MENU

Share

海外のおすすめリゾート15選!直行便の有無や見どころなど紹介♪

 

「日常を忘れて、海外でリゾートライフを送りたい!」と思っている方もいるでしょう。一方で、海外にはリゾート地が多くあり、どこに行けばわからない方も多いはず。

 

そこでこの記事では、海外旅行好きのライターが、おすすめの海外リゾート地をランキング形式で15個厳選しました!

 

それぞれのリゾート地の特徴やおすすめの方などを紹介しているので、海外のリゾート旅行を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

※2025年9月19日に記事を更新しております。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

グアム観光特集
旅行会社のおすすめの選び方

1位 グアム/アメリカ

© グアム政府観光局

日本から3時間半で行ける、アメリカンリゾートのグアム。日本からもっとも近いアメリカ領として、日本人から人気の高いリゾート地です。

 

グアムには、誰でも利用できる「公共ビーチ」が豊富です。タモンエリアにある定番公共ビーチ「タモンビーチ」のほか、シュノーケリングを楽しめる「イパオビーチ」や、グアム最北端にある「リティディアン・ビーチ」などが有名です。

 

またグアムは州税(消費税)がないため、ショッピングも楽しめる国でもあります。グアム最大の免税店とも言われる「Tギャラリアグアムby DFS」のほか、観光客も賑わう地元のモール「マイクロネシア・モール」などが人気のショッピングスポットです。

 

ほかにも観光スポットには「恋人岬」や「チャモロ・ビレッジ」などがあり、グアムはビーチだけでなくショッピングや観光も楽しめます。

 

日本との時差も1時間しなく、忙しい社会人でも手頃にリゾート地を楽しみたい方にはグアムがおすすめです!

 

 

日本からの飛行時間 3時間半~
直行便の有無 あり
時差 +1時間
おすすめの日程 3泊4日~
気候 6~10月:乾季・11~5月:雨季、1年を通して暖かい
見どころ 恋人岬、チャモロ・ビレッジ、タモン・ビーチ、イパオビーチ、マイクロネシアモール、グアムミュージアム

 

参考:海だけではない!グアムの魅力10選!日本人観光客に人気の理由を解説♪

2位 ハワイ(オハフ島)/アメリカ

 

リゾート地として人気の高い、アメリカンリゾートのハワイ。ハワイといえば青く綺麗な海が特徴で、ビーチでのんびり過ごしたり、マリンビーチでアクティブに楽しめたりするリゾート地です。

 

ハワイの海と言えば、定番ビーチの「ワイキキビーチ」のほか、地元民にも愛される「アラモアナ ビーチ」や、穴場ビーチの「カハラビーチ」などがあります。

 

またハワイといえば、ビーチだけでなくショッピングも旅行の楽しみの1つです。ショッピングセンターの「アラモアナセンター」や、ワイキキ中心地にある「インターナショナルマーケットプレイス」などが有名なショッピングスポットです。

 

海外旅行の経験が少なく、日本人にもなじみやすい定番リゾート地へ行きたい方には、ハワイがおすすめです。

 

日本からの飛行時間 6時間半~
直行便の有無 あり
時差 -19時間
おすすめの日程 4泊6日~
気候 乾季:5~10月・雨季:11~4月、1年を通して暖かい
見どころ ダイヤモンドヘッド、ワイキキビーチ、KCCファーマーズマーケット、アラモアナセンター

 

3位 セブ島/フィリピン

 

日本から約5時間で行ける、アジアを代表するリゾート地がフィリピンのセブ島です。

 

フィリピンは7,000以上にもおよぶ大小の島々で形成されており、特に南部のセブ島は観光客に人気の高い場所となっています。ちなみにセブ島は「セブ本島」と「マクタン島」の2つの島が橋でつながっており、リゾート地といえば「マクタン島」を指すのが一般的です。

 

セブ島といえば、アクティビティです。特に、セブ島の最南端の街・オスロブで行われる「ジンベエザメウォッチング」では、なんと世界最大の魚ジンベエザメを対面で見られるツアーとなっています。世界的に見てもジンベエザメを近くで見られるツアーは珍しく、リゾート観光客に人気となっています。

 

またセブ島は宗教色が豊かで、フィリピン全土で有名な教会「サント・ニーニョ教会」や、探検家マゼランが建設した「マゼラン・クロス」などは、観光地としても有名です。

 

