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はじめしゃちょーがパリのマックで発見した日本語メニューが「色々おもろすぎる」と話題沸騰

はじめしゃちょーが発見したマクドナルドの面白日本語メニューが話題に
人気YouTuberのはじめしゃちょーさんが9月1日、自身のX(旧Twitter)を更新。
フランス・パリのマクドナルドで遭遇した、ユニークな日本語メニューの写真を公開し、大きな反響を呼んでいます。
はじめしゃちょーさんは、
「パリのマクドナルドの日本語メニュー」
というコメントと共に、現地のマクドナルドに設置されているタッチパネル式の注文画面の写真を4枚投稿しました。
写真には、メニューに
「私たちの古典」
と表示されていたり、
「大試合のメニュー」
と表示されていたりと、自動翻訳機能によって生じたと思われる、思わず笑ってしまうような珍しい日本語訳が写し出されています。
海外旅行先での、ちょっとした言葉の間違いや不思議な日本語訳って、なんだか微笑ましい気持ちになりますよね。
完璧に翻訳されていないからこそ、その国の文化に触れたような、特別な旅の思い出として記憶に残るもの。
はじめしゃちょーさんがシェアしてくれたこの「迷翻訳」は、多くの人にとって、自身の海外での面白い体験を思い出すきっかけになったのではないでしょうか。
特に「ウィってなんやねん」とツッコミたくなるような翻訳は、旅の醍醐味とも言えるユニークな発見ですね。
この投稿には、ファンから多くのツッコミが殺到。
「ウィってなんやねんwwwwww」
「昔のGoogle翻訳みたい」
「大試合!色々おもろすぎるね」
「ノスバーガーズ!?」
といった、珍翻訳を楽しむコメントで溢れていました。
また、
「『いや、証拠だけ』『ウイ』これバカおもろくて好きWWWW」
と、特にお気に入りの翻訳を挙げる声も見られました。
パリのマクドナルドの日本語メニュー pic.twitter.com/VW0b4GqL0S
— はじめしゃちょー(hajime) (@hajimesyacho) September 1, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
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