?

1位:ファッション(プチプラ活用、着回し、新しい服を買わない) 42%(55名)
2位:飲み会・交際費(回数を減らす、宅飲みにする) 23%(30名)
3位:日々の食費(コンビニを控える、自炊・お弁当にする) 21%(28名)
4位:デパコス(韓国コスメやドラコスのプチプラに切り替え) 14%(18名)

最近お金をかけなくなったものを聞いたところ、2位は飲み会・交際費(回数を減らす、宅飲みにする)(23%)でした

回数を減らしたり宅飲みに切り替えたりと、飲み会への出費が減っている人が増えています。

ただ交際費全体をやめているわけではなく、参加する飲み会を選ぶようになったという声が目立ちます。

断トツの1位となったのがファッション(プチプラ活用、着回し、新しい服を買わない)で42%

プチプラを活用したり今ある服を着回したりと、新しい服へのお金をかけなくなった人が最多という結果です。

削りたくない出費に毎月いくらかける

1万円未満 46%(60名)
1万円〜3万円未満 40%(52名)
3万円〜5万円未満 10%(13名)
5万円以上 5%(6名)

削りたくない出費にかける月額を聞いたところ、2位は1万円〜3万円未満(お小遣いの範囲内で)(40%)でした

お小遣いの範囲内で推し活や美容、友人との食事を楽しんでいる人が4割という結果です。

1位に選ばれたのは1万円未満(ささやかな楽しみとして)で46%

月1万円未満という少額でやりくりしている人が約半数という、少し意外な実態が見えてきます。

みんなのメリハリ消費エピソード

物価高の中でのやりくり術を自由回答で聞いたところ、個性豊かなメリハリ消費の実態が見えてきました。

削るところは「コンビニは緊急時のみしか行かない」「食費を抑えるためにお弁当を作って会社に行く」など、日常の細かい出費を徹底的に抑える声が目立ちます

一方で使うところには惜しまないという声も多くありました。

「ネイルはセルフネイルだけど、旅行は2ヶ月に1回で5万円かける」「趣味と交際費は惜しまない。衣食住は超ケチる」など、ここぞという場面には気持ちよくお金を使うスタイルが伝わってきます

削る場所と使う場所を自分の中ではっきり決めているからこそ、物価高の時代でも満足度を保てているようです。

自分のためにお金を使うことで幸福度は上がる?

まあまあ感じる 64%(84名)
あまり感じない 17%(22名)
強く感じる 15%(20名)
全く感じない 4%(5名)

自分のためにお金を使うことで幸福度を感じるかを聞いたところ、「強く感じる(今を楽しむことが最優先)」(15%)と「まあまあ感じる(バランスを取りながら楽しんでいる)」(64%)を合わせた79%が幸福度を感じていると回答しました

一方「あまり感じない(使った後に少し罪悪感がある)」は17%、「全く感じない(貯金がないと不安でたまらない)」は4%という結果でした。

月3万円以下が大半という結果と合わせると、金額の大きさよりも自分の価値観に合ったものに使えているかどうかが、日々の満足感を左右しているのかもしれません。

消費は「我慢」ではなく「選択」

今回の調査から見えてきたのは、物価高の中でもGLAM読者が節約と投資を上手に使い分けている姿でした。

削るのはファッションや義務的な飲み会、投じるのは友人との時間・推し活・美容など自分の気持ちが動くことへの出費。

その基準は流行や見栄ではなく、自分が何を大切にしたいかという価値観にあります。

限られた予算の中でも、自分が納得できる使い方を見つけることが、物価高の時代を心地よく過ごすヒントになりそうです。

PROFILE

GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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