15.12.26(Sat)

ロバート・ダウニーJr.、約20年前のドラッグ所持で恩赦を獲得!

GLAM Editorial Team

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ロバート・ダウニーJr.

 1996年にドラッグ所持で有罪判決を受けた米俳優のロバート・ダウニーJr.(Robert Downey Jr., 50)に恩赦が与えられた。

 アイアンマン役で知られるロバートは約20年前、ロサンゼルス郡高速道路で逮捕された。車内からヘロイン、コカイン、拳銃が見つかり、ドラッグ所持の重罪で有罪となった。

 しかし24日、ジェリー・ブラウン(Jerry Brown)カリフォルニア州知事室は91人の恩赦対象者にロバートが含まれていると発表した。

 ロバートは1999年に保護観察処分の規定に違反し、約1年近くを刑務所ですごしたが、恩赦を与えられたことで選挙権の復活が認められた。

 ブラウン知事の公式サイトによると、恩赦で犯罪歴が抹消されることはないが、該当者が「模範的な行動」を示したとみなす布告になるという。

 ロバートの場合は、人生を正しい軌道に戻したことが評価された。マーベルの大人気シリーズでアイアンマンを演じるロバートはこの3年間、米Forbes誌が選ぶ「最も稼いだ女優」ランキングでトップに君臨し、昨年だけでも8,000万ドル(約96億円)を稼いだ。

 ロバートや広報担当者は日本時間25日時点で恩赦についてまだコメントしていないが、ロバートは塀の中での経験や過去のドラッグ問題についてしばしば語ることがある。

 「何年もコカインを吸っていたが、初めてクラックを吸った後に思わずヘロインにも手を出してしまった。そこから転落が始まったんだ」とロバートは2010年、米Rolling Stone誌とのインタビューで打ち明けている。「麻薬を吸ったり、コカインを吸ったりしていれば、無防備な状態になる。そのお手上げ状態から抜け出すには第三者の介入しかない。ドアがしっかり閉じられれば安全だ。意地悪な矯正官以外、正しい同房者さえいれば自分を傷つけるものはなくなる。地球で最も安全な場所なんだ。邪魔をする者がいないという意味で」

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