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猫の飼い主を襲った、ある悲劇を描いた日本画が話題に!猫の飼い主あるあるに「汚いけれど…嬉しいんですよねぇ……」と共感する声が寄せられる

ユーモラスな日本画に反響
Xユーザーのposhichi(ぽ七)さん(@legendhamster)が9月21日、自身のX(旧Twitter)を更新。
愛猫との日常の一コマを描いた日本画風のイラストが、多くの猫好きの心を鷲掴みにしています。
投稿されたのは、「今朝のわたしを日本画で描きました」という一文とともに添えられた一枚のイラスト。
続けて「私はその手が汚いことを知っています」と、飼い主ならではの覚悟のコメントも。
猫がトイレに行った後であろうその足を受け入れざるを得ない、飼い主の複雑な心境がユーモラスに表現されています。
猫と暮らす者として、この状況は痛いほどよくわかりますよね。
「今トイレから出てきたでしょ!」と心の中で叫びつつも、ゴロゴロと喉を鳴らしながら無防備に愛情を示してくる愛猫を拒むことなんてできません。
この投稿には、多くのユーザーから共感の声が寄せられました。
「わかってる。でも、受け入れる。」
「汚いけれど…嬉しいんですよねぇ……何となく肉球の匂い嗅いじゃったり……」
「それであなたの顔がくしゃっとなっているのですか?猫は手ってもあんよもそのままおトイレに入りますからね。当然手っては洗わない。」
「朝晩が少しひんやりしてきた季節特有の、着物のスソで足先を覆う感じに共感。猫様はこんなにも容赦なく顔面にめり込ませてくるのか。」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
今朝のわたしを日本画で描きました
私はその手が汚いことを知っています pic.twitter.com/fqpAW7PApX
— poshichi(ぽ七) (@legendhamster) September 21, 2025
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