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「何度言えばわかるの!」と理不尽な指導を繰り返す先輩。だが、他の職員からクレームが殺到し天罰が…

最悪な副施設長
保育士として働き始めて数年、20代だった私はある先輩の存在に深く頭を抱えていました。
それは、当時副施設長を務めていた40代の女性です。
彼女の指導はあまりに理不尽で、私にとってそれは「教育」ではなく、ただの「攻撃」にしか感じられませんでした。
ある日のこと、子どもたちが仲良く遊んでいる輪の中で、私が「そうなんだね?」と優しく相槌を打っていました。
すると突然、背後から「今、子ども同士で話しているんだから、割り込まないで!何度言えばわかるの!」と鋭い声が響いたのです。
子どもとの関わりすら否定され、私は一瞬で凍りつきました。
また別の日は、給食の準備や片付けをしようと私が立ち上がっただけで、「子どもが落ち着かなくなるから、座ってて!」と一喝。
何をやっても細かくダメ出しをされ、私は次第に、彼女の顔色を伺ってビクビクしながら動くことしかできなくなっていました。
大好きだった保育の仕事に行くのが辛くなり、心はもうボロボロでした。
私は悩んだ末、意を決して当時の施設長にすべてを打ち明けることにしました。
自分の不甲斐なさを責める気持ちもありましたが、このままでは自分が壊れてしまうと思ったからです。
副施設長の結末
そして迎えた4月の新年度。
事態は想像以上の展開を見せました。
私は希望が通り、心機一転、系列の別の園へ異動することになったのです。
しかし、驚きの知らせはそれだけではありませんでした。
なんと、あの副施設長も同時に、退職することになったのです。
実は、彼女の言動に耐えかねていたのは私だけではありませんでした。
水面下でほとんどの職員から彼女のパワハラに対するクレームが施設長に殺到しており、園側もついに重い腰を上げたというわけです。
新しい園へ移った私は、今、のびのびと自分らしく子どもたちと向き合える幸せを噛みしめています。
どんなに権力を振りかざしても、理不尽な振る舞いは必ず自分に返ってくる。
そう実感した、最高にスカッとする結末でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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