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『仕上げにシュッとするだけ』は間違い?コーセー「メイク キープ ミスト EX」を120%活かすための鉄則

 

朝、鏡の前で完璧に仕上げたはずのメイク。それなのに、お昼にはファンデーションが浮き、夕方にはアイメイクがにじんで別人。

そんな絶望を回避するための救世主として、もはや定番となっているのがコーセーの「メイク キープ ミスト EX」です。

ただ、多くの人がこのミストのポテンシャルを十分に引き出せていないのも事実。

仕上げに吹きかければ終わり、と思っているなら少しもったいない使い方かもしれません。

ほんの少しの使い方の違いで、メイクの持ちは驚くほど変わります。

「10回以上の本気のシェイク」が、鉄壁の膜を作る第一歩

このミストの最大の特徴は、ウォータープルーフ成分を含む2層タイプであることです。

実は、ここが最大の落とし穴。

数回振った程度では成分が均一に混ざり合わず、本来形成されるべき均一な「メイクキープ膜」が作られません。

公式でも推奨されている使い方は、使用前に「10回以上、しっかりと振る」こと。

容器の中でカチカチと音がするくらい振ることで、オイル層とウォーター層が均一に混ざり、肌の上でメイクをコーティングする膜を形成します。

「いまいち効果がわからない」と感じている方の多くは、この混ぜ合わせが甘いことが原因。

まずは「本気の10回」を習慣にしてみてください。

「触らない・仰がない」が正解。膜が自立するまでの黄金タイム

「触らない・仰がない」が正解。膜が自立するまでの黄金タイム

「触らない・仰がない」が正解。膜が自立するまでの黄金タイム

 

ミストを吹きかけた直後、ついやってしまいがちなのが、手でハンドプレスしたり、早く乾かそうと手で仰いだりすることです。

しかし、キープ力をしっかり発揮させたいなら、これは避けたい行動。

吹きかけた後は、成分が肌の上で固定されるまで「一切触れずに待つ」のが基本となります。

ミストが肌に密着し、目に見えない薄い膜が固まるまでには数十秒の時間が必要です。

この間に触れてしまうと、せっかくの膜がムラになり、かえってヨレの原因になることがあります。

さらに、仰ぎすぎて急激に乾燥させると、肌のつっぱり感につながることも。

自然に肌となじむのを待つ余裕が、夕方まで崩れにくいメイクを支えます。

パウダーとの「ダブル使い」で、テカリも毛穴落ちも防ぎやすく

 

さらに崩れにくさを高めたいなら、同シリーズの「メイク キープ パウダー」を組み合わせるのもおすすめです。

ミストがメイクの表面をコーティングして崩れを防ぐのに対し、パウダーは皮脂によるテカリや毛穴落ちを抑える役割があります。

ベースメイクの仕上げにパウダーを薄く重ね、その上からミストを吹きかけることで、テカリ防止と乾燥対策の両方をカバーしやすくなります。

コーセー公式サイトでも、UV・下地・パウダー・ミストの4アイテムをライン使いするとより効果的と紹介されています。

手軽な価格ながら、組み合わせることでメイクの安定感はぐっと高まります。

まとめ

コーセーの「メイク キープ ミスト EX」は、正しい使い方を知るだけで仕上がりの持続力が大きく変わります。

特に重要なのは「使用前にしっかり振ること」と「吹きかけた後に触らず乾かすこと」の2つです。

仕上げにシュッと吹きかけるだけと思われがちなアイテムですが、その前後のひと手間こそがメイクの崩れにくさを左右します。

忙しい日でもメイクを長くきれいに保つために、まずは基本の使い方を見直してみてください。

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GLAM Beauty Editorial

編集部

スキンケアを中心に、メイクやライフスタイルまで含めた「美」を多角的に追求する編集部チームです。成分や使い心地といった日々のケアから、トレンド・価値観・美意識の変化まで。一人ひとりの自分らしいキレイに寄り添う視点を大切に、本質的で信頼できる美容情報を発信しています。アートメイクや美容施術など、実際にさまざまな美容を経験してきた30代女性編集部だからこそ、「キレイになりたい」と願うすべての人に役立つ情報をお届けします。

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