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夜景を、手の届く場所に。東京の夜をドラマチックに変える「ルーフトップバー」12選
INDEX
日々忙しく過ごしていると、夜くらいは少し肩の力を抜いて過ごしたくなるもの。
窓越しに眺める夜景も素敵だけれど、今夜は一歩外へ出て、東京の夜風を肌で感じてみませんか。
地上高くに広がるテラス席、グラス越しに揺れる都会の灯り、心地よい夜風。
ルーフトップバーには、日常を少しだけ特別に変えてくれる魅力があります。
今回は、デートや気の合う友人との食事、仕事帰りのひとり時間まで、シーン別に東京で訪れたいルーフトップバーをご紹介します。
大切な人と過ごす、特別な夜に
記念日やデートはもちろん、何気ない夜をもっと印象的にしたい時にも。
東京の夜景を眺めながらグラスを傾ければ、いつもの会話も少し特別な時間に変わります。
大切な人と訪れたい、とっておきのルーフトップバーです。
Peter バー/日比谷
ザ・ペニンシュラ東京の最上階、24階に構える「Peter バー」。
カナダのデザインチーム「ヤブ・パッシェルバーグ」が手掛けた空間は、スチールと木材を組み合わせたモダンなデザインが印象的です。
窓の外には日比谷公園の緑や、銀座の夜景が広がります。
日比谷の歴史や東京の風景にインスパイアされたシグネチャーカクテルも充実。
ノンアルコールセレクション「ザ・ゼロプルーフ」も揃っており、お酒を控えたい夜でも気兼ねなく過ごせます。
住所:東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京 24F
アクセス:東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線「日比谷駅」地下通路A6・A7出口より徒歩0分
営業時間:月〜木・土 12:00〜23:30(LO 23:00)/金 12:00〜24:00(LO 23:30)/日・祝 12:00〜23:00(LO 22:30)
定休日:なし
ブルガリ バー/八重洲
東京駅近く、地上45階に位置するラグジュアリーなルーフトップバー。
伝統的なイタリア式庭園に佇む古いあずま屋をイメージしたバーからは、東京のスカイラインを背景に地中海庭園が広がります。
皇居外苑を見下ろし、天候に恵まれれば富士山まで望める眺望は、東京駅のすぐそばとは思えない静けさと品格を感じさせます。
おすすめは、ブルガリのアイコンである蛇を表現したカクテル「セルペンティ」。
洗練された一杯を片手に、フォカッチャなどのフードをシェアしながら過ごすひとときも格別です。
伝統とモダンが融合した空間で、大切な人とゆっくり語らう夜にふさわしい一軒といえます。
住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 45F
アクセス:JR「東京駅」八重洲南口より直結
営業時間:月〜木 12:00〜24:00(ドリンクLO 23:30)/金・土 12:00〜翌1:00(ドリンクLO 翌0:30)/日 15:30〜24:00(ドリンクLO 23:30)/サンデーブランチ 12:30〜15:30(最終入店 13:00)
定休日:なし
The Jade Room + Garden Terrace/虎ノ門
東京エディション虎ノ門の31階、地上約140mに広がる「Garden Terrace」は、都会の夜景と緑を同時に楽しめるルーフトップバー。
ライトアップされた東京タワーが驚くほどの近さで迫り、都会のど真ん中でありながら、喧騒から切り離されたような穏やかな時間が流れます。
英国のスターシェフ、トム・エイキンズ氏が手掛ける料理は、季節の素材を活かした遊び心あふれる小皿スタイル。
シャンパン片手に、時間を忘れて過ごしたくなる空間です。
夜風に吹かれながら見上げる東京タワーが、特別な夜をそっと演出してくれます。
住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31F
アクセス:東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩2分
営業時間:【The Jade Room】水〜日 12:00〜16:00(LO 14:00)、17:30〜23:00(LO 21:00)/【Garden Terrace】12:00〜23:00(フードLO 21:00、ドリンクLO 22:30) ※季節限定営業
定休日:月・火曜
ルーフトップ バー/虎ノ門
アンダーズ 東京の最上階、52階に位置し、地上約250mからレインボーブリッジやお台場へと続く光の海を一望できます。
茶室をイメージした落ち着いたエリアや、ミクソロジストの技を間近で見られるカウンター席など、異なる表情を楽しめるのも魅力です。
プレミアムティーや季節のフルーツ、和素材を巧みに使ったミクソロジーカクテルが人気。
美しいビジュアルと繊細な味わいを楽しめる一杯が揃います。
都会の夜を贅沢に味わえるルーフトップバーです。