ほかにも、プライベートビーチやリゾートホテルなども豊富に揃っており、セブ島は手軽に行けるリゾート地として高い人気を誇っています。

 

日本からの飛行時間 5時間~
直行便の有無 あり
時差 -1時間
おすすめの日程 3泊4日~
気候 雨季:6~10月・乾季:12~5月、1年を通して暖かい
見どころ ジンベエザメウォッチング、カワサンフォールズ、サント・ニーニョ教会、マゼラン・クロス

 

4位 モルディブ

 

モルディブ共和国は、インド洋上にあり、約1,200にもおよぶ小さな島々から成る国です。

 

モルディブは1つの島に1つのリゾートホテルしかないのが特徴です。1つのホテルの部屋数は50~70しかないのが一般的で、プライベート空間が充実しており、ハネムーンとしても人気の高い国でもあります。モルディブでは、周遊するというよりは、1つの島でのんびりと過ごすのは基本スタイルとなります。

 

また、モルディブのホテルには、水上コテージや水上レストランなどがついているのが一般的です。果てしなく続く青い海を眺めながら過ごすリゾート旅行は、一生忘れられない宝物となるでしょう。

 

プライベート空間が充実していて、のんびりとリゾートライフを過ごしたい方にはモルディブがおすすめです。

 

日本からの飛行時間 11時間半~
直行便の有無 なし
時差 -4時間
おすすめの日程 5泊7日~
気候 雨季:5~11月、乾季:12~4月、1年を通して暖かい
見どころ アーティフィシャル ビーチ マレ、フルマーレ島、フクル ミスキー、ウティーム・ガンドゥヴァル

 

5位 サイパン/アメリカ

日本から3時間半で行ける、アメリカ領のリゾート地がサイパンです。美しい珊瑚礁があり、豊かな自然に囲まれてたサイパンは、日本人にも人気の有名リゾート地です。

 

サイパンといえば、マリンアクティビティで人気の場所として知られています。特に、美しき無人島の「マニャガハ島」でのシュノーケリングは、リゾート観光客に人気の高いアクティビティです。サイパンは海は透明度抜群で、美しい珊瑚礁を間近で見られます。

 

ほかにもマニャガハ島では、マリンアクティビティに加え、ビーチバレーやウォールクライミングなどさまざまなアクティビティが充実しています。

 

またサイパンは、ホテルにプライベートビーチが隣接しており、のんびりと南国気分を味わえます。日本から3時間半と近く、手軽にリゾート地へ行きたい方にはサイパンがおすすめです。

日本からの飛行時間 3時間半~
直行便の有無 あり
時差 +1時間
おすすめの日程 3泊4日~
気候 雨季:4月中旬~10月初旬、乾季:10月中旬~4月初旬、1年を通して暖かい
見どころ マニャガハ島、ラストコマンドポスト、バンザイクリフ、バードアイランド

6位 バリ島/インドネシア

 

エキゾチックな雰囲気が漂い、神々の島ととしても知られるインドネシアのバリ島。バリ島はビーチや観光地が充実しており、さまざまな観光スポットを巡りたい方にはバリ島がぴったりです。

 

まず、バリ島といえば、豊富な数のビーチです。バリ島でもっとも有名なビーチ「クタビーチ」のほか、夕日スポットとして人気の「ダブルシックスビーチ」や、落ち着いた雰囲気の「サヌールビーチ」などがあります。

 

それぞれのビーチには特色があり、たとえば「クタビーチ」ではサーフィンを楽しむ方も多くいます。「のんびり過ごしたい」「夕日を見たい」など、目的に応じてぴったりのビーチを選べるのがバリ島ならではの魅力です。

 

またバリ島は、歴史ある寺院が観光地としても有名な場所です。人気の高い「ウルワツ寺院」や天空の寺院とも呼ばれる「ランプヤン寺院」など、観光客が観光スポットが充実しています。寺院のほかにも、クタ・レギャン地区の繁華街でショッピングを楽しむのもおすすめ。

 

ビーチや観光、ショッピングなど、1回のリゾート旅行を充実させたい方には、バリ島がぴったりです。

日本からの飛行時間 7時間40分~
直行便の有無 あり
時差 +1時間
おすすめの日程 3泊4日~
気候 乾季:4~10月、雨季:11~3月、1年を通して暖かい
見どころ ウルワツ寺院、クタビーチ、タナロット寺院、テガララン・ライステラス

