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「お前と会うのもダルかったんだよね」半年間も音信不通だった彼。だが、再開した私の姿を見て彼の態度が一変

「お前と会うのもダルかったんだよね」半年間も音信不通だった彼。だが、再開した私の姿を見て彼の態度が一変

突然の裏切り

これは私が20代の頃、8年間付き合った彼との間に起きた出来事です。

高校時代から付き合い、就職を機に遠距離恋愛になった彼。

ある週末、私が彼のもとへ泊まりに行く約束をしていました。

しかし前日から突然、連絡が途絶えてしまったのです。

「明日、何時につけばいい?」

何度メールしても返信はなし。

当日の朝になっても連絡はなく、私はパニックになりながら電話をかけ続けました。

やっと彼が出たと思ったら、受話器の向こうで彼はヘラヘラと笑っていたのです。

「あーごめん(笑)。上司といて連絡できなかったわ」

「え、今日行く約束だったよね?」

「いやー、なんか仕事しんどくてさ。お前と会うのもダルかったんだよね」

謝るどころか、この態度。

私が激怒すると、なんとそこから半年以上も音信不通にされてしまったのです。

絶望からの自分磨き

別れ話もできず、完全に放置された私。

最初は泣いてばかりでしたが、ある日ふと吹っ切れました。

「こんな男のために悩む時間がもったいない!」

その怒りをエネルギーに変え、私は徹底的に自分磨きを始めました。

メイクを変え、ファッションを研究し、見た目をガラリと変えました。

すると、周囲の反応が劇的に変わったのです。

「最近、すごく雰囲気よくなったね」

いろいろな男性から声をかけられるようになり、私は自信を取り戻しました。

彼とは別れてはいませんでしたが、半年も放置されている身。

罪悪感なんてありません。私はアプローチしてくれた素敵な男性とお付き合いを始めました。

そんなある日、突然あの「音信不通彼氏」から連絡が来ました。

久しぶりに会うことになったのですが、待ち合わせ場所に現れた私を見て、彼は明らかに動揺。

「え……なんか、すごくキレイになった?」

垢抜けた私を見て、急に「逃した魚」が惜しくなったのでしょう。

今までの放置が嘘のように、彼は必死に食い下がってきました。

「俺たち付き合い長いし、そろそろ結婚とか考えない?」

「やっぱり俺にはお前しかいないよ」

最高の別れ際

あれだけ私を雑に扱っておいて、今さら結婚?

彼の必死な様子を見れば見るほど、私の心は冷え切っていきました。私は冷静に、笑顔で告げました。

「ごめん。私、もう好きな人いるから」

「えっ?」

「あなたに放置されてる間に、もっと大切にしてくれる人ができたの。別れましょう」

彼が呆然と立ち尽くす中、私はきっぱりとフってあげました。

その後、彼はしばらく私への未練を引きずっていたそうです。

半年間の音信不通という最悪の仕打ちに対する、これが私からの「倍返し」。

8年間の恋は、最高のスカッと感とともに幕を閉じました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

PROFILE

GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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