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今流行のリフトケア特化型美顔器、YA-MAN 「リフトロジー」とはどんな美顔器?その特徴を解説

 

美容機器のパイオニアであるヤーマンから登場した「リフトロジー(Liftlogy)」は、発売直後から話題を集めている美顔器です。

価格は税込39,600円と決して安くはありませんが、美顔器市場シェア5年連続No.1を誇る美顔器として、美容感度の高い人々の注目を集めています。

では実際にどんな特徴があるのでしょうか。

 

1分でできる「リフトケア特化型美顔器」

リフトロジーの最大の特徴は「押して、上がる」というコンセプト。肌を引き上げた状態で当てることで、頬やフェイスラインのもたつきにアプローチします。1回わずか1分(半顔あたり)のケアで済むため、忙しい朝のメイク前にも取り入れやすいのが魅力です。

 

独自技術「LIFT WAVE TECHNOLOGY」

 

本体には7つのワイドリフトヘッドを搭載。人間工学に基づいた形状で、セルフケアでは動かしにくい大小頬骨筋や胸鎖乳突筋にぴったりフィットします。低・高周波EMSを組み合わせた独自波形により、筋肉をリズミカルに刺激。まるでエステティシャンにタッピングされているような感覚を味わえます。

 

デュアルヒーターで温めながらケア

リフトロジーは肌の表層から角質層までを温めながらケアできる「デュアルヒーター」を搭載。温めることで肌を柔らかく整え、効率的なケアをサポートします。心地よい温感があるため、リラックスしながら使える点も人気の理由のひとつです。

 

光美容LED搭載

美容クリニックでも使われる光美容の技術を応用し、FACEモードでは「青緑LED」、BODYモードでは「赤色LED」を搭載。肌のケアを自宅で体験できます。

 

フェイスだけでなくボディにも

 

リフトロジーは顔だけでなく、デコルテや二の腕、お腹やふくらはぎにも使用可能。特に首周りをケアすることで、より効率的なリフトケアを目指せるとされています。1台で複数部位をケアできるのは嬉しいポイントです。

 

使いやすい設計と便利な機能

本体は約206gと軽量で、手のひらに収まるサイズ感。防水(IPX5)仕様なのでバスルームでも使え、コードレスで持ち運びにも便利です。充電時間は約3.5時間で、フル充電すると約30分間使用可能。海外対応(100〜240V)なのも、旅行や出張の多い人には安心です。

 

まとめ

「リフトロジー」は、EMS・デュアルヒーター・LEDといった技術をコンパクトに詰め込んだ美顔器です。

毎日のスキンケアにプラスして使うことで、時短かつ効率的なケアを叶えることを目指しています。

フェイスラインのもたつきや朝のむくみが気になる方に注目されている商品といえるでしょう。

 

※本記事はヤーマン公式サイトの情報をもとに作成しています。

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