7位 ダナン/ベトナム

 

ベトナム中部に位置する港町で、リゾート地として有名な街がダナンです。ダナンはベトナムで3番目に大きな都市で、中部最大の商業都市としてリゾートホテルが充実しています。

 

ダナンのビーチといえば「ミーケビーチ」です。ダナン観光地の中心にあり、市内からタクシーなどで10分で行ける距離にあり、アクセスのよいビーチなのも魅力的です。ビーチはリゾート客で賑わい、ビーチ沿いでは屋台で食べ物や飲み物も買うことができ、リラックスしてリゾート地を堪能できます。

 

また、中部最大の商業都市として栄えるダナンは、ショッピングや観光も楽しめる場所です。地元の人の買い物・食事で賑わう「ハン市場」や「コン市場」のほか、定番観光地である「五行山」や、中部の町並みをイメージしたテーマパーク「バナヒルズ」など、ショッピングや観光スポットが充実しています。

 

リゾート地として人気上昇中のダナンは、充実したリゾートライフを送りたい方におすすめです。

 

日本からの飛行時間 5時間20分~
直行便の有無 あり
時差 -2時間
おすすめの日程 3泊4日~
気候 雨季:5~10月、乾季:11~3月、雨季は涼しくて過ごしやすく乾季は暑い
見どころ バナヒルズ、五行山、ダナン大聖堂、ミーケビーチ
グアム観光特集
旅行会社のおすすめの選び方

8位 プーケット/タイ

タイ南部に位置するタイ最大の島で、リゾート地としても知られるのがプーケットです。プーケットには白い砂浜にエメラルドグリーンの海が広がっており、南国気分を味わえる世界有数のリゾート地です。

 

プーケットは日本からの直行便がなく、バンコクのスワンナプーム国際空港経由で行くのが一般的です。

 

プーケットといえば、豊富なアクティビティです。カヌーやダイビングなどのマリンアクティビティはもちろんのこと、寺院巡りや象乗りなど、タイならではのアクティビティを楽しめます。

 

また、プーケットの中でもっとも賑やかな「パトン・ビーチ」では、日中ではパラセーリングなどのマリンスポーツを楽しめるほか、露天やショッピングモールなどで買い物も楽しめますよ。

 

プーケットは日本人だけでなく世界からも人気なリゾート地で、リゾートホテルも充実しているのが特徴です。アクティブ派の方はリゾートライフを楽しみたい場合は、プーケットがおすすめです。

日本からの飛行時間 9時間00分~
直行便の有無 なし
時差 -2時間
おすすめの日程 3泊4日~
気候 雨季:5~9月、乾季:10~4月、1年を通して暖かい
見どころ パトン・ビーチ、ワット シャロン、ワット シャロン、ピピ島

9位 コタキナバル/マレーシア

 

マレーシアの穴場リゾートとして、密かに人気を集めるリゾート地がコタキナバルです。マレーシア東側のサバ州に位置し、首都クアラルンプールから飛行機で2時間半の距離にあります。

 

コタキナバルはビーチがそれほど多くないものの、リゾートホテルが充実しているのが特徴。リゾートホテルにはインフィニティプールやバー、遊具などがあり、カップルからファミリー層まで充実したリゾートライフを送れます。

 

コタキナバルの魅力は、豊かな自然に囲まれている点です。特に、世界遺産のキナバル自然公園(キナバル山)が有名で、コタキナバルはその玄関口となっています。

 

キナバル自然公園を巡るツアーも組まれており、アクティビティに観光を楽しみたい方にはおすすめです。

 

日本からはあまり知られていないリゾート地なので、海外の穴場スポットに行きたい方はマレーシアのコタキナバルがおすすめです。

日本からの飛行時間 6時間半~
直行便の有無 あり
時差 -1時間
おすすめの日程 3泊4日~
気候 乾季:2~5月、雨季:11~1月、1年中気温は高いが夜や日陰は涼しくて過ごしやすい
見どころ サピ島、シティモスク、タンジュンアル・ビーチ、ウエストン村

 

10位 カンクン/メキシコ

 

メキシコの観光地といえば、世界有数のリゾート地として名高いカンクンです。カンクンはメキシコ南東部のキンタナロー州にある都市で、カリブ海沿岸のユカタン半島に位置しています。

