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「私が失踪…冗談ですよね?」怖いくらい未来を当てるAIアプリ。まさかの結果にゾッとした…【短編小説】

私が失踪冗談ですよね怖いくらい未来を当てるAIアプリまさかの結果にゾッとした短編小説

未来を当てるアプリ

皆さんは「ミライスコープ」というAIアプリをご存じでしょうか。
最近、SNSで「怖いくらい当たる未来予測」として話題になっているアプリです。

本当に軽い気持ちでした。
私も流行りに乗って、自分の名前「菅野美月」と生年月日を入力してみたのです。

「あなたの1週間後の未来ニュース」

そう表示された画面を、私は何気なく指でタップしました。
ローディング画面の後、表示された見出しに、私は息をのみました。

『速報:フリーライター菅野美月、自宅マンションから失踪か。室内には争った形跡と謎の鍵』

「私が失踪…冗談ですよね?」

私はフリーライターで、恐ろしいことに、この記事には、私が今住んでいるマンション名と部屋番号まで正確に記載されていました。

背筋が凍る思いでした。
すぐに友人の田中健司にこの画面を見せて相談しました。

「何かの個人情報流出じゃないか?気味が悪い。そのアプリ、すぐに消せよ」

彼は心配してくれましたが、AIがどうやって「失踪」なんて不吉な未来を、しかも「謎の鍵」なんていう詳細まで予測できるというのでしょう。

もちろん、アプリはすぐに消去しました。
ですが、私の心に灯った不安の火は消えませんでした。

警察に相談しても、「AIの予測記事が出た」だけでは、まともに取り合ってはくれないでしょう。

失踪予定日の3日前

そして、昨日。

あの記事に書かれていた「失踪予定日」の、ちょうど3日前。

私が仕事を終えて帰宅すると、自宅マンションの郵便受けから、チャリ、と硬い音がしました。

中を覗くと、そこには一本の見慣れない、古い洋風のデザインの鍵が放り込まれていたのです。

……あの記事にあった「謎の鍵」でしょうか。

AIは本当に未来を予測したのでしょうか。
それとも、誰かがこの「未来のニュース」を読んだうえで、それを現実にしようと動いているのでしょうか。

私は今、恐怖の中でこの記事を書いています。これは、まだ起きていないはずの事件の記録です。
もし、このあと、私が本当に…。

 

本記事はフィクションです。物語の登場人物、団体、名称、および事件はすべて架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。

 

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※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
※本コンテンツのテキストの一部は、生成AIを利用して制作しています。

 

 

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