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「1日で取得できる資格」があるって知ってた?忙しい大人の学び直しにもおすすめの「実用資格」3選
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「資格を取りたいけれど、勉強や講習に何カ月もかけるのは大変」と感じていませんか。
実は、1日の講習や講座を受けることで取得できる資格もあります。
今回は、飲食店などで必要とされる「食品衛生責任者」、店舗や事業所などの防火管理に関わる「防火管理者(乙種)」、暮らしにも活かせる「整理収納アドバイザー2級」の3つを紹介します。
まとまった勉強時間を確保しにくい大人の学び直しにも取り入れやすい、それぞれの特徴を見ていきましょう。
食品衛生責任者|約6時間の講習で取得、飲食店の開業にも

飲食店や食品を扱う施設では、原則として営業施設ごとに「食品衛生責任者」を定める必要があります。
食品衛生責任者になる方法のひとつが、食品衛生責任者養成講習会を受講することです。
東京都食品衛生協会が実施する会場集合型の養成講習会は、9時45分から16時30分までの1日で完結。計6時間の講習(テスト含む)を受講すると、終了時に修了証が交付されます。
経験や学歴は問われず、東京都では17歳以上(高校生を除く)であれば受講可能です。受講料は12,000円となっています。
食品衛生に関する知識を身につけられるため、飲食関係の仕事はもちろん、将来カフェや飲食店などを開きたい人にも関わりの深い資格です。
参考:一般社団法人東京都食品衛生協会「食品衛生責任者養成講習会」
防火管理者(乙種)|1日の講習で取得、店舗や事業所の防火管理に

店舗や事業所など、多くの人が利用する建物では、用途や規模、収容人員など一定の条件に該当すると「防火管理者」を選任する必要があります。
防火管理者には甲種と乙種があり、このうち日本防火・防災協会が実施する対面型の乙種防火管理講習は1日で受講できます。
講習時間は5時間で、受講料は7,000円(税込)。防火管理の意義や制度、火気管理、施設・設備の維持管理など、防火管理に必要な知識を学びます。
なお、甲種防火管理新規講習は2日間です。
また、建物によって必要となる防火管理者の資格区分が異なるため、乙種を取得すればすべての建物で防火管理者になれるわけではありません。
店舗や事業所などで防火管理に携わる人にとって、仕事に活かせる実用的な資格のひとつです。
整理収納アドバイザー2級|1日の受講で取得、暮らしや職場の整理収納に

片付けや収納の知識を身につけたい人に注目したいのが、「整理収納アドバイザー2級」です。
ハウスキーピング協会が認定する資格で、1日の講座を受講することで取得できます。
講座では、整理についての考え方や整理収納の基本原則、実践的な収納方法などを学習。
会場で受講する講座のほか、オンライン講座も用意されています。
受講時間は原則10時から17時までで、受講料は24,700円(税込・テキスト代・認定料込)。
高校生以上で、日本語の読み書きを含めて理解できる人が受講できます。
取得した2級資格に有効期限はなく、学んだ知識は自宅の片付けだけでなく、職場などの整理収納にも活用できます。
ただし、2級を取得しただけで整理収納アドバイザーとしてプロ活動ができるわけではありません。
プロとして活動するには、さらに1級の取得が必要です。
まとめ
資格というと長期間の勉強が必要なイメージがありますが、なかには1日の講習や講座で取得できるものもあります。
食品衛生責任者、防火管理者(乙種)、整理収納アドバイザー2級は、飲食、防火管理、整理収納と活かせる場面もさまざまです。
まとまった勉強時間を取りにくい人も、興味のある分野から学び直しの一歩を始めてみてはいかがでしょうか。
受講条件や料金、開催日程などは変更される場合があるため、申し込み前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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