 

カンクンの魅力といえば、やはりカリブ海沿いのビーチです。カリブ沿岸のコーラルブルーの海は世界でも屈指の透明度と美しさを誇っており、贅沢なリゾートライフを送れること間違いありません。

 

また、カンクンやその周辺には世界遺産が多いのも特徴です。マヤ文明のピラミッド「チチェン・イッツァ遺跡」を始め、国立自然保護区の「シアン・カアン」や遺跡群の「ウシュマル遺跡」など、見所がたくさんあります。

 

カンクンでは、世界遺産を巡るツアーが組まれています。ツアーでしか行けなかったり、カンクンから離れていたりする世界遺産もあるため、観光する場合はツアーを利用するのが無難です。

 

リゾートライフのほか、自然豊かな観光名所を巡る旅をしたい方には、カンクンがおすすめです。

日本からの飛行時間 14時間~
直行便の有無 あり
時差 -14時間
おすすめの日程 6泊8日~
気候 雨季:5~11月、乾季:12~4月、1年を通して暖かい
見どころ チチェン・イッツァ遺跡、セノーテ・ドスオホス、トゥルム遺跡、コスメル島

11位 済州島/韓国

済州島

韓国の済州島は、日本から直行便を使ってわずか2~3時間で到着する、週末旅行にもおすすめの海外リゾートです。「韓国のハワイ」とも呼ばれる通り、透明度の高い美しい海が魅力。豊かな自然に育まれた海の幸・山の幸のほか、カフェやドラマのロケ地めぐりも楽しめます。

 

済州島は韓国本土とは異なる温暖な気候と、火山島ならではのダイナミックな自然が魅力です。ユネスコ世界自然遺産の漢拏山(ハルラサン)や溶岩洞窟、絶景ビーチなど、壮大な景観が広がっています。

 

また、済州島名物の黒豚焼肉や新鮮なアワビ、太刀魚料理など、地元ならではのグルメも楽しめます。海沿いにはカフェやレストランも多く、おしゃれな韓国文化も魅力の一つです。

 

10月から1月にかけてみかん狩りを楽しむこともでき、特に済州島南部にあるみかんの産地「ハヒョ村」は、自然豊かな環境の中でのんびり散策しながら楽しめるため、リゾート滞在の合間に訪れるのにぴったりのスポットです。

日本からの飛行時間 2時間~
直行便の有無 あり
時差 なし
おすすめの日程 2泊3日~
気候 ベストシーズン:3月~5月と9月~11月、温暖な気候
見どころ 漢拏山、城山日出峰、済州テディベアミュージアム、ハヒョ村、万丈窟

12位 パラオ

パラオ

絶景スポットが多数点在する自然豊かなリゾート地「パラオ」。1,300種以上の魚が泳ぐ豊かなサンゴ礁に囲まれていて、透明度も抜群です。

 

シュノーケリングやダイビングで多様な海洋生物と触れ合うことができ、自然の美しさを存分に楽しめます。

 

世界的に有名なダイビングスポット「ブルーコーナー」では、ナポレオンフィッシュやバラクーダ、サメなどの大物が次から次へと姿を現すことも。

 

世界最高峰のダイビング体験ができる海の楽園として、多くのダイバーが憧れる場所となっています。

 

ロックアイランドに位置する世界的に有名な観光スポット「ジェリーフィッシュレイク」は、無数のクラゲが漂う幻想的な湖として知られ、他では味わえない特別な体験をしたい人におすすめです。

 

毒のないクラゲと一緒に泳ぐという、まさに非日常的な体験ができます。

日本からの飛行時間 5時間~
直行便の有無 あり
時差 なし
おすすめの日程 4泊5日~
気候 ベストシーズン:11~4月(乾季)、1年を通して暖かい
見どころ ブルーコーナー、ジェリーフィッシュレイク、ミルキーウェイ、ロックアイランド

13位 ランカウイ島/マレーシア

ランカウイ島

マレー半島西海岸、エメラルドグリーンに輝くアンダマン海の99島からなるランカウイ。

 

地球の歴史を保存する太古の地層や、熱帯ならではのマングローブ林があることから、島全体がユネスコの世界ジオパークに認定されています。

 

ランカウイは、豊かな自然に囲まれている点が大きな魅力です。ビーチから島々が点在する絶景をながめたり、島の伝説をたどって神秘を感じたりと、楽しみ方は様々です。

 

