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「絶対に合鍵なんて渡してないよね?」勝手に家に侵入してくる義母。夫に相談しても相手にしてくれず…我慢の限界を迎えた私が取った対策とは

「絶対に合鍵なんて渡してないよね?」勝手に家に侵入してくる義母。夫に相談しても相手にしてくれず…我慢の限界を迎えた私が取った対策とは

結婚して3年が経ちますが、私にはどうしても消化しきれない大きなストレスの種がありました。

それは、義母による突然のアポなし訪問です。

「近くのスーパーまで来たついでに寄らせてもらったわ」

まるで近所のコンビニにでも立ち寄るような感覚で現れる義母ですが、本当に恐ろしいのはそこではありません。

絶対に合鍵を渡していないはずなのに、なぜか毎回、勝手に鍵を開けて家の中で私を待っているのです。

頼りにならない夫と、エスカレートする侵入

「ちょっと、お義母さんどうやって家に入ってるの?私たち、絶対に合鍵なんて渡してないよね?」

不気味に思って夫を問い詰めても、彼はヘラヘラと笑ってテレビから目を離そうとしません。

「まあまあ、母さんだって悪気があってやってるわけじゃないんだし。細かいことは気にすんなって」

自分の母親をかばい、妻の不安を完全にスルーする夫。彼に相談したところで、まったく私の味方にはなってくれないのだと絶望しました。

そんな中、ついに決定的な事件が起きたのは、ある土曜日のことでした。

休日出勤を終え、泥のように疲れた体を引きずって帰宅すると、リビングのテーブルには買ってきたばかりらしきお惣菜パックが並べられていました。

そして、誰もいないはずのキッチンからは、カチャカチャと食器を洗う水音が響いてきたのです。

キッチンを占拠する義母と、私が下した決断

「えっ……嘘でしょ?」

恐る恐るキッチンの様子を窺うと、そこには見慣れたエプロンを着込んで洗い物をしている義母の姿がありました。

「あら、お仕事お疲れ様。疲れて帰ってくるだろうと思って、ご飯のおかずを買っておいてあげたわよ」

完全に自分の家であるかのように振る舞う義母は、振り返りざまに信じられない言葉を突きつけてきました。

「それにしても、あなたの家の冷蔵庫、賞味期限切れの食材ばっかりじゃない。見栄えも悪いから、私が綺麗に捨てて整理しておいてあげたわよ」

恩着せがましい笑顔の裏に隠された、明らかな嫁への嫌味。

他人のテリトリーである冷蔵庫を勝手に物色し、食材を不用品扱いして処分する異常な行動に、怒りで頭が真っ白になりそうでした。

しかし、ここで怒りをぶつけても、あの夫は「母さんなりの親切だろ」と私を責めるに決まっています。

「……わざわざ、ありがとうございます」

私はギリギリの理性でその一言だけを絞り出し、逃げるように寝室へと駆け込みました。

ベッドに倒れ込み、大きく深呼吸を繰り返します。

もう、これ以上の我慢は無意味です。

私は即座にスマートフォンを操作し、今ある鍵穴に後付けできる最新式の電子錠をポチッと購入しました。

数日後、夫が一人で出かけている隙を狙い、私は玄関の鍵をこっそりと最新のスマートロックに付け替えました。

もちろん、私のスマートフォンからしか解錠できない専用設定です。

「これで二度と、私の城には入れないわよ」

新しく取り付けられた黒い電子錠を撫でながら、胸の奥底からスカッとした爽快感が湧き上がってくるのを感じました。

次に義母が「いつものように」ドアノブに手を掛けたとき、一体どんな滑稽な表情を浮かべるのか。

今はその瞬間が訪れるのが、待ち遠しくてたまりません。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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