住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー アンダーズ東京 52F
アクセス:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」地下鉄歩行者通路経由で徒歩約3分
営業時間:日〜木 17:00〜24:00(LO 23:30)/金・土 17:00〜25:00(LO 24:30) ※3月〜12月の20時以降、テラス席はカバーチャージ2,200円(宿泊者無料)
定休日:なし
気の合う友人と、少し贅沢なひととき
久しぶりに会う友人とも、肩肘張らずに過ごせるルーフトップバー。
夜風が心地よいテラス席でグラスを片手に語り合えば、いつもの食事も少し特別な時間に変わります。
美しい夜景とともに、ゆっくり過ごしたい夜にぴったりです。
LE JARDIN DE TWEED/銀座
シャネル銀座ビルディングの屋上、その名も「ツイードの庭」。
シャネルの象徴であるツイード柄に刈り込まれた草木に囲まれたテラスは、まるでパリの屋上庭園に迷い込んだかのよう。
銀座の街並みを背景に、アイコニックなロゴが配されたバーカウンターが印象的です。
シャンパーニュベースの華やかなカクテルを片手に、ショッピングの余韻に浸る時間も格別。
銀座らしい華やかな空気を楽しみたい夜に訪れたい一軒です。
住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 11F
アクセス:東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座駅」A13出口より徒歩3分
営業時間:【3月・11月】12:00〜20:00(LO 19:30)/【4〜6月・9〜10月】12:00〜22:00(フードLO 20:30、ドリンクLO 21:30)/【7〜8月】15:00〜22:00(フードLO 20:30、ドリンクLO 21:30) ※悪天候・イベント開催日は休業
定休日:月曜日、12〜2月は冬季休業
TWO ROOMS/青山
表参道駅徒歩1分、「Aoビル」5階に位置する、青山を代表するルーフトップバーです。
2025年4月のリニューアルを経て、音楽やアートも楽しめる空間へと生まれ変わりました。
開放感あるオープンテラスからは、青山の街並みから東京のパノラマまでを一望。
サンセットから夜景へと移り変わる景色も魅力です。
世界中から厳選されたワインと、旬の食材を自由な発想で仕上げたフュージョン料理も人気。
毎週金曜の夜はジャズの生演奏が加わり、青山らしい洗練された夜を楽しめます。
住所:東京都港区北青山3-11-7 Aoビル 5F
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B2出口より徒歩1分
営業時間:ランチ 月〜金 11:30〜14:30、土・日 11:30〜15:30/ティータイム 毎日 14:30〜17:00/ディナー 毎日 18:00〜22:00(テイスティングコースLO 21:00)/レイトナイト:月・火 〜翌2:00/水〜土 〜翌3:00/日・祝 〜24:00
定休日:不定休
PIGNETO/大手町
フォーシーズンズホテル東京大手町の39階に位置し、皇居の森や高層ビル群を一望できます。
「アボンダンツァ(豊かな人生)」をテーマにした、明るく開放的な空間も魅力です。
名物の本格ナポリピッツァをはじめ、旬の食材を使ったイタリア料理をシェアしながら、ワインをゆっくり楽しめます。
夕暮れから夜へと移り変わるマジックアワーの景色とともに、気の合う友人とゆったり過ごしたい夜にぴったりです。
住所:東京都千代田区大手町1-2-1 フォーシーズンズホテル東京大手町 39F
アクセス:東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線・都営三田線「大手町駅」C4・C5出口より地下通路で直結
営業時間:ランチ 11:30〜14:30(コースLO 14:30、アラカルトLO 16:30)/ティータイム 14:30〜17:00(LO 16:30)/ディナー 17:30〜22:00(コースLO 21:00、アラカルトLO 21:30)
定休日:なし
THE PENTHOUSE with weekend terrace/豊洲
三井ガーデンホテル豊洲プレミアの36階、地上165mから東京ベイエリアを一望するルーフトップレストラン&バー。
豊洲駅直結という便利な立地に加え、ゆったりとしたソファ席や半個室も備えています。
料理は、豊洲市場から毎日仕入れる新鮮な魚介を中心としたイタリアン。
ソムリエ厳選のワインや、実力派バーテンダー監修のカクテルとともに楽しめます。
夜景を眺めながら、気の合う仲間とゆっくり過ごしたくなる一軒です。
住所:東京都江東区豊洲2-2-1 三井ガーデンホテル豊洲プレミア 36F
アクセス:東京メトロ有楽町線「豊洲駅」直結
営業時間:ランチ 11:30〜15:30(LO 14:00)/カフェ 14:00〜17:00(LO 16:30)/ディナー 17:30〜23:00(LO 22:00)/バー 14:00〜23:00(LO 22:30)