特に、ケーブルカーで行くマウント・マット・チンカンからの眺望は圧巻で、アンダマン海の美しいパノラマが楽しめます。

 

マングローブツアーでは、熱帯雨林の生態系を間近で観察でき、ワシの餌付けやコウモリ洞窟見学など、自然との触れ合いを満喫できます。

 

また、免税の島としても知られており、お得なショッピングも楽しめるのも魅力の一つです。

日本からの飛行時間 8時間~
直行便の有無 なし
時差 -1時間
おすすめの日程 3泊4日~
気候 ベストシーズン:10~3月、1年を通して暖かい
見どころ ケーブルカー、マングローブツアー、タンジュン・ルー・ビーチ、オリエンタル・ビレッジ

14位 ニューカレドニア/フランス領

ニューカレドニア

南太平洋に浮かぶフランス領の島々「ニューカレドニア」は、ユネスコ世界遺産に登録された世界最大級のラグーンが広がる、まさに”海の理想郷”です。

 

「天国に一番近い島」として日本でも有名になったこの楽園では、透明度抜群のラグーンに20,000種以上の海洋生物が生息しています。

 

シュノーケリングやダイビングで色とりどりの海の世界を間近に体験でき、ウミガメ、マンタの群れ、ザトウクジラといった生き物と出会えるチャンスもあり、マリンスポーツ好きにはたまらない環境です。

 

極上のブルーラグーンで過ごす時間は、まさに天国のような体験となるでしょう。

 

ニューカレドニアは、オセアニア料理、フランス料理、アジア料理が見事に融合したグルメやカフェ文化も魅力のひとつ。

 

首都ヌメアには、フレンチベーカリーやおしゃれなカフェが点在し、新鮮なシーフードや本格的なフレンチ料理、スイーツまで楽しめます。

日本からの飛行時間 8時間半~
直行便の有無 あり
時差 +2時間
おすすめの日程 5泊6日~
気候 ベストシーズン:9~12月(初夏〜夏)、ホエールウォッチングは6〜9月
見どころ イル・デ・パン、アメデ島、ティオ岬、ヌメア市内、世界遺産ラグーン

15位 フィジー(ナンディ)

フィジー

フィジーは、豊かな自然と多彩なアクティビティを楽しめるリゾート地です。観光都市ナンディ近郊の「スリーピングジャイアント植物園」では、世界中から集められた色とりどりのランの花や南国の植物を観賞できます。

 

フィジー本島(ビティレブ島)のデナラウ島に位置する、リゾートエリアの中心的な港「ポート・デナラウ」では、マリンアクティビティはもちろん、ショッピングや新鮮なシーフード、多国籍グルメを味わえます。

 

観光の合間には、名物の温泉泥パックもおすすめで、リラックス&美肌体験を堪能できます。

 

フィジーの魅力は、心温かい人々の笑顔と「ブラ!(こんにちは)」の挨拶にあります。南太平洋の楽園で、のんびりとした時間の流れと美しい自然に癒される、心がほどける特別な体験ができるリゾート地です。

日本からの飛行時間 9時間~
直行便の有無 あり
時差 +3時間
おすすめの日程 5泊6日~
気候 ベストシーズン:5月~10月(乾季)、1年を通して暖かい
見どころ ポート・デナラウ、スリーピングジャイアント植物園、コーラル・コースト、温泉泥パック

まとめ

今回ご紹介した海外リゾートランキング15選は、それぞれ異なる魅力を持つ素晴らしい旅行先です。近場で気軽に楽しめるアジアリゾートから、一生に一度は訪れたい憧れの楽園まで、あなたの旅のスタイルや予算に合わせて選ぶことができます。

 

どのリゾートを選んでも、日常を忘れて心身ともにリフレッシュできる特別な時間が待っています。あなたにとって、最高の海外リゾート体験となるように、ぜひ満足できるリゾート先を選んでくださいね!

グアム観光特集
旅行会社のおすすめの選び方
プロフィール写真(小川 遼)
執筆者

小川 遼

GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。

小川 遼の全ての記事を見る

https://www.glam.jp/authors/ryo_ogawa/

Gallery

SHARE !

この記事をシェアする

Follow us !

GLAM公式SNSをフォローする

Feature

おすすめ記事

Ranking