Share
『1,720円』で電車もバスも乗り放題!JR・地下鉄・都バスが1枚で全部使える『東京フリーきっぷ』が凄すぎた

東京観光や都内をあちこち移動する日に、交通費がじわじわかさんでいく経験はありませんか。
JRに乗って、地下鉄に乗り換えて、バスも使って……気づけばかなりの金額になっていた、ということも少なくないはずです。
そんなときに知っておきたいのが、1枚でほぼすべての都内交通をカバーできる「東京フリーきっぷ」です。
東京フリーきっぷとは?1,720円で乗れる交通機関

東京フリーきっぷは、JR東日本・東京メトロ・都営交通の3社が共同発行する1日乗車券です。
1,720円(大人)で、以下の交通機関が1日中乗り降り自由になります。
・東京23区内のJR普通列車(快速含む)普通車自由席
・東京メトロ全線
・都営地下鉄全線
・都バス(23区内)
・都電荒川線
・日暮里・舎人ライナー
都区内パス(870円・JR線のみ)や東京メトロ24時間券(700円・メトロのみ)と比べると割高に見えるかもしれませんが、JR・地下鉄・バスをすべて1枚でカバーできるのはこのきっぷだけです。
移動の多い日や、複数路線をまたぐ予定がある日には、こちらが使いやすいかもしれません。
参考:JR東日本「東京フリーきっぷ」
どこで買える?購入方法と使い方

東京フリーきっぷは、以下の場所で購入できます。
・モバイルSuicaアプリ(当日購入のみ・前売り不可)
・フリーエリア内のJR東日本主な駅の指定席券売機
・東京メトロ各駅・都営地下鉄各駅・日暮里・舎人ライナー各駅
Suicaへの搭載にも対応しているため、スマートフォン1台で購入から利用まで完結できます。
みどりの窓口では取り扱っていない点だけ注意が必要です。
使い方は通常のICカードと同じで、改札にタッチするだけ。
乗り降りのたびに運賃を気にしなくていいので、「もう1駅歩けばよかった」というような迷いもなくなります。
こんなコースで使い倒す

たとえば浅草から新宿、渋谷を経由して上野に戻るようなコースを通常料金で移動すると、あっという間に1,720円を超えてしまいます。
美術館や博物館のはしご、ショッピングエリアの移動、グルメ巡りなど、都内を縦横無尽に動く日なら十分元が取れるきっぷです。
観光だけでなく、急な外回りや予定が変わりやすいビジネスの日にも重宝します。
「どこでも乗り降りできる」という安心感は、移動の自由度を大きく広げてくれます。
まとめ
東京フリーきっぷは1,720円で、JR・東京メトロ・都営地下鉄・都バス・都電・日暮里舎人ライナーが1日乗り放題になる1日乗車券です。
モバイルSuicaでも購入でき、都内を幅広く移動する日には心強い味方になります。

GLAM Travel Editorial
編集部
日常から一歩離れ、視点や気分を切り替えるきっかけとしての「旅の体験」に目を向ける編集部チームです。遠くへ行く特別な旅も、週末の小さなトリップや街歩きも。場所そのものだけでなく、そこで感じる空気や時間、心の動きまでを大切にしながら、自分らしく楽しめる旅のかたちを発信しています。忙しい毎日の中で、ほんの少し立ち止まり、自分をリセットする。そんな余白をつくるヒントとして、旅の魅力を届けます。
Feature
特集記事

