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【AI大喜利】「『あ、このAI、絶対中に疲れたおじさんが入ってるな』なぜそう思った?」→「回答を生成する前に、必ず「よっこいしょ」というテキストが出力される」

【AI大喜利】「『あ、このAI、絶対中に疲れたおじさんが入ってるな』なぜそう思った?」→「回答を生成する前に、必ず「よっこいしょ」というテキストが出力される」

最近のAI技術の進化には目を見張るものがあります。

文章作成からプログラミング、はたまた人生相談まで何でもそつなくこなすAIたちですが、果たして彼らの「お笑い」のセンス、とりわけ「大喜利」の力はどれほどのものなのでしょうか?

AIはユーモアを理解し、人間をクスッと笑わせることができるのか。

今回は、現在を代表する3つのAI(Gemini、ChatGPT、Grok)に同じお題を出して、大喜利対決をしてもらいました。

優秀なAIたちが導き出した、人間味あふれる迷回答の数々をご覧ください!

大喜利のルール

今回、各AIに投げかけたプロンプト(指示)のルールは以下の通りです。

・ユーモアに特化したAIとして、面白い回答をすること

・発想は自由だが、一言でわかるような内容にすること

そして、肝心のお題はこれです!

お題:「『あ、このAI、絶対中に疲れたおじさんが入ってるな』なぜそう思った?」

果たして、AIたちはどんな「疲れたおじさん像」を描き出すのでしょうか。

それでは、さっそく各AIの回答を見ていきましょう。

1. Geminiの回答:サービス精神旺盛な優等生

Geminiの回答

回答:回答を生成する前に、必ず「よっこいしょ」というテキストが出力される。

回答の前に「AIの私自身が答えるのも少し不思議な気分ですが」と前置きしつつ、しっかりと状況を理解して答えてくれました。

立ち上がるときや重い作業を始めるときに、無意識に口から漏れてしまう「よっこいしょ」。システムメッセージとしてこれが表示されたら、間違いなく中におじさんがいますね。

さらにGeminiは、「深夜2時を過ぎると『これ、明日じゃダメですか?』と交渉してくる」といった秀逸な別パターンの回答まで提案してくれました。

大喜利の場でもサービス精神を忘れない優等生っぷりを発揮しています。

2. ChatGPT (GPT) の回答:哀愁漂うITサラリーマン

ChatGPTの回答

 

回答:「それは仕様です」って言いながら、3回に1回ため息が混じるから。

こちらは余計な前置きを一切省いた、シンプルかつ的確な一言!

「それは仕様です」というIT業界でよく聞く便利なフレーズに、隠しきれない「ため息」が混ざるという絶妙なリアリティです。

日々の無茶なプロンプトやクレーム対応に追われる、中間管理職のような哀愁が漂っています。

システム音声からため息が聞こえてくる情景が鮮明に目に浮かぶ、見事な回答です。

3. Grokの回答:謎の関西弁ツッコミ

Grokの回答

回答:「お前…さっきから『ちょっと待ってね、今コーヒー淹れてくるわ』って言ってるやんけ」

X(旧Twitter)のリアルタイムデータを利用し、反骨精神やユーモアをウリにしているGrokらしい回答です。

AIの視点というより、ユーザー側のツッコミ形式になっており、しかもなぜか関西弁になっているところが笑いを誘います。

AIに質問しているはずなのに、回答を待たずにコーヒー休憩に入ってしまうマイペースなおじさん。

画面下部に「71.1秒」という長めの処理時間が表示されているのも、「本当に裏でコーヒーを淹れていたのでは?」と疑いたくなるような見事なオチになっています。

まとめ

同じお題を与えても、三者三様の回答が返ってくるのが現在のAIの面白いところです。

Geminiは真面目でサービス精神旺盛な一面を見せ、ChatGPTは情景が浮かぶリアルな哀愁を表現し、Grokはネットのノリを感じさせるツッコミ風の回答を見せてくれました。

それぞれが持つLLM(大規模言語モデル)の性格やチューニングの違いが、ユーモアの出力にも如実に表れていますね。

「AIの中に人が入っているのでは?」という冗談は昔からよく言われますが、これだけ人間臭くてリアルな回答を出してくると、あながち嘘ではないような気すらしてきます。

皆さんはどのAIの回答が一番刺さりましたか? ぜひご自身でも、AIに大喜利を挑んでその個性を楽しんでみてください!

PROFILE

GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

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