GLAM Editorial
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2017.02.04(Sat)

ジョージ・クルーニー、仏セザール賞で名誉賞を受賞!

 『オーシャンズ11』などで知られる米俳優のジョージ・クルーニー(George Clooney)が、仏版アカデミー賞(R)とされるセザール賞授賞式で2017年度名誉賞を受賞することになった。

 今回の受賞はショーン・ペン(Sean Penn)やメリル・ストリープ(Meryl Streep)、ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)、クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)、そして2016年度受賞者のマイケル・ダグラス(Michael Douglas)らに続く栄誉で、授賞式は今月24日にパリ市内で開かれる。

 「同世代において最もカリスマ的な俳優であるジョージ・クルーニーは、大物スターが持つハリウッドの華麗さを体現している」と主催するフランス映画芸術技術アカデミーは声明でコメントしている。「彼の魅力、ユーモアのセンス、個性、そして仕事への真剣な取り組みは、彼に対する私たちの永遠で不変の称賛の中心であり続ける」

 また名誉賞はジョージの「俳優、監督、脚本家、プロデューサーとしてのすばらしい才能、そして何より、彼の芸術的で気高い寛容さ」を称賛するものでもある。

 セザール賞をめぐっては数日前、たびたび論争を巻き起こすロマン・ポランスキー(Roman Polanski)監督が授賞式の審査員長として招待されたことに批判が寄せられ、監督が自ら辞退したと報じられた。

 『ローズマリーの赤ちゃん』などで知られるポランスキー監督は1970年代に未成年者と違法な性交渉を持ったため、今でも米当局から身柄の引き渡しを要求されている。弁護士は先月末、監督が参加を辞退すると発表し、監督の関与をめぐる騒動は不当であると強調しつつも、女性の権利団体の活動家らが会場の外で抗議デモを行うと脅しをかけてきたため、式を「妨害」したくなかったからだと理由を説明した。

 第42回セザール賞では、ポール・ヴァーホーヴェン(Paul Verhoeven)監督のサイコスリラー『Elle(原題)』、フランソワ・オゾン(Francois Ozon)監督の『Frantz(原題)』などが各11部門でノミネートされている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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