GLAM Editorial

2015.01.14(Wed)

シャーリーズ・セロン、共演男優と同じ金額の出演料を要求!

シャーリーズ・セロン

 女優のシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)が、共演する男優と同じ額のギャラの支払いを求めていると報じられた。

 アカデミー賞を受賞した実力派でもあるシャーリーズは、クリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth)と共演するユニバーサル・ピクチャーズの新作映画『The Huntsman(原題)』の撮影の準備に入っている。同作は2012年のファンタジーアドベンチャー映画『スノーホワイト』の前日譚にあたる。

 シャーリーズはソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントがサイバー攻撃に遭ったのを受け、自分の仕事が公正かつ公平に扱われることを求めている。

 「シャーリーズはクリスと同じ額の出演料を主張している」とある事情通は米The New York Post紙の付録雑誌「Page Six」に語り、同作で1,000万ドル(約11億8,310万円)の出演料で契約したとつけ加えた。「実績が認められ、同じ契約を獲得した」

 ソニーに対するサイバー攻撃では、幹部の間で交わされたメールのやりとりが暴露され、ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)やエイミー・アダムス(Amy Adams)が『アメリカン・ハッスル』で共演した男性共演者より出演料が少なかったことが判明。ハリウッドでは数十年前から性差別が普通に行われてきたといううわさに拍車がかかった。

 こうした状況の中、ハリウッド女優たちが男優と同じ金額の出演料を求めるトレンドが生まれていると指摘する向きもある。

 「ソニーのハッキングスキャンダルの連鎖反応の一つは、映画スタジオの女優に対する公平な支払いと雇用慣習が、以前よりセンシティブな問題になってきていることだ」と事情通はつけ加えた。

 シャーリーズは先日、自分は交渉ごとで手強い相手だと認めている。七つの大罪の中で自分を最も反映していると感じるものは何かと質問されたシャーリーズは、障害になっているものが一つあると告白した。

 「おそらく、そのすべてで罪を犯していると思うけど、傲慢がいちばん厄介だと思っているわ」と彼女は米版Marie Claire誌の20の質問コーナーで答えている。

 シャーリーズの次回作は、役のためスキンヘッドにしてのぞんだ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。現在は恋人で俳優のショーン・ペン(Sean Penn)がメガホンをとる『The Last Face(原題)』の撮影にのぞんでいる。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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