定休日:なし
仕事帰りに立ち寄りたい、ひとりご褒美時間
誰かに気を遣わず、夜景を眺めながら一杯だけ楽しみたい夜もあるもの。
慌ただしい一日の終わりに、夜風を感じながら静かにグラスを傾ける時間は、大人の小さな贅沢です。
ふらりと立ち寄って、肩の力を抜きながら過ごせるルーフトップバーを紹介します。
The ROOF/銀座
東京エディション銀座の屋上にひっそりと佇む「The ROOF」は、銀座の喧騒を忘れさせてくれる隠れ家のようなバー。
シダやオリーブの生垣に囲まれた空間は、隣の席が気にならない親密な距離感で、ひとりで静かに夜を過ごしたい時にもぴったりです。
植栽の向こうに、東京タワーの柔らかな光が浮かび上がります。
銀座では珍しいナチュラルワインとバイオダイナミック・シャンパーニュに特化したバーで、地元のスピリッツを使ったオリジナルカクテルも人気。
心地よい夜風の中で、ゆっくりグラスを傾けたくなる一軒です。
住所:東京都中央区銀座2-8-13 東京エディション銀座 15F
アクセス:東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座駅」より徒歩約3分
営業時間:毎日 17:00〜23:00 ※季節営業・天候によりクローズあり
定休日:なし
The Top./青山
青山グランドホテル最上階、20階に位置するボタニカルルーフトップバー。
世界中から集められた植物に囲まれたテラスには、海外のリゾートを思わせる空気が漂います。
青山の街並みから東京タワーまでを見渡す景色も印象的で、仕事帰りにふらりと立ち寄りたくなる一軒です。
ソファ席に加え、気軽に利用しやすいスタンディング席も用意。
シグネチャーカクテル「ジャスミン ネグローニ」を片手に、夜風を感じながらゆっくり過ごせます。
住所:東京都港区北青山2-14-4 THE AOYAMA GRAND HOTEL 20F
アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前駅」3番出口より徒歩3分/東京メトロ「表参道駅」A3出口より徒歩約7分
営業時間:17:30〜23:00(Bar Food LO 22:00、Drink LO 22:30) ※予約不可・雨天クローズ・4月〜11月末の期間限定営業
エントランスフィー:1人1,000円(宿泊者無料)
86/新宿
キンプトン新宿東京の最上階、17階に位置する「86」は、アメリカの禁酒法時代からインスパイアされたバー。
ペントハウスのような隠れ家感がありながら、窓の外には新宿の高層ビル群が広がります。
仕事帰りにひとりでカウンターに座り、夜景を眺めながらグラスを傾けるのも様になる空間です。
カクテルは「禁酒法時代のアイコニック・カクテル」など3つのコンセプトで構成され、クラシックを現代的に再構築した一杯が揃います。
独創的なアジアンソウルフードも人気。新宿の夜景を眺めながら、自然と気分が上がります。
住所:東京都新宿区西新宿3-4-7 キンプトン新宿東京 17F
アクセス:都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩約8分/JR「新宿駅」より徒歩約12分
営業時間:月〜木・日 18:00〜23:00(フードLO 22:00、ドリンクLO 22:30)/金・土・祝前日 18:00〜24:00(フードLO 23:00、ドリンクLO 23:30)
定休日:なし
Hacienda del Cielo Modern Mexicano/代官山
代官山のビル最上階、9階に位置するメキシカンダイニング&バー。
スペイン語で「空の家」を意味する店名の通り、天井高8mの開放感あふれる空間が広がります。
モダンでスタイリッシュでありながら、どこか肩の力を抜いて過ごせるカジュアルな雰囲気も魅力。
テラスからは旧山手通りと代官山の街並みを見渡せます。
開放的な空間に似合う、フローズンマルガリータやモヒートなどの爽やかなカクテルも人気です。
都会の夜風を感じながら、代官山らしい夜景とともに一杯を楽しめます。
住所:東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山 9F
アクセス:東急東横線「代官山駅」西口より徒歩4分
営業時間:月〜金・祝前日 11:30〜23:00/土 11:00〜23:00/日・祝 11:00〜22:00 ※テラス席は全日22:00まで、15時以降はテーブルチャージ440円
定休日:不定休
まとめ:東京の夜を、少し特別に
東京の夜景を眺めながら過ごす時間は、いつもの一日を少し特別に変えてくれます。
大切な人と語り合いたい夜も、友人とゆっくり過ごしたい夜も、ひとり静かにグラスを傾けたい夜も。
今回ご紹介した12のルーフトップバーは、それぞれ違った魅力を持つスポットばかりです。
今夜は少しだけ視線を上げて、東京の夜を楽しんでみませんか。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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