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「女の子かと思った…」の声続出。松本怜生、ドラマの“女装ギャル”姿が、もはや“本物の女子”を超えてると話題に

松本怜生の女装オフショットが話題に
「これは完全に女の子」松本怜生さんのオフショットに反響続々
ドラマ「シンデレラ クロゼット」(TBS系)公式Instagramが、7月15日に第2話オフショットとして松本怜生さん演じる”光”のソロ写真を公開しました。
本作は、柳井わかなさんによる同名漫画を原作にした青春ラブストーリーで、地方から上京した女子大生・春香(尾碕真花)と、女装男子の光(松本怜生)の出会いから始まります。
メイクやファッションを通じて自分らしさを探す2人の姿が描かれ、多様性や自己肯定感にも焦点を当てた内容が話題です。
今回のオフショットでは、デニムジャケット姿でカメラに笑みを向ける”光”の女装スタイルが披露されています。
自然体かつ魅力あふれる松本怜生さんの”光”は、毎回SNSでも注目を集めていますが、今回のオフショットは特に「完成度が高すぎる」と話題に。
女装という設定にとどまらず、自分の美意識を信じて表現する姿は見ていて勇気をもらえます。
ドラマのテーマでもある「自分らしく生きること」に対し、松本さん自身の演技が体現しているように感じました。
これからの展開でも、光の言動やファッションセンスに期待が高まります。
「怜生くんかわいー!」「いくらなんでも可愛すぎ」「女の子かと思った…」「ギャル光、最高」など、視聴者からは驚きと称賛の声が相次いでいます。
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