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山手線の乗客数格差「約50倍」 ギネス1位・新宿駅に対して最下位となった駅は?

山手線の乗客数格差約50倍 ギネス1位新宿駅に対して最下位となった駅は

ギネス世界一の新宿駅と山手線全30駅の乗客数

誰もが一度は利用したことがあるであろう、東京の大動脈・山手線。

全30駅が連なるこの巨大な環状線において、圧倒的な頂点に君臨しているのが「新宿駅」だ。

ご存知の方も多いかもしれないが、新宿駅は1日の鉄道乗降客数で「最も忙しい駅」としてギネス世界記録に認定されている。

コロナ禍前には1日約350万人、JR東日本単体で見ても約77万人(2019年度)もの人々が、毎日この巨大なターミナルに飲み込まれては吐き出されていく。

では、その対極を想像してみてほしい。

ギネスに載るほどのマンモス駅と同じ路線にありながら、最も「人が降りない駅」はどこだろうか?

全駅のデータを紐解いていくと、意外な駅に行き着いた。2020年に山手線30番目の駅として産声をあげたばかりの「高輪ゲートウェイ駅」である。

同駅の1日平均乗車人員は、約1万4209人(2024年度)。これまで最下位の常連だった鶯谷駅(約2万4万460人)を大きく下回っている。

驚くべきは、そのスケールの差だ。

JR東日本の乗車人員同士で比較すると、新宿駅と高輪ゲートウェイ駅の格差はなんと「約50倍」にも上る(※)。

同じ緑色の電車が停まる駅でありながら、片や見渡す限りの人混み、片や自分の足音が響くほどの静かな空間が広がっているのだ。

常に人で溢れかえるギネス級の駅と、まだまだ開発途上の真新しい駅。

「約50倍」という極端な数字の差は、東京という街が持つ激しいコントラストを、私たちに面白く突きつけている。

(※新宿駅の数値はコロナ禍前の2019年度と比較)

参考:JR東日本 各駅の乗車人員

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GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

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