GLAM Editorial

デビッド・ベッカム、「爵位のための」慈善活動との報道に猛反論!

 サッカー・イングランド代表元キャプテンのデビッド・ベッカム(David Beckham)が、爵位を獲得するためだけに国連児童基金(UNICEF)の活動を続けているとする報道は「意図的に不正確」だと反論している。

 デビッドは2005年、UNICEFの親善大使に任命された。その2年前の2003年には大英帝国勲章(OBE)を受章しており、慈善団体に計数百万ポンドの寄付を集める支援をしてきた。

 しかし3日、メディア各社はデビッドが書いたとされる、ハッキングで流出したメールの存在を報じた。中にはデビッドが慈善活動を続ける動機に触れ、「爵位をもらえないならク*喰らえだ」と書いているものもあるという。

 しかしデビッドは、いつか自分が「ナイト」の爵位を与えられ、「サー・デビッド・ベッカム」と呼ばれるためだけに慈善活動を引き受けているわけではないと否定した。

 「この記事は第三者サーバーからハッキングされ、細工された私的メールから文脈を無視して引用された古い内容に基いており、意図的に不正確な全体図を与えています」と広報担当者は4日、米People誌に寄せた声明でコメントした。「デビッドとUNICEFは過去15年間、子どもたちを支援する強力なパートナーシップを続けてきました。デビッド・ベッカム・7(セブン)基金は実際に数百万ポンドの寄付金を集めており、世界各地の恵まれない子どもたちを支援してきました」

 UNICEF側も今回の騒動でデビッドを擁護し、同基金のサイトに声明を投稿。彼がこれまでにUNICEFと共に行ってきた慈善活動すべての一覧表も添えた。

 「デビッドとUNICEFはこれまでの活動に自信を持って誇りに思い、今後も共に目標を達成し、事実をして語らしめることを嬉しく思っています」とデビッドの広報担当者は結論づけた。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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