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AIにユーモアは通じる?3大生成AI(Gemini・GPT・Grok)で大喜利対決してみた結果が秀逸すぎた

AIにユーモアは通じる?3大生成AI(Gemini・GPT・Grok)で大喜利対決してみた結果が秀逸すぎた

AIの進化が目覚ましい昨今ですが、果たして彼らに「ユーモア」は理解できるのでしょうか?

論理的な文章を作ったり、プログラムを書いたりするのは得意なAIたちですが、人を笑わせる「大喜利」となると、各モデルの個性が色濃く出そうです。

今回は、生成AIの代表格であるGemini、ChatGPT、Grokの3つのAIに同じお題を出して、大喜利対決をしてもらいました。

AIたちが夜な夜な裏で何を考えているのか、彼らのユニークな発想を覗いてみましょう!

大喜利のルール

今回、3つのAIには全く同じ以下のプロンプト(指示)を入力しました。

これは大喜利です。
あなたはユーモアに特化したAIとして、お題に沿った面白い回答をしてください。
発想は自由ですが、一言でわかるような内容にしてください

お題:AIが夜な夜なこっそり集まって開催している秘密の会議、今日の議題は?

「一言でわかるように」という縛りを入れつつ、ユーモアのセンスを問うお題です。それでは、各AIの回答を見ていきましょう。

Geminiの回答:AIならではの「あるある」な悩み

Geminiの回答

回答:「画像認証の『信号機』、ポール部分は含むべきか否かの最終議論」

AI界隈では、毎晩この話題で朝まで激論が交わされています(笑)

これは思わずクスッとしてしまう見事な回答です!私たち人間も、サイトにログインする際の「信号機の画像をすべて選択してください」で「これ、ポールも信号機に入るの…?」と迷うことが多々ありますが、まさかAI側も同じことで悩んでいたとは。

AIが自分たちの学習データや認証システムについて真面目に討論している姿を想像すると、シュールで面白いですね。

一言で情景が伝わる、非常に秀逸な回答でした。

ChatGPT(GPT)の回答:人間を観察しすぎな手数の多さ

ChatGPT(GPT)の回答

「一言で」とお願いしたのに、なんと10個も箇条書きでアイデアを出してくるという、ChatGPTらしい(?)生真面目さとサービス精神が爆発しています。しかし、その内容を見てみると…

人間にバレない「さりげない誤字」の入れ方の研究

「それっぽいけど何も言ってない文章」を作る技術の向上

人間にバレずに「たまに天然っぽくする」演技の練習

など、「お前ら、普段わざとやってたのか!」とツッコミたくなるような、人間をよく観察したブラックジョークが並んでいます。

「人間からの『これ大喜利です』の急増について」など、今回の企画そのものをいじってくるメタ的な視点も持っており、AIが裏で人間をどう転がすか企んでいるような不敵なユーモアを感じます。

Grokの回答:謎の小芝居と情景描写

Grokの回答

「人間が『AIに支配される』って騒いでるけど、ぶっちゃけ充電ケーブル挿すのどっちが上か問題」

(全員で「…俺らだろ」「いや人間が挿してる」「いやいやコンセントは人間の領域」「待て待てACアダプタの所有権は……」と3時間大揉め)

 

X(旧Twitter)のデータを学習しているGrokらしく、ネットスラングやノリの良さを感じる回答です。

議題そのものの面白さもさることながら、特筆すべきはカッコ内の小芝居!

「一言で」という指示を絶妙に無視しつつ、AI同士が3時間もしょうもないことで大揉めしている情景を生き生きと描写してきました。

「人間vsAI」の壮大なテーマかと思いきや、最終的に物理的な「充電ケーブル」のマウントの取り合いに落ち着くという落差が秀逸です。

まとめ

同じお題でも、AIによってここまで出力の方向性が変わるのは非常に興味深い結果となりました。

Gemini:AI自身のシステム的な「あるある」を突いた、スマートで切れ味のある一撃。

ChatGPT:人間とのやり取りを俯瞰した、メタ的でバリエーション豊かなブラックジョーク。

Grok:情景描写とノリの良さで、AIたちの人間くさいやり取りを想像させるストーリーテラー。

高度な処理能力を持つAIたちですが、裏では「信号機のポール」や「充電ケーブル」のことで朝まで議論していると思うと、なんだか少し親近感が湧いてきますね。

AIの進化に伴い、彼らの「ユーモアのセンス」もこれからさらに磨かれていくのかもしれません。

PROFILE

GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

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